
杉山泰一
杉山泰一 出演映画作品
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星屑の町
制作年:2020年3月6日(金)公開
1994年に初上演されて以来シリーズ化され、再演も含めて長きにわたり親しまれてきた舞台劇『星屑の町・山田修とハローナイツ物語』を映画化。売れないムード歌謡グループの悲喜こもごもが描かれる。ラサール石井や小宮泰孝、太平サブローなどオリジナルキャストが再結集。ヒロインを務めるのんの熱唱や、懐かしの昭和歌謡の再現にも注目だ。
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トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡
制作年:2017年5月20日(土)公開
関東最東端を走るローカル線、銚子電鉄を題材にした吉野翠の小説『トモシビ~銚子電鉄の小さな奇蹟~』を映画化したヒューマン・ドラマ。高校生によるリレーと電車の競争企画を実現させようとする女子高生を主人公に、しがない車掌の男や撮り鉄の青年らの人間模様が繰り広げられる。監督を務めるのは『の・ようなもの のようなもの』の杉山泰一。
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の・ようなもの のようなもの
制作年:2016年1月16日(土)公開
2011年12月に急逝した森田芳光監督を慕うスタッフ&キャストが集結し、オマージュ企画を実現。東京の下町を舞台に、落語修業にいそしむ若者の姿を軽妙洒脱に綴った森田監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』の続編というべき作品だ。前作に出演した伊藤克信、尾藤イサオ、でんでんが同じ役柄で登場し、主演の松山ケンイチの脇を固める。
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間宮兄弟
制作年:2006年5月13日(土)公開
森田芳光監督がデビュー作『の・ようなもの』のテイストに立ち返ったような映像文体で紡ぎ出す、江國香織小説の映画化作品。独身ふたり暮らしの仲良し兄弟が、3人の女性とともに繰り広げるエピソードの数々から“日常の幸せ”を描き出す。
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