
ペネロープ・ウィルトン
ペネロープ・ウィルトン 出演映画作品
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ショーン・オブ・ザ・デッド 4K
制作年:2024年10月18日(金)公開
『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督の長編第1作目となる『ショーン・オブ・ザ・デッド』を、公開20周年を記念して4K版として上映する。さえない日常を過ごしていたショーンが、ゾンビパニックから愛する恋人と母親を救いだす。出演はサイモン・ペッグ、ケイト・アシュフィールド、ニック・フロスト、ディラン・モーランら。
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ハロルド・フライのまさかの旅立ち
制作年:2024年06月07日(金)公開
2014年本屋大賞の翻訳小説部門で第2位に輝いたレイチェル・ジョイスの『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』を、ヘティ・マクドナルド監督が映画化。定年退職した男が、かつての同僚から届いた手紙の返事を伝えるために、イギリスを縦断する。主演は『ドクター・ドリトル』のジム・ブロードベント。共演はペネロープ・ウィルトンら。
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ
制作年:2022年9月30日(金)公開
人気ドラマ『ダウントン・アビー』劇場版2作目のミステリー。映画撮影に湧くダウントンと、先代夫人が相続した別荘をめぐる騒動を描く。監督は、サイモン・カーティス。脚本は当シリーズを生んだジュリアン・フェローズ。出演はおなじみのヒュー・ボネヴィル、ローラ・カーマイケルの他、ヒュー・ダンシー、ナタリー・バイらが新たに登場する。
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オペレーション・ミンスミート -ナチを欺いた死体-
制作年:2022年02月18日(金)公開
第2次世界大戦下のヨーロッパで実際に行われた、極秘作戦を題材にしたサスペンス。劣勢を覆すため、英国諜報部がヒトラーを騙そうとした奇策に、各国のスパイたちが巻き込まれていく様子を描く。監督を務めたのは、ジョン・マッデン。出演者はコリン・ファース、マシュー・マクファディン、ケリー・マクドナルド、ペネロープ・ウィルトンら。
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ダウントン・アビー
制作年:2020年1月10日(金)公開
一大社会現象を巻き起こし、200以上の国と地域で放送されたイギリスの傑作ドラマシリーズの映画版が登場。テレビシリーズの最終回から2年後の1927年を舞台に、英国国王夫妻を、邸宅“ダウントン・アビー“に迎えることになったグランサム伯爵一家で巻き起こる騒動を描く。マギー・スミスらオリジナルのキャストとスタッフが顔を揃える。
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ガーンジー島の読書会の秘密
制作年:2019年8月30日(金)公開
『フォー・ウェディング』のマイク・ニューウェル監督によるミステリードラマ。第2次世界大戦期に英国で唯一ナチス占領下にあったガーンジー島を舞台に、島に存在していた“読書会“の謎を探る女性作家の奔走を描く。『シンデレラ』のリリー・ジェームズが主人公を活き活きと好演するほか、マシュー・グードやペネロープ・ウィルトンらが出演。
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ショーン・オブ・ザ・デッド
制作年:2019年03月29日(金)公開
2004年にイギリスで公開され世界中に熱狂的なファンを生み出したものの、日本では正式な劇場公開がされずにいたエドガー・ライト監督のデビュー作が遂に劇場公開。突如として街に出現したゾンビたちから恋人を救おうと奮闘するダメ男の戦いを描く。主人公・ショーン役を務めたサイモン・ペッグと、監督のライトが共同で脚本を執筆している。
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
制作年:2016年9月17日(土)公開
『チャーリーとチョコレート工場』の原作者ロアルド・ダールの『オ・ヤサシ巨人BFG』を基に、巨匠スティーヴン・スピルバーグがメガホンを執ったファンタジー。ひとりの少女が心優しい孤独な巨人と心を通わせながら冒険を繰り広げる様を描く。巨人を演じるのは『ブリッジ・オブ・スパイ』でアカデミー助演男優賞に輝いたマーク・ライランス。
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
制作年:2016年3月4日(金)公開
インドのリゾートホテルを訪れた男女7人の物語を綴ったヒット作『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』の続編。前作に続きジョン・マッデンが監督を務め、新しい宿泊客を迎えたマリーゴールド・ホテルで巻き起こる人間模様をユーモラスに描く。ジュディ・デンチ、ビル・ナイらおなじみのメンバーに加え、新たにリチャード・ギアが参加する。
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう
制作年:2013年2月1日(金)公開
『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞作品賞を受賞したジョン・マッデン監督が、ジュディ・デンチら英国の名優たちを集めて描き出す人間ドラマ。イギリスからインドのリゾートホテルにやってきた男女7人の物語をユーモアを交えて綴る。ビル・ナイ、マギー・スミスら演技派俳優たちの巧妙な掛け合いがたっぷりと楽しめる贅沢な作品だ。
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遠い夜明け
制作年:
アパルトヘイト政策下の南アフリカ。黒人運動家スティーブン・ビコを批判した記事を書いたことから、新聞社の編集長ドナルド・ウッズはビコと会うことに。ウッズはビコの人間性に魅せられ、現実のアパルトヘイトに目覚めていく。だが当局の弾圧は一段と厳しさを増し、ビコは逮捕され、拷問の末に帰らぬ人となった。ウッズはビコの真の姿と、この国の現状を全世界に伝えるため、一家で国を脱出することを決意。1977年大晦日、ついにその決行の日は来た……。長年人種問題に取り組んだ巨匠アッテンボローの力作で、ウッズが自らの体験を書い
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アイリス
制作年:
【奔放な女流作家と夫の愛を繊細な演出&演技で映画化】 米英の賞レースを沸かせたラブ・ストーリー。今は亡きイギリスの女流作家アイリス・マードックとその夫ジョン・ベイリーの固い絆を、現在と過去のふたつの時制を交錯させて描く感動作だ。
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カレンダー・ガールズ
制作年:
【主婦たちがヌードに! イギリスであった実話】 平凡な主婦たちが、婦人会で自分たちのヌード・カレンダーを制作し、30万部のセールスを記録。そんなイギリスの田舎町での奇想天外な実話を映画化したヒューマン・ドラマ。40歳を過ぎたごく普通の女性たちの大胆な冒険を、実力派女優陣がコミカルに熱演。それぞれが抱える問題にも目を向けながら、生きることの素晴らしさを描き出した涙と笑いの感動作だ。
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プライドと偏見
制作年:
【今の時代にも通じる英国式恋愛劇 】 19世紀初頭に活躍した英国女流作家ジェーン・オースティンの名作を映画化。美しい田園風景の広がるイギリスの田舎町を舞台に、ある貴族の5人姉妹の結婚事情と、誤解と偏見からすれ違っていく恋愛模様を情感豊かに描き出す。芯の強い主人公に扮したキーラ・ナイトレイの好演が光る。
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