土村芳 出演TVドラマ作品

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  クラスメイトの女子、全員好きでした

  放送日： 2024年07月11日スタート 木曜日 23時59分

  小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイトである枝松脛男（えだまつすねお・37／演：木村昴）は、ある日、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、文学賞を受賞してしまう。一躍人気作家になってしまった枝松は、担当編集の片山美晴（34／演：新川優愛）と共にその小説を書いた真の作者を探すため動き出す。鍵を握るのは、枝松が中学時代に恋をしたクラスメートの女子たち。彼女たちとの思い出を回想しながら、“真の作者”の真相に迫っていく。

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  瓜を破る～一線を越えた、その先には

  放送日： 2024年01月23日スタート 火曜日 24時58分

  どこにでもいるごく普通の会社員・香坂まい子（久住小春）は生まれてから32年、未だ性体験がないことに悩んでいた。そんな中、同僚の染井菜々（土村芳）、原幸成（泉澤祐希）とランチ中に、上司の味園美由紀（(酒井若菜）が「高齢処女」ではないかという噂を聞き、まい子は自分事のように感じてしまう。だが、そんな美由紀にも彼氏がいると知ったまい子は、自分もセックスした側の人間になりたいと切に思うのだった。 ある日のこと、仕事終わりに高校の同窓会を控えていたまい子は、子どもが熱を出してしまった染井の代わりに残りの仕事を引き受けることに。それを見ていた派遣社員の小平蓮（石川瑠華）から、まい子は気の毒そうな視線を向けられてしまう。あと少しで仕事が片付くかと思った矢先、コピー機にトラブルが……。すぐに駆けつけてくれたメンテナンス会社の鍵谷千里（佐藤大樹）のお陰で無事仕事を終えることが出来たまい子は、鍵谷に感謝を伝える。 同窓会にやってきたまい子は、元彼・佐伯（松本享恭）と再会。高校時代、佐伯と一度はそういう雰囲気になりながらも至らなかった過去を持つまい子は、思い切って佐伯に“あるお願い”を切り出すが……。＜「第1話」公式サイトより＞

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  インターホンが鳴るとき

  放送日： 2023年10月11日スタート 水曜日 24時00分

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  ゾンビが来たから人生見つめ直した件

  放送日： 2019年01月19日スタート 土曜日 23時30分

  生きる目標もなく、ただ何となく日々を過ごすアラサー女子のみずほ（石橋菜津美）は、地元の同級生・柚木（土村芳）と美佐江（瀧内公美）と一緒に一つ屋根の下で暮らしていた。いつもの朝、テレビでは近所の山中の施設が炎上したというニュースが流れるが、３人はたわいのない会話に夢中になっていた。その頃、町ではゾンビのようなものが発生し、住民を襲い始めていた。異変に気づかないみずほは、別居中の夫・小池（大東駿介）と離婚の話し合いをするためファミレスへ向かうが、その途中で寄ったコンビニでゾンビに襲撃される。やがて、みずほたちの町は、外部から封鎖されてしまい…。

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  恋がヘタでも生きてます

  放送日： 未定 木曜日 23時59分

  ゲーム会社で働く茅ヶ崎美沙（高梨臨）は、仕事が恋人で恋愛が２カ月以上続いたことがない。ヒットゲームを生み出し日々奮闘する美沙は、念願だった社長の座を突然現れたパーフェクトすぎる経営のプロ・雄島佳介（田中圭）に奪われてしまうことに…。一方、美沙と同居している親友の榎田千尋（土村芳）は、4年付き合った彼氏からのプロポーズを受けた直後に彼の浮気を目撃してしまう。そんな彼女の前に、女は体だけで十分と言い切る橋本司（淵上泰史）が現れる。