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清水ミチコ
出身地:岐阜県
生年月日:1960/1//27

清水ミチコ 出演映画作品

  • 怪獣ヤロウ!

    怪獣ヤロウ!

    制作年:2025年01月31日(金)公開

    YouTube配信者ぐんぴぃが映画初出演で主演を務める、岐阜県民の岐阜県民による岐阜県民映画。市長からご当地映画の製作を依頼された観光課の職員が、かねてから夢だった怪獣映画を作ろうと市政を巻きこんでいく様を描く。監督は、株式会社タイタンでマネージャーを務める八木順一朗。刃物で知られる岐阜県関市の全面協力で製作された。

  • 九十歳。何がめでたい

    九十歳。何がめでたい

    制作年:2024年06月21日(金)公開

    直木賞作家・佐藤愛子の同名エッセイを、草笛光子主演で映画化したコメディ。数多の文学賞を受賞し、執筆活動から引退していた作家と、エッセイの依頼を持ちこんだ編集者との攻防戦が繰り広げられる。監督は『老後の資金がありません!』の前田哲。音楽は富貴晴美。共演は唐沢寿明、連続テレビ小説『ブギウギ』の藤間爽子、木村多江、真矢ミキら。

  • 禁じられた遊び

    禁じられた遊び

    制作年:2023年9月8日(金)公開

    第4回本のサナギ賞で大賞に輝いた清水カルマのデビュー小説『禁じられた遊び』を映画化。事故で亡くなった母が生き返ることを願い、父から冗談半分で教えられたタブーを犯してしまった息子を不気味な出来事が襲う。監督は『リング』の中田秀夫。橋本環奈とジャニーズWESTの重岡大毅がW主演を務める。共演は堀田真由、倉悠貴、正垣湊都ら。

  • 竜とそばかすの姫

    竜とそばかすの姫

    制作年:2021年07月16日(金)公開

    『未来のミライ』でアニー賞を受賞した細田守が、インターネットの光と闇を独自の解釈で描いた冒険アニメーション。インターネット上の仮想世界で歌姫となった少女が、ネットの秩序を乱す“竜”と出会い、やがて自身の歌声で世界を変えていく姿を描く。ミュージシャンの中村佳穂が主人公の声を務める。共演に成田凌、染谷将太、玉城ティナら。

  • がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻

    がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    1975年に放送され、子供たちに人気の番組となったロボットコメディ『がんばれ!!ロボコン』が、1999年から2000年に放送された『燃えろ!!ロボコン』を経て、映画作品として20年ぶりに再復活。新生ロボコンが、令和の時代に新たなドタバタ劇を繰り広げる。『燃えろ!!ロボコン』の石田秀範が監督、浦沢義雄が脚本を担当している。

  • 終わった人

    終わった人

    制作年:2018年6月9日(土)公開

    『リング』『仄暗い水の底から』などを手がけたホラー映画の名匠・中田秀夫監督が、舘ひろし、黒木瞳が主演に迎えて挑む初のコメディ。中田監督が惚れ込んだという内館牧子のベストセラー小説を基に、大手銀行のエリートコースを外され、世間から“終わった人“と思われるようになった夫と、かつての輝きを失った夫と向き合えない妻の姿を描く。

  • 映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年

    映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年

    制作年:2015年12月23日(水)公開

    今年で放送開始25周年を迎え、今も不動の人気を誇るテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の劇場版。まる子をはじめとしたおなじみのさくら一家と、海外からやってきた新たな友達との交流が描かれる。作品史上初めて、まる子が清水市を飛び出し、大阪と京都の旅へ出るのが大きな注目ポイント。脚本は原作者であるさくらももこ自身が手がけている。

  • 幕が上がる

    幕が上がる

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    劇団“青年団“主宰の平田オリザによる同名小説を人気アイドルグループ、ももいろクローバーZの百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏主演で映画化。『踊る大捜査線』シリーズの本広克行が監督を、『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平が脚本を手掛け、演劇に打ち込む高校生たちの青春を描き出す。共演は黒木華、ムロツヨシ。

  • RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

    RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

    制作年:2011年12月3日(土)公開

    50歳目前の男が電車運転手になる夢を追う姿を描いた感動作『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の第2弾。富山県の地方鉄道を舞台に、1ヵ月後に定年退職を迎える運転士の男と、その妻の旅立ちを描く。前作からキャストも舞台も一新。主人公の運転士を三浦友和が演じている。レッドアロー号など、鉄道ファンにはうれしい電車も登場。

  • 忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!~

    忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!~

    制作年:2011年11月26日(土)公開

    急逝から2年半を経て、今なおファンの熱狂的な支持を受けているロック・ミュージシャン、忌野清志郎が主宰したライブ・イベントのドキュメンタリー映像。2001年から3度に渡り大阪で開催された“ナニワ・サリバン・ショー“のヒストリーを、貴重な映像とともに振り返る。清志郎のパフォーマンスに加え、多彩な共演者たちのインタビューにも注目。

  • 大安に仏滅!?

    制作年:

    【マイホームを手に入れても一家の大黒柱の苦悩は続く!?】 念願のマイホームを手に入れたことから始まる家庭の騒動を、人情味たっぷりに描いたファミリー喜劇。悩める家長の悲哀をユーモラスに演じた、橋爪功の妙演はハマリ過ぎ!?

  • みんなのいえ

    制作年:

    【ユーモラスな三谷節がサエるマイホーム建設の珍騒動劇】 人気演出家、三谷幸喜が「ラヂオの時間」以来、久々に手がけた劇映画。自らの体験をベースにしてマイホーム建築にまつわる騒動を軽妙に描く。笑いのツボを押さえた演出は、まさに絶品!

  • マネーざんす

    制作年:

    【“東京“の次は“お金“好評オムニバス第2弾】

  • 男はソレを我慢できない

    制作年:

    【シモキタを舞台にした現代版“寅さん“誕生!】 世界最長の人気シリーズとして全49作が製作された「男はつらいよ」をアレンジした、現代版「寅さん」と呼ぶべき人情コメディ。竹中直人扮する“シモキタの寅さん“ことDJタイガーと、下北沢の住人たちが織り成す凸凹騒動を描く。

  • かにゴールキーパー

    制作年:

    【不条理系動物映画の新たなスターは、カニ!?】 『いかレスラー』『コアラ課長』など動物をフィーチャーした怪作を撮り続ける河崎実監督の最新作。ヒトとの触れ合いを通じて人間のように成長していくカニの姿を、笑いあり涙ありの心温まるエピソードの連続で描いた異色のドラマだ。

  • ヒトリマケ

    制作年:

    【借金ゼロか?地獄行きか?敗者になるのは誰だ!】 借金を抱えた6人の者たちが参加させられたゲームの名は“ヒトリマケ“。それは5人の借金がチャラになり、残った1人が全員の借金を背負うトンデもないものだった!TV界で活躍する四季涼監督の下に井戸田潤、清水ミチコ、ビビル大木、山寺宏一ら多彩な“友情出演“キャスト62人が集結!『大日本人』にも出演した街田しおんが主演を務めている。

  • 木村家の人びと

    制作年:

    確たる目的がないにもかかわらず、ひたすら金を愛し、日夜小銭稼ぎに精を出す“木村家の人々“を主人公にした、ブラック・ユーモアに満ちたホーム・コメディ。彼らの異様なまでの金への執着ぶりをユニークなエピソードで綴る。明るい守銭奴を貫く親に対して、このままでいいのかと、子供が少し引いた目で見ているところがミソ。子役の伊崎充則が好演。

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