
鎌仲ひとみ
鎌仲ひとみ 出演映画作品
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小さき声のカノン-選択する人々
制作年:2015年3月7日(土)公開
『ミツバチの羽音と地球の回転』など“核をめぐる3部作“を発表してきた鎌仲ひとみ監督が、子供たちを被爆から守ることができることを伝えたい、という思いに駆られて撮り上げた記録映画。かつてチェルノブイリ事故を経験したベラルーシと福島で取材を行い、不安を抱えて子供を育ててきた母親たちが未来への希望のために動き出す姿を見つめる。
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friends after 3.11 【劇場版】
制作年:2012年3月10日(土)公開
宮城県仙台市出身である岩井俊二監督が、震災の衝撃を受け制作したドキュメント。震災後に出会い話した友人たちとの会話を通して、日本の現在やこれからを描き出す。脱原発宣言を掲げて話題となった城南信用金庫の理事長・吉原毅や『原発のウソ』の著者・小出裕章などのインタビューから明かされる事実は観る者の心に突き刺さるものばかりだ。
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ミツバチの羽音と地球の回転
制作年:2011年2月19日(土)公開
『ヒバクシャ-世界の終わりに』、全国600ヵ所以上で上映され、大反響を呼んだ『六ヶ所村ラプソディー』に続く鎌仲ひとみ監督の最新長編ドキュメンタリー。原子力発電所建設計画に直面する瀬戸内海の祝島の島民の姿と、手元にある資源を活用した地域自立型のエネルギー政策に取り組むスウェーデンの試みを通し、日本の電力政策の在り方を問う。
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六ヶ所村ラプソディー
制作年:2006年10月7日(土)公開
核燃料の再処理工場を抱える青森県六ヶ所村。豊かな自然と、巨大な原子力産業の間で生きる人々の暮らしを見つめたドキュメンタリー。電力の恩恵に預かりながら、放射能漏れの驚異にさらされる住人と我々はもはや無関係ではいられない。
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ヒバクシャ/世界の終わりに
制作年:2004年3月20日(土)公開
フリーの映像作家として医療、環境問題などのノンフィクション作品を手掛ける鎌仲ひとみ監督によるドキュメンタリー映画。1998年、湾岸戦争の傷跡が残るイラクを訪れた鎌仲監督が、白血病やがんと闘う多くの子どもたちとの出会いに端を発して、イラク、アメリカ、日本にいる被爆者を取材。被爆者の切なる声に、耳を傾けていく映像が綴られていく。
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