
アントニオ・デチェント
アントニオ・デチェント 出演映画作品
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瞳をとじて
制作年:2024年02月09日(金)公開
スペインの巨匠、ビクトル・エリセ監督が『マルメロの陽光』以来31年ぶりにメガホンを取った長編映画。映画の撮影中に主演俳優が失踪してから22年後、人気俳優失踪事件の証言者だった監督である親友が、彼と過ごした青春時代を思い出し、自らの半生をたどる。出演はマノロ・ソロ、ホセ・コロナド、『ミツバチのささやき』のアナ・トレントら。
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ゾンビ革命 ―フアン・オブ・ザ・デッド―
制作年:2012年10月27日(土)公開
数々の映画祭でホラーファンのハートをワシ掴みにしたキューバで初の長編ホラーにして、初のゾンビ映画。突如として現れたゾンビたちを見て、ビジネスチャンスとばかりにゾンビ化した近親者を代行で殺すビジネスを始める男たちの姿を描く。本格派なスプラッター描写の中に、自国への痛烈な風刺を散りばめ、シニカルな笑いを誘う痛快作だ。
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サルバドールの朝
制作年:2007年9月22日(土)公開
スペインの独裁政権崩壊のきっかけとなったのは自由を求めた1人の青年の死刑だった。家族や恋人だけでなく刑務所の看守にまで愛されながらも、不当な理由により処刑された若き活動家サルバドール・プッチ・アンティックの実話を映画化。フランコ政権最後の死刑囚となった若き活動家を『グッバイ、レーニン!』のダニエル・ブリュールが演じる。
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10億分の1の男
制作年:
【強運者のみの生き残りゲーム最後に勝ち残るのは誰か?】 ハリウッドもその高い才能に注目を寄せるスペインの新人監督、ファン・カルロス・フレスナディージョのデビュー作。人間の“運“を題材にした独創的なストーリーと巧妙な演出に注目を。
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