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ブルース・ウィリス

ブルース・ウィリス
出身地:ドイツ/イダー・オーバーシュタイン
生年月日:1955/3/19

ブルース・ウィリス 出演映画作品

  • ガンズ&バレッツ CODE:White

    ガンズ&バレッツ CODE:White

    制作年:2023年10月27日(金)公開

    主演のオルガ・キュリレンコら、4大スター競演のアクション。愛する妻を殺害された凄腕の殺し屋が、組織の秘密を握る女性刑事と手を組み、マフィアに戦いを挑む姿を描く。監督は、『アクシデントマン』『ウルフ・オブ・リベンジ 復讐の狼』のジェシー・ジョンソン。共演はマイケル・ルーカー、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチら。

  • オペレーション・ゴールド

    オペレーション・ゴールド

    制作年:2023年10月27日(金)公開

    ハリウッドスターのジョン・トラボルタとブルース・ウィリスがW主演を務めるクライムアクション。アメリカの麻薬王と彼を追う賞金稼ぎの男の10年以上の因縁と対決を描く。監督は、『マスク〈1994年』のチャック・ラッセル。製作は『ダイ・ハード』シリーズのステファン・J・イーズ。共演はスティーヴン・ドーフ、ブレイク・ジェンナーら。

  • ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE

    ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE

    制作年:2023年1月27日(金)公開

    グランド・チャステーンの人気グラフィックノベルを映画化したSFアクション。地球上の主要都市が荒廃した近未来を舞台に、世界一厳重な刑務所に収監された特殊能力者たちを描く。監督はショーン・パトリック・オライリー。主演はブルース・ウィリス。共演はマイケル・ルーカー、トム・キャヴァナー、ブレナン・メヒア、ケヴィン・ゼガーズら。

  • ワイヤー・ルーム

    ワイヤー・ルーム

    制作年:2023年1月20日(金)公開

    ワイヤー・ルームと呼ばれる犯人の動向を監視する部屋を舞台にしたアクション。武器密輸カルテルに属する犯人を監視する特別捜査官が、襲撃された犯人を死なせないために遠隔で指示を飛ばす。監督はマット・エスカンダリ。出演はケヴィン・ディロン、ブルース・ウィリス、オリヴァー・トレヴェナ、テキサス・バトル、キャメロン・ダグラスら。

  • ドント・サレンダー 進撃の要塞

    制作年:2022年12月16日(金)公開

    2022年に俳優業からの引退を発表したブルース・ウィリスが主演を務めるアクション。高齢者用施設で生活していた元CIA工作員が、施設を襲撃する武装集団に再び銃を手に取り立ち向かう。監督は、ジェームズ・カレン・ブレザック。共演にはジェシー・メトカーフ、チャド・マイケル・マーレイ、ケリー・グレイソン、シャナン・ドハーティーら。

  • サバイバル・シティ

    サバイバル・シティ

    制作年:2022年1月28日(金)公開

    ブルース・ウィリス主演の本格アクション作品。仲間を脱出させるため、自ら宿敵の犯罪組織に囚われることになった刑事が、銃口を向けられる絶体絶命の中、心理戦に持ち込み、敵を撹乱していく様を描く。監督は、『沈黙の鉄槌』のジェームズ・カレン・ブレザック。共演者にはチャド・マイケル・マーレイ、スウェン・テメルらが名を連ねている。

  • アンチ・ライフ

    アンチ・ライフ

    制作年:2021年1月15日(金)公開

    『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリスが主演を務めたSFアクション。謎のウイルスにより滅亡の危機に瀕した地球から避難しようとする宇宙船を舞台に、船内で発生する殺人事件と未知の敵との戦いを描く。出演は、コディ・カースリー、レイチェル・ニコルズ、トーマス・ジェーンら。『パンデミック』のジョン・スーツが監督を務めた。

  • THE LAW 刑事の掟

    THE LAW 刑事の掟

    制作年:2020年7月10日(金)公開

    ブルース・ウィリスが『ダイ・ハード』を彷彿とさせるキャラクターに挑んだ刑事アクション。入院中の証人を守るため、汚職にまみれた同僚たちに立ち向かう警部補の孤軍奮闘がスリリングに描かれる。ハードなスタントはもちろん、『ポリス・アカデミー』のお笑い演技で人気を博したスティーヴ・グッテンバーグとの“警官“俳優共演も見ものだ。

  • 10ミニッツ

    10ミニッツ

    制作年:2020年2月7日(金)公開

    『ファンタスティック・ フォー』シリーズのザ・シング役で知られるマイケル・チクリスと、ブルース・ウィリスが共演したクライムアクション。銀行強盗が失敗に終わった上、何者かに弟を殺された金庫破りの男が事件の真相を追う様を描き出す。監督は、『コードネーム:プリンス』などでウィリスとタッグを組んでいるブライアン・A・ミラー。

  • マザーレス・ブルックリン

    マザーレス・ブルックリン

    制作年:2020年1月10日(金)公開

    エドワード・ノートンが主演に加え監督・脚本・製作までも務めたサスペンスノワール。ジョナサン・レセムによる同名小説を原作に、舞台を1950年代のニューヨークに置き換え、孤独な私立探偵の活躍を描く。出演は、ブルース・ウィリスやアレック・ボールドウィン、ウィレム・デフォーら。オリジナルソングをトム・ヨークが手がけたことも話題。

  • エア・ストライク

    エア・ストライク

    制作年:2019年3月2日(土)公開

    『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリスが主演を務めるアクション大作。日中戦争下、日本軍に圧倒されていた中国軍飛行部隊の指揮を執ることとなった米軍司令官の姿と飛行部隊の戦いを描く。エイドリアン・ブロディをはじめ、韓国のソン・スンホン、香港のニコラス・ツェー、中国のファン・ビンビンといった国際色豊かな出演陣に注目だ。

  • デス・ショット

    デス・ショット

    制作年:2019年2月9日(土)公開

    ブルース・ウィリスと『スカイライン-奪還-』で注目を集めたフランク・グリロが共演を果たした、クライムアクション。銀行襲撃事件の容疑をかけられた銀行員と、助けを求められた隣人の元警官が真犯人の行方を追う。監督はジョン・キューザック、Rain(ピ)らの共演が話題を呼んだ『コードネーム:プリンス』のブライアン・A・ミラー。

  • ミスター・ガラス

    ミスター・ガラス

    制作年:2019年1月18日(金)公開

    鬼才M・ナイト・シャマランが監督作『アンブレイカブル』『スプリット』のその後を描くスーパーナチュラル・スリラー。“自分が人間を超える存在だと信じている“3人の男たちと彼らの正体を暴くべく禁断の研究に手を染める精神科医の姿を描く。出演は、ブルース・ウィリスをはじめ、サミュエル・L・ジャクソン、ジェームズ・マカヴォイら。

  • デス・ウィッシュ

    デス・ウィッシュ

    制作年:2018年10月19日(金)公開

    『グリーン・インフェルノ』などのホラー映画の鬼才イーライ・ロス監督が、1974年のチャールズ・ブロンソン主演作『狼よさらば』をリメイク。スマートフォンやYouTubeなどの現代的要素を盛り込みながら、平凡な外科医から処刑人へと変貌し、法律や道徳の一線を超えていく男の復讐劇を描く。主人公に扮するのはブルース・ウィリス。

  • アクト・オブ・バイオレンス

    アクト・オブ・バイオレンス

    制作年:2018年3月3日(土)公開

    ブルース・ウィリス主演のアクションエンタテイメント。ホラー映画『スピーク』の製作を務めたブレット・ドノフーがメガホンを取り、広範囲に情報ネットワークを持つ“最強捜査官“が、人身売買を行う巨悪組織を追い詰めるため奮闘する姿を描く。『X-MEN』シリーズのショーン・アシュモア、『トランセンデンス』のコール・ハウザーらが共演。

  • バッド・ウェイヴ

    バッド・ウェイヴ

    制作年:2017年10月7日(土)公開

    『コップ・アウト 刑事した奴ら』をヒットさせたブルース・ウィリスが、再び監督・脚本のカレン兄弟と組んだ探偵コメディ。トラブルの連鎖に巻き込まれる“世界一ついてない“主人公スティーブが、誘拐された愛犬を取り戻そうと大奮闘を繰り広げる。DC系スーパーヒーローのアクアマン役に抜擢された注目株、ジェイソン・モモアも出演する。

  • マローダーズ/襲撃者

    マローダーズ/襲撃者

    制作年:2017年6月24日(土)公開

    不可解な連続銀行強盗事件を追うFBI捜査官の姿を描くクライムアクション。『ダイ・ハード』のブルース・ウィリスが主演を務め、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のデイヴ・バウティスタや『マン・オブ・スティール』のクリストファー・メローニといった人気俳優が脇を固める。監督は『エクストラクション』のスティーヴン・C・ミラー。

  • エクストラクション

    エクストラクション

    制作年:2016年6月25日(土)公開

    『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス、『トワイライト』シリーズのケラン・ラッツ、『エージェント・マロリー』のジーナ・カラーノら豪華アクション俳優が競演するスパイ・アクション。テロリストに捕えられた父を救うべく立ち上がった主人公の活躍を描く。世界を揺るがす最終兵器をめぐる陰謀と復讐の戦いがスリリングに展開する。

  • ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男

    ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男

    制作年:2015年10月3日(土)公開

    『ナッシュビル』『ショート・カッツ』などの数多くの名作を世に送り出したロバート・アルトマン監督の生誕90周年を記念し、彼の歩みをたどったドキュメンタリーを公開。世界的な尊敬を集めた巨匠であり、反骨精神あふれる闘うフィルムメーカーでもあったアルトマンの偉大さを、関係者へのインタビューや多彩なフッテージを通して検証していく。

  • デッド・シティ2055

    デッド・シティ2055

    制作年:2015年5月23日(土)公開

    ブルース・ウィリス主演のSFアクションエンターテインメント大作。『傭兵奪還』『コードネーム:プリンス』のブライアン・A・ミラー監督が、現実世界に飽き足らない人間の欲望を全て叶える近未来リゾート都市“VICE(ヴァイス)“を舞台にした、人間とレプリカントの壮絶な闘いを描く。共演はトーマス・ジェーン、アンビル・チルダーズ。

  • シン・シティ 復讐の女神

    シン・シティ 復讐の女神

    制作年:2015年1月10日(土)公開

    フランク・ミラーのグラフィックノベルを作者自ら映画化した『シン・シティ』の新章が9年ぶりに登場。本作もミラーがロバート・ロドリゲスと共同で監督を務め、“罪の街“シン・シティで繰り広げられるドラマをスタイリッシュな映像で描きだす。ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら、前作のキャストが再集結している。

  • REDリターンズ

    REDリターンズ

    制作年:2013年11月30日(土)公開

    引退した元CIAエージェントたちの奔走を描き、スマッシュヒットを記録した、DCコミック原作のコミカル・アクションの続編。ブルース・ウィリスやジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンら前作のクセ者キャストが再結集して、ヨーロッパを舞台にした新たな奔走を演じる。アカデミー賞女優、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの参入にも注目。

  • G.I.ジョー バック2リベンジ

    G.I.ジョー バック2リベンジ

    制作年:2013年6月8日(土)公開

    世界各国で人気のおもちゃの世界観を映画化した『G.I.ジョー』の続編。チャニング・テイタムやイ・ビョンホン、レイ・パークなど主要キャストはそのままに、ブルース・ウィリスやドウェイン・ジョンソン演じる新キャラが加わった。また、監督は『ジャスティン・ビーバー…』を大成功させたジョン・M・チュウに変わり、更なるヒットを狙う。

  • ダイ・ハード/ラスト・デイ

    ダイ・ハード/ラスト・デイ

    制作年:2013年2月14日(木)公開

    ブルース・ウィリスの名を一躍有名にし、シリーズを重ねるごとに過酷なアクションを描いてきた『ダイ・ハード』シリーズの第5弾!毎回、なぜかトラブルに巻き込まれるも、絶対にくたばらないタフな男ジョン・マクレーンがモスクワを舞台に、ソリの合わない息子ジャックと大暴れする。『マックス・ペイン』のジョン・ムーアが監督を務める。

  • ムーンライズ・キングダム

    ムーンライズ・キングダム

    制作年:2013年2月8日(金)公開

    『ダージリン急行』等で知られる異才ウェス・アンダーソンの新作で、2012年のカンヌ映画祭オープニング作品に抜擢された注目作。12歳の子どもたちによる駆け落ち騒動を、周囲の反応を交えてユーモラスに描く。人気者ブルース・ウィリスやオスカー女優フランシス・マクドーマンドとティルダ・スウィントンら脇を固める俳優陣の豪華共演にも注目。

  • ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い

    ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い

    制作年:2013年2月2日(土)公開

    名前や住居を変えさせて裁判の重要証人の身の安全を守るアメリカの制度“証人保護プログラム“を題材にしたサスペンス・アクション。その適用により、新たな人生を歩もうとする男が陥った危機を、スリリングに描く。『トランスフォーマー』シリーズのジョシュ・デュアメルが主演を務め、ブルース・ウィリスら実力派が脇を固める。

  • 噂のギャンブラー

    噂のギャンブラー

    制作年:2013年1月19日(土)公開

    『危険な関係』や『ハイ・フィデリティ』のスティーブン・フリアーズ監督が、実在の女賭博師ベス・レイマーの自叙伝を映画化。ひょんなことからスポーツ賭博にのめり込むようになった女性の姿を描き出す。レベッカ・ホールやブルース・ウィリス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジョシュア・ジャクソンなど豪華キャストの競演に注目したい。

  • LOOPER/ルーパー

    LOOPER/ルーパー

    制作年:2013年1月12日(土)公開

    未来から送り込まれた標的を消す暗殺者“ルーパー“の男が、“30年後の自分“と対決するSFアクション大作。ジョセフ・ゴードン=レヴィットとブルース・ウィリスがそれぞれ現代の自分と未来の自分に扮し、息つまる追跡劇を繰り広げる。『BRICK〈ブリック〉』で次世代を担う才能と大きな注目を集めたライアン・ジョンソンが監督を務める。

  • シャドー チェイサー

    シャドー チェイサー

    制作年:2012年10月27日(土)公開

    『インモータルズ…』で注目され、『マン・オブ・スティール』ではスーパーマン役に抜擢されたヘンリー・カヴィル主演のサスペンス・アクション。父親が国家間の事件に巻き込まれたことで、家族を誘拐され、自身も国家の陰謀に巻き込まれることになる男の姿を描く。主人公の父をブルース・ウィリスが、父の同僚をシガニー・ウィーヴァーが演じる。

  • エクスペンダブルズ2

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    『ロッキー』『ランボー』のシルヴェスター・スタローンが手がけたアクション映画『エクスペンダブルズ』の続編が登場。前作でお馴染ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ブルース・ウィルス、アーノルド・シュワルツェネッガーら豪華キャストが傭兵集団に扮し、新たな戦いを繰り広げる。監督は『トゥームレイダー』のサイモン・ウェスト。

  • 容疑者、ホアキン・フェニックス

    容疑者、ホアキン・フェニックス

    制作年:2012年4月28日(土)公開

    故リバー・フェニックスの実弟で2度のアカデミー賞候補になりながら、突然俳優を引退してラッパーになったホアキン・フェニックス。彼に一体何があったのか? その謎にベン・アフレックの実弟でホアキンの義弟でもあるケイシー・アフレックが初監督で迫る。ひとりのアーティストの栄光と孤独が浮かび上がる、革新的なドキュメンタリーだ。

  • キリング・ショット

    キリング・ショット

    制作年:2012年4月7日(土)公開

    ブルース・ウィリスとフォレスト・ウィテカーが出演する、展開の読めないクライム・アクションが登場。友人と共に“簡単な任務“を遂行しようとした3人の女性が、思わぬトラブルに次々と巻き込まれていく様を描く。主演を務めるのは『ウォッチメン』で注目され、『ロック・オブ・エイジズ』での活躍も期待されるマリン・アッカーマン。

  • セットアップ

    セットアップ

    制作年:2012年3月10日(土)公開

    ブルース・ウィルスと人気ラッパーの50セント、『父親たちの星条旗』で知られるライアン・フィリップが共演した息詰まる犯罪劇。兄弟同然に助け合ってきたワル仲間と強盗に入った主人公が予想外と裏切りに巻き込まれ、復讐に挑む姿を描く。監督は『ダイ・ハード4.0』をはじめ数々のヒット作に携わってきた一流スタントマン、マイク・ガンサー。

  • エクスペンダブルズ

    エクスペンダブルズ

    制作年:2010年10月16日(土)公開

    『ロッキー』、そして『ランボー』。自身の代名詞とも言うべき2大シリーズを終結させたシルベスター・スタローンが全力で繰り出す監督・主演作。アーノルド・シュワルツェネッガーやブルース・ウィリス、そして盟友ドルフ・ラングレンら、新旧人気の肉体派アクション俳優たちを共演に迎え、前代未聞のスケールで傭兵部隊アクションを世に放つ。

  • プラネット・テラー in グラインドハウス

    制作年:2007年9月22日(土)公開

    『デス・プルーフ』に続くグラインドハウス連作の第2弾は、ロバート・ロドリゲスが手掛ける近未来ホラー・アクション。科学兵器によりゾンビ化した感染者を相手に、セクシーなヒロインたちが戦いを挑む。ブルース・ウィリス、クェンティン・タランティーノら豪華なゲストがB級テイスト炸裂の世界を楽しみながら演じているのが伝わってくる。

  • U.S.A.バージョン グラインドハウス

    制作年:2007年8月24日(金)公開

    低予算B級映画のみを扱う劇場と、そこで上映される作品郡に賛辞を捧げるQ・タランティーノとR・ロドリゲスの連作シリーズが全米公開されたオリジナル版で公開。それぞれの作品を2本立て公開し、作品の間に架空の映画予告編が流れる構成。後に公開される単体版とは異なるバージョンとなるので、ファンは是非チェックしたいところだ。

  • ダイ・ハード4.0

    制作年:2007年6月29日(金)公開

    前作から実に12年、アクション映画の金字塔ともいえる人気シリーズの第4弾が登場。独立記念日のワシントンを舞台に、おなじみ不死身の刑事ジョン・マクレーンが、サイバーテロ一味と激闘を繰り広げる。過ぎた時間を感じさせない精悍さを保つブルース・ウィリスはもちろんのこと、監督に抜擢されたレン・ワイズマン(『アンダーワールド』)の手腕にも期待。

  • 隣のヒットマンズ/全弾発射

    制作年:2004年9月25日(土)公開

    お隣同士になってしまった伝説の殺し屋ジミーと気の弱い歯科医オズの友情を描いてヒットしたコメディ『隣のヒットマン』の続編。前作でジミーのタレコミにより刑務所送りになったマフィアのボスが出所したことから、とんでもない騒動が巻き起こる。益々絶妙のコンビぶりを発揮するブルース・ウィリスとマシュー・ペリーの掛け合いが笑いを誘う。

  • ジャスティス

    制作年:2002年9月28日(土)公開

    戦時下の捕虜収容所を舞台に人間の誇りを問う、硬派なサスペンス。先の読めない展開はもちろん、正義を貫く主人公にふんした『タイガーランド』の注目株コリン・ファレルの好演も見もの。

  • シックス・センス

    制作年:1999年10月30日(土)公開

    全米で大ヒットを記録した異色スリラー。サイコな事件から超常現象へと、先の読めないドラマが展開する。恐怖の果てに待ち受ける、泣かせるエンディングまで目が離せない!

  • アルマゲドン〈1998年〉

    制作年:1998年12月12日(土)公開

    全米のサマー・シーズンを席巻した、話題のSFXスペクタクル。人類最大の危機に立ち向かう男たちの熱きドラマを、「ザ・ロック」のマイケル・ベイがスリリングに演出する。

  • ジャッカル

    制作年:1998年6月20日(土)公開

    伝説のスナイパーと、元IRAの暗殺者。プロ同士の男たちの戦いをスリリングに描き出したサスペンス。ブルース・ウィリスとリチャード・ギアが共に野性味あふれる演技を発揮。

  • マーキュリー・ライジング

    制作年:

    【知りすぎた少年を守るためFBI捜査官が体を張る!】 国家機密に触れた少年を暗殺者の手から守る、FBI捜査官の奔走を描く。ブルース・ウィリスの熱演に加え、自閉症という難役を演じた名子役マイコ・ヒューズの好演も見どころ。

  • ビリー・バスゲイト

    制作年:

    1930年代、ギャングの勢力争いが激化するニューヨーク。絶大な権力を持っていたボス、ダッチ・シュルツは血気盛んな青年ビリー・バスゲイトを子分にし、目をかけた。ビリーはギャング世界の明暗を見ながら一人の男に成長していく……。実在のギャングたちの凄絶な生きざまをモデルに描く重厚な力作。

  • ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ

    制作年:

    赤ちゃんにセリフをしゃべらせて大ヒットした「ベイビー・トーク」の続編。今回は前作のスーパー・ベイビー、アイキーに妹のジュリーも加わって、赤ちゃんたちの悪ノリぶりも倍増。親子4人仲良く暮らしていたはずのマイキーの家族、夫婦ゲンカがもとで父親のジェームズが家を出てしまい、さぁ大変!

  • ベイビー・トーク

    制作年:

    もしも赤ん坊が、胎児の前の精子の段階から自分の意思を持っていたとしたら? そんな突飛なアイデアで、赤ん坊の視点から大人たちの恋の行方を観察する驚異のベイビー映画。女流監督ならではの大胆かつ繊細な演出により好テンポで進むこの作品、赤ん坊の心の声はなんとB・ウィリスだ。

  • バンディッツ

    制作年:

    【三大スターの個性が際立つ スリルと笑い満載の犯罪劇】 対照的な性格の脱獄囚コンビと美しい人妻が繰り広げる強盗ツアーの行方を描いたクライム・ムービー。主演俳優3人の絶妙の掛け合いからこぼれ落ちる、洒落たユーモアにも魅了される1本だ。

  • 隣のヒットマン

    制作年:

    【もしダイ・ハードな殺し屋が近所に引っ越してきたら?】 一般市民とマフィアが入り乱れての殺人合戦が展開するコメディ。「アンブレイカブル」を大ヒットさせたブルース・ウィリスが“チューリップ“の異名を持つヒットマンを楽しげに演じている。

  • アンブレイカブル

    制作年:

    【「シックス・センス」を超えた?衝撃のラスト、再び】 「シックス・センス」のM.ナイト・シャマランがまたまた巧妙なトリックで幻惑するサスペンス。ケガや病気と無縁の半生を送ってきた男が、その恐るべき“理由“を知ることになる。

  • ダイ・ハード

    制作年:

  • フォー・ルームス

    制作年:

    Q・タランティーノをはじめとするアメリカ・インディペンデント界を代表する4人の監督が、大晦日のホテルを舞台に奇想天外な出来事に遭遇するベル・ボーイの姿を描いたオムニバス映画。マドンナやB・ウィリスなど超大物が意外な役で登場するのも見逃せない。Q・タランティーノが全体の製作総指揮のほか第4話では、監督・脚本・主演を務めている。

  • ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ

    制作年:

    【悩める男と奇人たちが笑いを誘う、ヒューマン・コメディ】 全米の人気作家、カート・ヴォネガット・ジュニアの大ベストセラー小説を映画化。ブルース・ウィリスが生涯最大の危機に立ち、あたふたとする主人公をコミカルに演じる。

  • マーシャル・ロー

    制作年:

    【B・ウィリスも助演で登場テロをめぐる緊迫のドラマ】 デンゼル・ワシントン、ブルース・ウィリスの二大スターが初顔合わせした社会派サスペンス。アメリカを悩ませるテロという国際問題に、臨場感溢れるパニック描写で迫っていく。

  • チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル

    制作年:

    【帰ってきた史上最強の3人娘 新たな敵は元エンジェル!?】 強さも美しさもピカイチの、美人エージェント・トリオの活躍をポップに描いた、大ヒット作の続編。パワーアップしたアクションはもちろん、ファッショナブルな七変化も見逃せない!

  • ハドソン・ホーク

    制作年:

    ちょっとドジだが盗みの腕はピカーの大泥棒、怪盗ハドソン・ホーク。10年の刑期を終えて出所した彼は、世界制覇をもくろむ夫妻の巧妙な罠にはめられ、バチカン博物館に眠るダ・ビンチのスケッチブックを盗み出すことに……。「ダイ・ハード」シリーズで名を上げたB・ウィリスが自ら企画したピカレスク・ロマン。

  • ストーリー・オブ・ラブ

    制作年:

    【結婚は恋愛の抹殺装置!?過渡期を迎えた夫婦の物語】 ふたりの子供を持つ夫婦が直面した愛の危機を、ユーモラスに描写。「恋人たちの予感」のロブ・ライナー監督が、夫と妻のホンネをセリフにまぶしつつ軽妙なドラマを演出する。

  • 虚栄のかがり火

    制作年:

    鬼才B・デ・パルマが、T・ウルフの同名小説を映画化したサスペンス・ドラマ。ウォール街のキレ者マッコイは、不倫相手とブロンクスをドライブ中、黒人を車ではねてしまう。新聞記者ファローは、ひょんなことから、このひき逃げのネタを手に入れた。ファローの記事は、マッコイを追い詰めていき……。B・ウィリス、T・ハンクスという人気スターの顔合わせが見もの。

  • スリー・リバーズ

    制作年:

    刑事である父を殺された、河岸警備隊員のトム。犯人は挙がったが、続発する凶悪殺人事件との類似点に気付いた彼は真犯人を追う。だが、事件の裏には警察をも巻き込む陰謀が待ち受けていた……。B・ウィリスが人間味あふれるヒーローに扮し、3つの河を舞台に大立ち回りを繰り広げる水上アクション活劇。

  • 永遠に美しく…

    制作年:

    憎み合う二人の美女が不老不死の薬を飲み、絶対死なない体となって繰り広げる壮絶なバトル。M・ストリープの首が180度回転し、G・ホーンの胴体には風穴があく。R・ゼメキスが、豪華キャストとSFXの満載で描いた、身の毛もよだつブラック・コメディ。

  • パルプ・フィクション

    制作年:

    「レザボア・ドッグス」で注目を集めたQ・タランティーノの監督第2作で、1994年のカンヌ映画祭グランプリを獲得、彼の名を一躍世界に知らしめた話題作。あるギャングの一味とその周辺の人々のエピソードを、それぞれが交錯するように絡めながら展開していく独特な構成になっていて、ボスの若い妻と一晩だけデートを命じられたギャングの悲喜劇が描かれている。ボクシングの八百長試合を請け負いながら裏切った男、車の中でピストルの暴発から人を殺し、血の海となった車を処分するため右往左往する男たち……。どのエピソードもユーモアたっぷりのセリフに彩られながら、次に何が起きるかまったく予想がつかないという、まさに観る者をつかんではなさないエンターテインメントの極致。キャスティングも豪華かつ異色で、特にトラヴォルタは、長い間低迷していたが、この作品の成功により、以後、主演作が続き再びトップスターに。

  • キッド〈2000年〉

    制作年:

    【大切な“夢“を呼び覚ますハートフルなファンタジー】 ブルース・ウィリスを主演に迎えたディズニー製作のコミカル・ファンタジー。子供時代の自分と再会して夢を取り戻す大人に扮した、ウィリスのヒューマンな好演が見ものだ。

  • ノース ちいさな旅人

    制作年:

    自分に無関心な両親に不満のノース少年は、ある日、出会ったウサギ男との会話から子供のフリーエージェント制を思いつく。次の日、学校でフリーエージェントを宣言。それにマスコミが飛びつくわ、弁護士が裁判を勧めに来るわで、ノースは一躍有名人になってしまう。おまけに、裁判でフリーエージェントの権利を獲得、完璧な両親を探しに世界へと旅立っていく。撮影当時12歳のE・ウッドがノースを好演、B・ウィリス、K・ベイツらが脇を固めている。

  • ティアーズ・オブ・ザ・サン

    制作年:

    【命令に逆らい危険を選んだ 男たちのミッション】 絶対と言われる軍の命令に逆らった兵士たちの、信念の戦いを描く戦争ドラマ。内戦のナイジェリアから米国人女医を救う任務にあたった、米特殊部隊シールズの精鋭たち。現地で反乱軍の蛮行を目の当たりにした彼らは、女医の主張を受け入れ、命令違反であるにもかかわらず難民の救出に挑むが……。頼れる隊長役を、ブルース・ウィリスがストイックに好演。

  • RED/レッド

    制作年:

    【ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクション】 元CIAの中年男が何者かに襲撃され、犯人をつきとめるために、かつての仲間たちとチームを組み、巧みな技術とダイナミックなアクションを展開していくサスペンス。ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチら豪華な名優たちのド派手な演技合戦が見もの。監督は『フライト・プラン』のロベルト・シュヴェンケ。

  • キャデラック・カウボーイ

    制作年:

    草創期ハリウッド。西部劇の人気スターが保安官ワイアット・アープに扮することになり、アープ本人がハリウッドに招かれることになった。が、謎の連続殺人事件が起こり彼らも巻き込まれることに……。第1回のアカデミー賞授賞式など黄金期ハリウッドの一幕を見事に再現したコメディ調のサスペンス。

  • 愛を殺さないで

    制作年:

    ニュージャージーで小さな美容室を共同経営するシンシアとジョイス。幼い頃から固い絆で結ばれてきた二人の友情は、ジョイスの夫の不審な死によって運命の坂を転げ落ちる。二人の女の友情と裏切り、微妙な女性心理の綾を描いた秀作サスペンス。製作にも名を連ねた妻ムーアの頑張りに応え(!?)、当時の夫ウィリスが特別出演。

  • ダイ・ハード3

    制作年:

    B・ウィリス扮するマックレーン刑事がテロ事件に巻き込まれる大ヒット・シリーズ第3作。今回の舞台はニューヨーク。デパートを爆破した冷徹なテロリスト、サイモンは、マックレーンに対して黒人街ハーレムで“俺は黒人が大嫌い“という看板を掲げろと命令してくる。命令に背けば、さらなる爆弾テロが行われるのだ。黒人に囲まれながらも何とか危機を逃れたマックレーンだが、やっとの思いで警察署に戻ったところへ次の指令が入る……。第1作のJ・マクティアナンが再びメガホンを執り、ハードなアクションにコミカルな要素も加え、前2作に縛られない作品に仕上げている。J・アイアンズ、S・L・ジャクソンら実力派も期待通り。また、ベテランぞろいのスタッフの中にあって、新鋭J・ヘンスレーの脚本も光る。

  • フィフス・エレメント

    制作年:

    【舞台は23世紀のニューヨークユーモアいっぱいの未来活劇】 「レオン」の人気監督リュック・ベッソンによるSF大作。人類滅亡の危機に立ち向かう人々の攻防をユニークな視点で描く。未来都市をポップに表現した立体的な映像がスゴイ!

  • ブルース・ウィリス イン・カントリー

    制作年:

    N・ジュイソン監督とB・ウィリスが組んだベトナム戦争ドラマ。静から動へのドラマ展開を、しっかりとした演出で見せるジュイソン監督。一方、ウィリスも「プラトーン」「7月4日に生まれて」などに続くベトナムものの問題作に意欲的に取り組んでいる。

  • ブラインド・デート

    制作年:

    多忙のため恋人をつくる暇もないウォルターが、会社の重要取引先とのディナーで“女性同伴“を義務づけられた。兄に相談したところ、紹介してくれたのはすごい美女。ただし“絶対に酒を飲ませてはいけない“という忠告つきだったのだが……。

  • 薔薇の素顔

    制作年:

    B・ウィリスが精神科医を演じる異色のサイコ・サスペンス。精神分析医のボブが、何者かに惨殺された。ボブから“自分は患者の誰かから命を狙われている“と告げられていた同僚のキャパは、事件の現場から帰る途中、軽い衝突事故に巻き込まれる。車に乗っていたのは、ローズという美しい少女だった。ローズの妖しい魅力の虜となり、愛欲にのめり込んでいくキャパ。ボブが残した本の中から一枚の写真を見つけたキャパは、髪形やメイクは違っていてもそれは紛れもなくローズであること、そしてローズが患者の全員と関係を持っていたことを知る。

  • 処刑教室

    制作年:

    【学園を舞台に展開する暗殺計画の行方とは!?】 名優ブルース・ウィリスとミーシャ・バートンが共演したサスペンス・アクション。とある高校の校長室から全国共通試験の答案用紙が盗まれる事件が発生。学園のマドンナ的存在である女生徒から犯人探しを依頼された男子学生は、やがて生徒会長を容疑者の候補にあげるも、新たな犯人像が浮かび上がり、彼は壮絶な暗殺計画に巻き込まれていく。

  • トラブル・イン・ハリウッド

    制作年:

    【ハリウッドの裏側見せます!デニーロ主演コメディ】 名優ロバート・デ・ニーロとオスカー受賞監督バリー・レヴィンソンがタッグを組んで描くシニカル・コメディ。デニーロ演じる映画プロデューサーに次から次へと降りかかる災難・トラブルの数々を積み重ねながら、ハリウッド映画の内幕を描き出す。ショーン・ペン、ブルース・ウィリスらが実名で登場するなど、豪華キャストの競演も楽しみな1作。

  • ホステージ

    制作年:

    【“交渉人“の孤立無援の死闘!】 人質事件の交渉のプロが犯罪組織に妻子を拉致され、過酷な状況に陥っていくサスペンス劇。ブルース・ウィリスがロバート・クレイスのベストセラー小説に魅了され、自ら映画化権を獲得した意欲作だ。『ダイ・ハード』とはひと味違う設定の下、またも“不運“な男に扮した彼の熱演に注目!

  • コップ・アウト 刑事した奴ら

    制作年:

    【NY市警の名コンビが贈るポリス・アクション】 ベテラン刑事のジム・モンローと相棒、ポール・ホッジスが事件を解決すべく奮闘するアクション・ムービー。俳優やプロデューサーとしても活躍するカルト監督ケヴィン・スミスが、ふたりの刑事の掛け合いをコミカルなタッチで描く。ジム役にブルース・ウィリス、相棒ポールにはコメディ俳優として人気が急上昇中のトレイシー・モーガンが扮する。

  • サロゲート

    制作年:

    【身代りロボットが発達した近未来に激震!】 ブルース・ウィリスの最新作は『ターミネーター3』のジョナサン・モストウ監督と組んだSFサスペンス。人間に代わってロボットが社会生活を代行するようになった未来を舞台に、起きるはずがなかった殺人事件を追う捜査官がたどり着いた真相とは? 最新鋭のVFX映像で魅せながら、バーチャル時代における「人間性」を問い直すドラマ性に注目。

  • 庭から昇ったロケット雲

    制作年:

    【愚かでもかまわない。男は夢の宇宙を目指す!】 かつて宇宙飛行の夢に敗れた農夫が自らの夢を叶えるため、手作りロケットで宇宙を目指す!周囲から変わり者として扱われる主人公をビリー・ボブ・ソーントンが演じるほか、彼を支える妻を『サイドウェイ』の演技が記憶に新しいヴァージニア・マドセンが演じるなど実力派が集結。大胆な設定の物語の中に、普遍的なメッセージが詰まった感動作だ。

  • ラッキーナンバー7

    制作年:

    【豪華キャスト競演のスタイリッシュ・サスペンス】 ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ルーシー・リュー、ベン・キングスレーという豪華な顔ぶれが競演したクライムサスペンス。運の悪い青年、勘違いから彼に暗殺を強要する2大ギャング勢力、その裏で暗躍する殺し屋などの個性的な登場人物たちが、複雑に絡みあい先読み不可能なストーリーを展開していく。ラストに待つ驚きの結末にも注目!

  • 12モンキーズ

    制作年:

    謎の細菌に侵された近未来から、原因究明のために1996年にタイムトラベルした男の活躍を描いたSFサスペンス。人類の99パーセントが謎のウイルスによって滅亡した近未来。その原因を探るために科学者グループは、ウイルスが蔓延し始めた1996年に囚人のコールを送り込む。原因究明のカギとなる言葉“12モンキーズ“を教えられタイムスリップしたコールは、数回の失敗の末、1996年に到着。以前出会ったレイリー博士に協力を求め調査を進めていったコールは、精神病院に収容された時、彼の世話役だった患者ジェフリーが事件のカギを握る人物であることを突き止める。B・ピットがジェフリー役の怪演でゴールデン・グローブ助演男優賞を受賞した。

  • パーフェクト・ストレンジャー

    制作年:

    【見破れるか?嘘と秘密が重奏するミステリー】 友人の死の真相を追う女性、ロウィーナは自分の素性を偽り、事件の容疑者である大富豪ハリソンに接近する。しかし、ハリソンもまた“別の顔“を持っていた。際限なく繰り返される嘘と、次々と暴かれる秘密が重なり合う、ハル・ベリーとブルース・ウィリス主演の心理サスペンス。驚愕必至の展開が待つラスト7分11秒はとにかく目が離せない!

  • 16ブロック

    制作年:

    【B・ウィリスが新境地に挑む刑事アクション】 ブルース・ウィリスが“ダイ・ハード“には見えない(?)、くたびれた中年刑事役に挑むアクション。簡単なはずの囚人護送任務で死闘を強いられる、彼扮する主人公の奔走が描かれる。危機の中でガッツを取り戻す姿の熱演も見ものだ。

  • 森のリトル・ギャング

    制作年:

    【動物VS人間の食べ物を賭けたバトル勃発!】 宅地開発で森を奪われた野生動物たちの、人間からの食糧強奪の行方をスリルと笑いたっぷりに描いたCGアニメ。ブルース・ウィリスなどの声優陣の妙演は見逃せない。役所広司や武田鉄矢らによる日本語吹替版の豪華キャストにも注目。

  • シン・シティ

    制作年:

    【このオモシロさこそ、最大の罪! 】 フランク・ミラーの大人気コミックを、鬼才ロバート・ロドリゲス監督が映画化した話題作。憎しみと裏切りが支配する罪の街=シン・シティを舞台に、失われたはずの愛に出会った3人の男たちの闘いを描く。名だたる大スターたちが上げる怪気炎と、強烈なバイオレンスに圧倒される傑作だ!

  • ラストマン・スタンディング

    制作年:

    黒澤明監督の「用心棒」をB・ウィリスの主演でリメイク。この世から置き去りにされたような町ジェリコに、2丁のコルトを操るジョン・スミスという男がやって来る。この町はアイルランド系とイタリア系の二つの密売組織が対立し、正義などはなかった。拳銃の腕を見込んだイタリア系のボス、ストロッジが用心棒としてスミスを雇うことになり、スミスは表向きは忠誠を誓う。しかし、彼の目的はボスの情婦のルーシーに近づき、町の情報を得ることだった。一方、アイルランド系のボス、ドイルがより高い報酬を条件に出し、スミスはドイルに寝返る

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