
ジェーン・レヴィ
ジェーン・レヴィ 出演映画作品
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ふたりの映画ができるまで
制作年:2020年2月21日(金)公開
『127時間』の名優ジェームズ・フランコが、『きっと、星のせいじゃない。』の脚本家ジョシュ・ブーンが執筆したシナリオに惚れ込んで、自ら監督を務めたラブストーリー。80年代のニューヨークを舞台に、ひとりの女性をめぐる三角関係を描く。ヒロイン役を務めるのは、『ドント・ブリーズ』で盲目の老人と死闘を繰り広げたジェーン・レヴィ。
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Z Bull ゼット・ブル
制作年:2019年4月12日(金)公開
“エナジードリンク“を題材としたユニークなサバイバルアクション。兵器試作品のエナジードリンクを飲み、凶暴化してしまった軍事企業の社員たちを相手に決死のサバイバルを繰り広げる人々の姿を描く。『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のブレントン・スウェイツが主演を務め、『ドント・ブリーズ』のジェーン・レビらが共演する。
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ドント・ブリーズ
制作年:2016年12月16日(金)公開
全米興行チャート初登場首位に輝いたホラー・スリラー。強盗計画を立てた友人3人が、裕福な盲目の老人の豪邸に忍び込んだために、身も凍るほど恐ろしい一夜を体験する様を描く。サム・ライミが生み出した名作ホラーをリメイクした『死霊のはらわた』で注目を集めた新鋭フェデ・アルバレスが監督を務め、ライミがプロデュースを手がけている。
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死霊のはらわた
制作年:2013年5月3日(金)公開
1981年に公開され、現在もホラー映画ファンに愛され続けている名作『死霊のはらわた』をリメイク。オリジナル版を手がけたサム・ライミと主演のブルース・キャンベルが製作を務め、新鋭フェデ・アルヴァレズが監督を担当。山小屋で“死者の書“を甦らせてしまった5人の男女が体験する恐怖を、オリジナル版を上回る衝撃描写を交えて描き出す。
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