
マックス・ベセット・ド・マルグレーヴ
マックス・ベセット・ド・マルグレーヴ 出演映画作品
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私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター
制作年:2023年9月15日(金)公開
第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたサスペンス。両親の事故を機に再会した、憎み合い顔も合わせずにいた姉弟を描く。監督はアルノー・デプレシャン。W主演は『エディット・ピアフ…』のマリオン・コティヤールと『私はロランス』のメルヴィル・プポー 。共演はゴルシフテ・ファラハニ、パトリック・ティムシットら。
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友よ、さらばと言おう
制作年:2014年8月1日(金)公開
『すべて彼女のために』『この愛のために撃て』とフレンチ・ノワールタッチのサスペンス・アクションを次々と発表しているフレッド・カヴァイエ監督の新作。最愛の息子を守ろうとする元刑事の父親と元相棒が巨大なマフィア組織と死闘を繰り広げる。『すべて愛のために』のヴァンサン・ランドンと『この愛のために撃て』のジル・ルルーシュが競演。
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バレッツ
制作年:2011年2月19日(土)公開
NYを舞台に、殺し屋と家族を殺された少女の純愛を描いた『レオン』から、17年。ジャン・レノが再び、愛する者を守るために立ち上がる主人公を演じた、究極のバイオレンス・アクションだ。かつてマフィアのボスで、現在は愛する家族と平穏な生活を送る男。だがある日、22発もの銃撃を撃ち込まれたことで再び事件に巻き込まれていく。
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ベルサイユの子
制作年:
【ギョーム・ドパルデューが最後に見せた心温まる名演】 08年に37歳の若さで急逝したギョーム・ドパルデューの遺作。社会からはみ出して生きる男と母親に見捨てられた5歳の少年。親子のような情愛で結ばれていくふたりの交流が描かれる。世捨て人のような男の中に芽生える人間らしい感情を、ギョーム・ドパルデューが好演。新人子役マックス・ベセット・ドゥ・マルグレーヴのあどけない表情も観る者の涙を誘う。
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