マイケル・パスの映画出演一覧

マイケル・パス

マイケル・パス出演映画作品

ニンフォマニアック Vol.2

制作年：2014年11月1日（土）公開

『アンチクライスト』『メランコリア』などの衝撃作を発表してきた鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、数え切れないほどの男たちと体を重ねてきた女の“性”の半生を8つの章で綴り、2部作で描き切った問題作。主演のシャルロット・ゲンズブールのほか、シャイア・ラブーフ、ユマ・サーマンなど豪華キャスト陣が体当たりで新境地を切り開く。
ニンフォマニアック Vol.1

制作年：2014年10月11日（土）公開

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でパルムドールを受賞したデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、女性のセクシュアリティをテーマに2部作で描いた衝撃作。色情狂の女の半生を詩的かつユーモラスに綴る。主人公役のシャルロット・ゲンズブールが、快楽を求めて不特定多数の男性との愛欲に溺れる満たされない女性を体当たりで演じる。
君がいない夜に

制作年：

ピーターは、自分と別れて職場の上司と新しい生活を始めたタニヤのことが忘れられず、空虚な日々を送っていた。友人トムが、気晴らしにディスコや海辺のナンパに誘い出すが、どうにも心の切替えができない。一方のタニヤも、新しい恋人とうまくいかず、本当に愛していたのはピーターだったと気付く。しかし、二人を元のさやに収めようとするトムの取り計らいが仇となって、すれ違いばかり。ままならぬ恋が甘くせつない青春グラフィティ。
ブルーベリー・ヒル

制作年：

1950年代のベルギーの町。ハイスクール５年生のロビンや他の生徒たちは夏休みを目前にしていた。ある日、ロビンはかつての恋人が他の男と歩いているのを見かける。まだ彼女のことが忘れられないでいるロビンは、彼女の姿を求めて街をさまよう。青春の愛や友情、反抗を描くベルギー版「アメリカン・グラフィティ」。