
川村亮介
川村亮介 出演映画作品
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神さまの轍-checkpoint of the life-
制作年:2018年3月17日(土)公開
『マザーレイク』の脚本を手がけた作道雄がメガホンを取る青春映画。ロードバイクに魅せられた幼なじみの佐々岡勇利と小川洋介が、京都・井手町を舞台に、町の人々との交流を通し成長していく様子を描く。勇利を荒井敦史、洋介を岡山天音といった若手俳優が演じ、津田寛治、六角精児ら実力派俳優が脇を固めて、物語に立体感と説得力を与えている。
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たまゆら
制作年:2018年2月24日(土)公開
現役の医師・土田ひろかずが原案・脚本・監督のひとり3役を務め、実際に医療現場で起こった事件をモチーフに描くヒューマンドラマ。初めて医療の世界に飛び込んだ元キャビンアテンダントの視点をとおして、医療現場が抱える矛盾や、現代の医療制度の問題を映し出す。『見栄を張る』の久保陽香が主演を務める他、岡部尚、駿河太郎らが共演する。
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好きでもないくせに
制作年:2016年9月3日(土)公開
『うそつきパラドクス』『ちょっとかわいいアイアンメイデン』などの吉田浩太監督による官能ドラマ。好きでもない男性には体を許せるが、本当に好きな男性とは一線を越えることができない女性の複雑な心境を描く。写真週刊誌『FLASH』のグラビア連載で話題となった“謎の聖女・璃子“が初主演を務め、悩めるヒロインを体当たりで熱演する。
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TOKYO CITY GIRL
制作年:2015年9月5日(土)公開
全6話で構成されたオムニバス・ムービー。新進気鋭の監督6人が武田梨奈をはじめ注目の若手女優たちとタッグを組み、独自の作品を作り上げている。東京の雑踏で生きる女の子たちを共通の主人公に、殺し屋のドラマあり、初体験エピソードありと、バラエティ豊かな内容が展開する。全編に渡って“愚痴聞き屋“として登場する塚地武雅にも注目だ。
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はたちのクズ
制作年:2014年11月1日(土)公開
19歳の鈴木夏櫻が監督・脚本を務め“二十歳で何が変わるんだろう“というアイデアを基に撮った人間ドラマ。過去に起こった誘拐事件を機にイビツな形となった家族が、息子の二十歳の誕生日を機に変わっていく様子を描き出す。『仮面ライダーW』に出演していた木ノ本嶺浩が主演を、演技派俳優・津田寛治や中込佐知子らが共演を務めている。
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R-18文学賞 Vol.2ジェリー・フィッシュ
制作年:2013年8月31日(土)公開
『自縄自縛の私』に続く「女による女のためのR-18文学賞」作品の映画化シリーズ第2弾。『青いソラ白い雲』『百年の時計』の金子修介監督が、大学生作家の雛倉さりえが16歳のときに書いた同名小説に挑み、思春期の少女たち特有の友情と愛を描き出す。同性愛の感情が生まれるヒロインを映画初主演の大谷澪と花井瑠美が体当たりで演じる。
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不安の種
制作年:2013年7月20日(土)公開
月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンに連載されていた中山昌亮のオムニバスコミックを実写化。怪異なものを見る能力をもった主人公・陽子がある街で起こったバイク事故をきっかけに次々に発生する怪奇事件に巻き込まれる恐怖を描く。若手実力派として注目を集める石橋杏奈が主演を、『放送禁止』シリーズの長江俊和が監督を務める。
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半分の月がのぼる空
制作年:2010年4月3日(土)公開
『砂時計』の池松壮亮とグリコ・ポッキーのCMキャラクターで注目を集めている忽那汐里が共演する切ないラブ・ストーリー。『60歳のラブレター』で多くの人を感動させた深川栄洋監督が、心臓病の美少女と恋に落ちた高校生の想いを描く。『アフタースクール』の大泉洋が大切な人を救えなかった失意の医者役を好演。
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片腕マシンガール
制作年:2008年8月2日(土)公開
『恋する幼虫』『猫目小僧』など数々の作品で映画ファンから絶大な信頼を得てきた井口昇監督が海外資本で製作した超絶アクション大作。弟を殺された女子高生・アミは、失った片腕にマシンガンを装着。血で血を洗う復讐劇が始まる!日本公開前に予告編がネットで45万以上のアクセスを記録するなど、多くの映画ファンが公開を待ち望んだ一作だ。
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天使がくれたもの
制作年:
【素直になれない恋人たち襲う、衝撃の結末とは?】 中高生に絶大な共感と支持を得たケータイ小説を映画化。互いに想い合っていながらも、自分の気持ちを素直に伝えることができず、すれ違いを繰り返しては傷つけ合う恋人たちの物語がせつないトーンで描かれる。アイドルとして活躍しながら女優としてもドラマに多数出演する清水由紀と、人気ヒップホップユニットLeadの鍵本輝が主演を務める。
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制服サバイガール II
制作年:
【戦いは終わらない。最後に生き残るは一体、誰だ?】 同日公開される『制服サバイガールI』の数日後から始まる続編。壮絶な戦いから生き残った少女たちが謎の寄生植物を殲滅するため、再び森の中のテーマパークに乗り込む!前作の設定を引き継ぎつつ、本作ならではの新ゾンビも登場。2作続けて観ることで楽しさが倍増する仕掛けとなっている。仲村みうらアイドルたちのアクション場面にも期待だ。
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スラッカーズ
制作年:
【ダメ学校のダメ生徒は甲子園を目指せるか!?】 ポップな魅力にあふれた『シンク』で97年のPFFグランプリを受賞した映像作家、村松正浩の長編初監督作。落ちこぼれ学校のボンクラ生徒が、退学免除と引き換えに甲子園を目指す姿をユーモラスに描いた青春コメディ。独特の風貌でにわかに注目を集めている若手俳優・柄本時夫が主演を務め、ダメな若者の等身大の奮闘を好感度たっぷり演じている。
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モノクロームの少女
制作年:
【新潟県長岡市が舞台の青春ファンタジー】 テレビ番組等の企画・構成に携わり、自主映画を経て、『聖美少女フィギュア伝』で商業映画監督デビューした五島利弘によるオリジナル脚本。故郷の新潟県長岡市の自然美を映像に残すべく企画した。また、監督と同郷であるミュージシャンのスネオヘアーが主題歌『ホームタウン』を担当。主演は『受験のシンデレラ』で注目を浴びた寺島咲。
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スラッカーズ 傷だらけの友情
制作年:
【ヤンキーたちの青春を描く野球映画第2弾】 ヤンキーたちが野球に懸ける青春を描いた学園ムービーの第2弾。スタッフ&キャストに加え、舞台となる高校も一新して、ヤンキー野球部員たちが本気で甲子園を目指す姿を描く。主演は、前作の柄本時生からバトンを受けた『ひぐらしのなく頃に』の前田公輝が、金髪にリーゼントで初の不良役に挑戦。監督は、『バカは2回海を渡る』の渡邊貴文。
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はい!もしもし、大塚薬局ですが
制作年:
【AKB48のメンバー、小林香菜が映画初主演】 AKB48のメンバーである小林香菜が映画初主演を果たした青春ドラマ。これまで発表した自主作品が国内はもとより海外映画祭でも評価を受けている新鋭・勝又悠監督が、中年女性と現代の女子高生をクロスさせながら初恋の淡い想いを描き出す。名バイプレイヤーとして活躍するベテラン女優、円城寺あやがおせっかいなオバサン役を好演している。
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JAZZ爺MEN
制作年:
【地域活性のために爺さまたちがジャズに挑戦!】 埼玉県本庄市を舞台に、地域活性を図るために爺さまたちがジャズバンドを組み、悪戦苦闘しながらも音楽を奏でていく姿を描いた人間ドラマ。洋菓子屋や製麺屋、きゅうり生産者などのド素人たちが元音楽教師の男性による指導のものと、一丸となって演奏会を目指す。ベテラン俳優・井上順が未経験だったサックスを猛特訓し、劇中で披露しているのも見もの。
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ライフ・イズ・デッド
制作年:
【人気ジャパニーズ・ゾンビコミックを実写化】 古泉智浩の人気同名コミックを映画化。人間の体液によって感染し、段階を経てゾンビ化してしまうウィルスがまん延する世界を舞台に、高校卒業を前に感染を宣告された主人公の姿を描く。富士山をバックに、田んぼからゾンビが出現するシーンなど、これまでのゾンビ映画では観られない光景が登場する。主演は若手俳優集団D2のメンバー・荒井敦史。
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