
奈良橋陽子
奈良橋陽子 出演映画作品
-
TOUCH/タッチ
制作年:2025年01月24日(金)公開
アイスランドの小説家オラフ・オラフソンによる、『Snerting』を映画化したラブストーリー。コロナ禍で国境が閉鎖される中、初期の認知症を患う男性が、過去に姿を消した恋人の謎を解こうとする。監督は、バルタザール・コルマウクル。出演はエギル・オラフソン、Koki、パルミ・コルマウクル、本木雅弘、奈良橋陽子、中村雅俊ら。
-
手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~
制作年:2016年5月28日(土)公開
2015年に53歳で急逝した俳優・演出家の今井雅之が自らの戯曲を基に書き残した脚本を、『ラスト・サムライ』『終戦のエンペラー』でキャスティングディレクターを務めるなどハリウッドとの縁も深い奈良橋陽子のメガホンで映画化。軽度の知的障がいがある夫婦を主人公に、ピュアな思いで生き抜こうとする葛藤と、反戦へのメッセージを描く。
-
燃ゆるとき/THE EXCELLENT COMPANY
制作年:
【異国で闘う企業戦士の執念のドラマ】 経済ノベルで知られる人気作家、高杉良のベストセラー小説を映画化。ある食品会社の実話をモデルに、アメリカのカップ麺工場の再生に挑む日本人サラリーマンの苦闘を描いた感動ドラマだ。中井貴一が会社と家族のため、異国の地でさまざまな難題に立ち向かう企業戦士を真摯に熱演する。
-
WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッド
制作年:
売れないコメディアン・田代と金太は、ある日、交通事故に遭い、気がつくと、太平洋戦争末期の特攻隊員になっていた。驚きと死への恐れはやがて、特攻隊員たちが生きる時代への、そして自分たちが生きてきた時代への疑問へと姿を変えていく。ロサンゼルス、ニューヨークの上演で絶賛を浴び、国連主催の芸術賞を受賞、日本では文化庁演劇部門の芸術祭賞を獲得した舞台作品の映画化。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram