クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

エレーヌ・ルヴァール

エレーヌ・ルヴァール 出演映画作品

  • ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻

    ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻

    制作年:2025年02月14日(金)公開

    第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された、サバイバルスリラー。ヘンリー8世が治める16世紀英国を舞台に、信念を持ち、国を光ある未来へ導こうとする6番目の王妃が、宮廷の陰謀に巻きこまれる。監督はカリン・アイヌーズ。主演はアリシア・ヴィキャンデル、ジュード・ロウ。共演はサム・ライリー、エディ・マーサンら。

  • 17歳の瞳に映る世界

    17歳の瞳に映る世界

    制作年:2021年7月16日(金)公開

    ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した、エリザ・ヒットマン監督の青春ロードムービー。予期せぬ妊娠をした17歳の女子高校生が親友と共に、中絶に両親の同意が必要ないニューヨークへ旅立つ姿を描く。主演はシンガーソングライターとしても活動し、本作でも歌声を披露するシドニー・フラニガン。共演にタリア・ライダー、セオドア・ペレリンら。

  • ペトラは静かに対峙する

    ペトラは静かに対峙する

    制作年:2019年6月29日(土)公開

    これまでに撮った長編6作のうち5作品がカンヌ映画祭に選出されるなど、国際的な注目を集めるハイメ・ロサレス監督による人間ドラマ。自分の父親を捜しているヒロインが、父と思しき彫刻家の闇に巻き込まれていく様を、不穏な空気に乗せて描く。主人公ペトラを演じるのは『マジカル・ガール』の怪演でゴヤ賞主演女優賞に輝いたバルバラ・レニー。

  • 幸福なラザロ

    幸福なラザロ

    制作年:2019年04月19日(金)公開

    アリーチェ・ロルヴァケル監督が、イタリアで実際にあった詐欺事件を基に構想した現代の聖人物語。何も持たず、何も望まず、目立つこともないが、無垢な魂を持った青年ラザロがシンプルに生きる姿を描きだしていく。ラザロを演じるのは演技未経験のアドリアーノ・タルディオーロ。アルバ・ロルヴァケル、ニコレッタ・ブラスキらが脇を固める。

  • Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

    Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

    制作年:2012年2月25日(土)公開

    2009年6月、突然この世を去ってしまった天才舞踊家ピナ・バウシュ。ピナが率いるドイツのヴッパタール舞踊団による不朽の名作『カフェ・ミュラー』などと共に、彼女の生きた軌跡を、20年来の友人でもある名匠ヴィム・ヴェンダースが最新3D映像で捉えたダンス・ドキュメンタリー。全ての映画、観劇ファンの概念を覆す圧倒的な映像は必見だ。

  • クリスマスに雪はふるの?

    制作年:

    【新人監督の並々ならぬ才能!豊かで繊細なホームドラマ】 リアリズムあふれる描写と、ジュブナイル風の語り口。サンドリーヌ・ヴェイセ監督が新人離れしたセンスを発揮し、ある母子家庭にともった幸せの風景を見事にすくい上げている。

  • ヴィクトール/小さな恋人

    制作年:

    【夜の遊園地にさまよい込んだ多感な男の子の運命は?】 現実と夢の間を行き来する少年と、孤独な女性の交流を綴るファンタジー。不気味ながらも美しいダークな映像美を作り上げたのは「クリスマスに雪はふるの?」のサンドリーヌ・ヴェッセ監督。

  • マルタ…、マルタ

    制作年:

    【愛を得られなかった女性は自分の娘を愛せるのか?】 『ヴィクトール 小さな恋人』のサンドリーヌ・ヴェッセ監督の新作。悲痛なトラウマを抱え、幼い娘を愛することができずに苦しむ女性の姿を、リアリスティックな演出で見すえた家族劇だ。

  • ジョルジュ・バタイユ/ママン

    制作年:

    【母子の危うい愛を綴った禁断の文学を映画化】 三島由紀夫らに多大な影響を与えたフランスの思想家ジョルジュ・バタイユの遺作『聖なる神』を、現代のスペイン・カナリア諸島に舞台を移して映画化。母と子のスキャンダラスな関係を、残酷にして甘美なタッチで紡ぎ上げた問題作だ。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る