
須田邦裕
須田邦裕 出演映画作品
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Fukushima 50(フクシマフィフティ)
制作年:2020年3月6日(金)公開
2011年3月11日に発生した、東日本大震災時の福島第一原発事故を題材にした人間ドラマ。門田隆将によるノンフィクションを基に、東日本壊滅の危機が迫る中で発電所内に残った人々の姿を描く。福島第一原発1・2号機当直長を佐藤浩市、第一原発所長を渡辺謙が演じるほか、豪華俳優陣が集結した。監督は『沈まぬ太陽』の若松節朗が務める。
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凜-りん-
制作年:2019年2月22日(金)公開
芸人・芥川賞作家の又吉直樹が、2007年に書き下ろし、神保町花月で上演された舞台作品を映画化。神隠し伝説が伝わる村を舞台に、謎とサスペンスに満ちた青春群像劇が展開する。ボーカルダンスユニットM!LKのメンバー、佐野勇斗と『GANTZ』シリーズの本郷奏多が主演を務め、須賀健太、亀田侑樹、大沢ひかるら若手俳優が多く出演する。
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ウスケボーイズ
制作年:2018年10月20日(土)公開
日本のワインを世界レベルに引き上げたワイン業界の先駆者、麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワイン造りに挑んだ若者たちの実話を映画化。河合香織原作の『ウスケボーイズ/日本ワインの革命児たち』を基に、ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現に突き進んだ若者たちの挑戦と情熱を描く。主演はドラマや映画で活躍中の渡辺大。
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海賊とよばれた男
制作年:2016年12月10日(土)公開
『永遠の0』の原作者、百田尚樹のベストセラー小説を、同作の山崎貴監督と主演の岡田准一のタッグが映像化。戦後の復興期を背景に、石油業の販売に尽力した男の不屈の闘志を描き出す。激しい逆風の中で、必死にもがいて前進しようとする人間の力強い生き方が胸を打つ。空襲後の廃墟と化した東京の風景などの、圧倒的なVFX映像も見どころだ。
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ここに、幸あり
制作年:
【さまよえる男女3人の小さな島での自分探し】 九州の玄界灘に浮かぶ姫島を舞台にした人間ドラマ。『いつものように』が高い評価を集めたけんもち聡監督が、自身を模索する男女3人の心の機微を紡ぎ出す。素朴な島の風景も素晴らしい。
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真夜中の少女たち
制作年:
【17歳の微妙に揺れる心を追った青春オムニバス】 『ベロニカは死ぬことにした』の堀江慶監督が総合監修を務め、17歳の少女たちのリアルな日常を追ったオムニバス集。渋谷飛鳥ら期待の若手女優たちが等身大の魅力で10代の心の揺れを体現する。思春期のリアルな空気が伝わる青春映画。
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バカバカンス
制作年:
【少しバカで、とってもダメな者たちの旅のゆくえ】 『ガチ☆ボーイ』の小泉徳宏や『幸福のスイッチ』の安田真奈を輩出した「TAMA NEW WAVE」で特別賞を受賞した注目作。別れたはずなのに行き場失い戻ってきた女と、そんな彼女を受け入れてしまうコックの男。どうにもダメでバカな者たちがひょんなことから旅に出る様を描く。須田邦裕、奥田恵梨華、渋川清彦ら注目の若手俳優が揃って出演する。
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