
ダニエル・カルーヤ
ダニエル・カルーヤ 出演映画作品
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NOPE/ノープ
制作年:2022年8月26日(金)公開
『アス』のジョーダン・ピール監督が、『ゲット・アウト』のダニエル・カルーヤと再びタッグを組んだスリラー。とある田舎町を舞台に、牧場を経営している男女の平穏な日常が、空を飛ぶ謎の物体や人ではない何かに脅かされていく様子を描きだす。出演は、キキ・パーマー、スティーヴン・ユァン、マイケル・ウィンコット、ブランドン・ペレアら。
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ブラックパンサー
制作年:2018年3月1日(木)公開
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場した、チャドウィック・ボーズマン扮する新ヒーロー、ブラックパンサーを主人公に据えたアクションエンタテインメント。国家の秘密を守るため、漆黒のスーツをまとって奔走する若き国王、通称ブラックパンサーの活躍を描く。監督は『クリード チャンプを継ぐ男』の俊英ライアン・クーグラー。
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ゲット・アウト
制作年:2017年10月27日(金)公開
『インシディアス』『ヴィジット』のジェイソン・ブラムが製作を、人気コメディアン、ジョーダン・ピールが初監督を務め、低予算ながらもアメリカで大ヒットを記録したスリラー。白人の恋人の実家に招待された黒人の主人公が、狂気をはらんだ陰謀のターゲットにされてしまう。人種差別意識をベースに、じわじわ来る前代未聞の恐怖を描く衝撃作だ。
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ボーダーライン〈2015年〉
制作年:2016年4月9日(土)公開
『灼熱の魂』『プリズナーズ』のドゥニ・ヴィルヌーブ監督がエミリー・ブラントを主演に迎えて描くクライム・アクション。暴力、麻薬、死が隣合わせに存在するアメリカとメキシコの国境町・フアレスを舞台に、過酷な任務に就いたFBI捜査官の姿と、国境麻薬戦争の現状を臨場感たっぷりに描く。共演は『トラフィック』のベニチオ・デル・トロ。
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
制作年:2012年1月21日(土)公開
“Mr.ビーン“ことローワン・アトキンソン演じる“天災的スパイ“ジョニー・イングリッシュが、8年ぶりにスクリーンに登場! 中国首相の暗殺計画の阻止を命じられた彼が、チベット、香港、スイスを股にかけ、前作以上の珍騒動を繰り広げる。007シリーズのパロディもてんこ盛り。格段にパワーアップした“笑撃“の連続に抱腹絶倒間違いなしだ。
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CHATROOM/チャットルーム
制作年:
【チャット、それは逃げられない死のゲーム】 Jホラーシーンを牽引し続け、『ザ・リング2』ではハリウッドデビューも果たしている中田秀夫監督が、今度は活動の舞台を英国に移して心理サスペンスに挑む! チャットルームで知り合った5人の中のあるメンバーが、別のメンバーを自殺へ追い込んでいく様を、チャット空間にひそむ落とし穴や、若者たちの心の闇を交えて描く。
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