
遊木康剛
遊木康剛 出演映画作品
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劇場版 忍者じゃじゃ丸くん
制作年:2020年8月28日(金)公開
1985年に発売され、シリーズ累計200万本以上の売上を記録した人気家庭用ゲームが、35周年記念で実写映画化したアクション。“忍者の里“で育ったじゃじゃ丸が、惚れた女性さくらを助けようと同郷の影丸や暴力団と死闘を繰り広げる様を描く。アクション監督やプロデューサーとして活躍する柴田愛之助が監督を、杉原勇武が主演を務めた。
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バトル・ロワイアル II/鎮魂歌〈レクイエム〉
制作年:2003年7月5日(土)公開
戦争を強いられる子どもたちの苦悩を鮮烈に描いた、故・深作欣二の衝撃作の続編。訳もわからず死んでいく中学生たちの切なさや、前作で生き残りテロリストとなった七原の苦悩に肉迫!
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ホールドアップダウン
制作年:
【人生、七転八起でございます 】 DVD作品『ハードラックヒーロー』で組んだSABU監督とV6のメンバーが、さらなるパワーアップにより完成させたニュータイプの活劇。銀行強盗コンビ、刑事コンビ、デコトラ運転手、ストリートミュージシャン。ワイルドサイドを歩く6人の男たちが、ときにアクセルを踏み込み、ときにブレーキをかけ、クロスオーバーし、もつれ合っていく様を活写し、人生の摩訶不思議を綴れ織る。
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やりすぎコンパニオンとアタシ物語-劇場版-
制作年:
【温泉街で活躍する超人体質のコンパニオン物語】 『アゴなしゲンとオレ物語』の異才・平本アキラの同名原作を実写化。温泉街で新人コンパニオンとして働くことになった18歳の女性ふたりが、そこにはびこる悪を退治するために痛快バトルを繰り広げるアクション・コメディ。主演はグラビアアイドルとして人気上昇中の守永真彩、丸高愛実。監督は臼田あさ美らが出演した『END CALL』の山本清史。
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