
清水章吾
清水章吾 出演映画作品
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夜風に吹かれて もうひとつの日光物語
制作年:2023年11月3日(金)公開
2023年に公開された『日光物語』のスピンオフ作品。栃木県日光市の古民家カフェで働くミュージシャンを目指している女性を主人公に、仕事仲間や常連客との間で巻き起こる小さな事件を描く。監督は、前作に引き続き五藤利弘。W主演はスネオヘアーと、シンガーソングライターの万登香。共演は吉永アユリ、岡田翔大郎、九十九一、伊藤克信ら。
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ウスケボーイズ
制作年:2018年10月20日(土)公開
日本のワインを世界レベルに引き上げたワイン業界の先駆者、麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワイン造りに挑んだ若者たちの実話を映画化。河合香織原作の『ウスケボーイズ/日本ワインの革命児たち』を基に、ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現に突き進んだ若者たちの挑戦と情熱を描く。主演はドラマや映画で活躍中の渡辺大。
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たった一度の歌
制作年:2018年8月24日(金)公開
埼玉県本庄市を舞台としたヒューマンドラマ。市役所所員とその親友のふたり、本庄市出身の大物歌手ら4者4様の1日を、“歌う”というテーマに添ってドラマチックに描く。主演を務めたのは、初の一人二役に挑んだ『そこのみにて光輝く』の高橋和也。川江美奈子や中西圭三ら現役アーティストが担当した劇中歌『永遠の川』『LIFE』にも注目。
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ゴト師株式会社 III
制作年:
新潟のパチンコ店にイカサマ師が入ったことを知ったゴト師株式会社のメンバーは、調査のため新潟へ。しかし、その留守に仲間の一人が何者かにさらわれる。リーダー君島は、仲間を助けるため、敵のアジトに乗り込む。そこにいたのは、死んだと思われていたかつての仲間だった。仲間たちにより救出された君島は、かつての仲間とパチンコで勝負をする。
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ノストラダムス戦慄の啓示
制作年:
1999年7月の地球壊滅を予言したと言われる、中世フランスの医学者ノストラダムス。本作は愛なき現代の地球がその予言通りに壊滅していく様と、宗教団体“幸福の科学“の教義に基づく“救済“の過程を神秘的に描いたSFスペクタクル巨編だ。ハリウッドにて“シネオン“技術を使ってデジタル合成されたリアルなCGをはじめ、全体の9割に及ぶ特撮シーンが見もの。
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市民ポリス 69
制作年:
【伝説的人気漫画を、個性派俳優主演で実写化!】 『特命係長 只野仁』の柳沢みきおによる人気コミック『市民ポリス69』を個性派俳優の酒井敏也を主演に据え映画化。平凡なサラリーマンの男が、ある権力を得たことにより、男としての欲望を果たしていくも、些細な犯罪に手を染め、大事件へと巻き込まれていく。監督は『GSワンダーランド』の本田隆一、ヒロイン役には“ももいろクローバー“の早見あかり。
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JAZZ爺MEN
制作年:
【地域活性のために爺さまたちがジャズに挑戦!】 埼玉県本庄市を舞台に、地域活性を図るために爺さまたちがジャズバンドを組み、悪戦苦闘しながらも音楽を奏でていく姿を描いた人間ドラマ。洋菓子屋や製麺屋、きゅうり生産者などのド素人たちが元音楽教師の男性による指導のものと、一丸となって演奏会を目指す。ベテラン俳優・井上順が未経験だったサックスを猛特訓し、劇中で披露しているのも見もの。
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犬飼さんちの犬
制作年:
【一家の主人の座をめぐる、お父さんと犬の戦い!】 犬飼という苗字ながら、実は大の犬嫌いの主人公である父親と、単身赴任中に家族がこっそり飼った犬との“一家の主人の座“をめぐって巻き起こる騒動を描いたハートウォーミングな人間ドラマ。小日向文世が父親役に扮し、サモエド犬“サモン“とのコミカルな共演を見せる。サモンの真っ白でムクムクの毛並みと“サモエドスマイル“と呼ばれる、愛嬌たっぷりの表情も見どころ。
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