クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

片岡孝太郎

片岡孝太郎 出演映画作品

  • 小さいおうち

    小さいおうち

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    『母べえ』『東京家族』など家族の絆を描き続けてきた名匠・山田洋次監督が、中島京子の直木賞受賞小説を映画化。ひとりの青年が、亡くなった女性が遺したノートを通じて、東京の山の手の郊外に建つ赤い三角屋根の小さいおうちで繰り広げられた様々な出来事と愛の物語に触れていく。昭和から現代を舞台に、多彩な人間模様を描き出す作品だ。

  • 終戦のエンペラー

    終戦のエンペラー

    制作年:2013年7月27日(土)公開

    第二次世界大戦終結直後、日本統治のためにやってきたマッカーサー元帥と、彼から戦争責任に関する調査を依頼されたボナー・フェラーズが、終戦直後の混乱した状況下で“真実“を求めて奔走する姿を描いた歴史ミステリー。名優トミー・リー・ジョーンズがマッカーサーに扮するほか、初音映莉子、西田敏行、桃井かおりら日本人俳優も多数出演する。

  • 《シネマ歌舞伎》女殺油地獄(仁左衛門)

    制作年:2011年6月25日(土)公開

    歌舞伎の魅力を伝える新たな映像作品として毎回好評を呼ぶシネマ歌舞伎の第13弾。今回は、現在、建て替え中の歌舞伎座のさよなら公演として上演された近松門左衛門1709年の世話浄瑠璃『女殺油地獄』を映像化。片岡仁左衛門とその息子、孝太郎、孫の千之助の親子三代共演が実現した名舞台を最高の映像と音響で楽しみたい。

  • Beauty うつくしいもの

    制作年:

    【昭和という時代に翻弄される男たちの運命】 村歌舞伎の看板役者となったふたりの男。しかし、激化する戦争、シベリアでの強制収容…過酷な時代がふたりを襲う。歌舞伎界では知らぬ者がいない名優、片岡孝太郎と片岡愛之助が激動の時代に生きた歌舞伎俳優を演じた哀しい人間ドラマ。南信州の美しい風景と、映画オリジナルの美麗な舞踊を交えながら、時の波に翻弄される男たちの姿を描く。

  • シネマ歌舞伎/野田版・鼠小僧

    制作年:

    2003年に東京・歌舞伎座で上演された大ヒット人情喜劇『野田版・鼠小僧』。その舞台を高性能カメラで撮影し、スクリーンで上映した新たなる試みの第一弾。立体的なデジタル映像と、臨場感溢れるサウンドは本物の舞台を観るのと遜色なし。演劇界の鬼才、野田秀樹による作・演出とあって現代的で非常に親しみやすい内容になっており、歌舞伎を観たことのない人でも十分楽しめるはずだ。江戸の正月は鼠小僧の芝居が大人気。一方、ずる賢い棺桶屋の三太は金儲けに励む中、実の兄が死んでしまう。ところが三太は悲しむどころか、仕事にもなるし、遺産もあると聞いて喜ぶのだが……。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る