
エリザベス・デビッキ
エリザベス・デビッキ 出演映画作品
-
ピーターラビット2/バーナバスの誘惑
制作年:2021年6月25日(金)公開
世界中で愛されるビアトリクス・ポターの絵本『ピーターラビット』をハリウッドが映画化し、大ヒットを記録した冒険コメディの続編。故郷を飛び出したピーターが、都会で父親の親友で地下組織のボスを名乗るバーナバスに出会い“ワル”に変身していく物語を描く。監督は前作に引き続き、『ANNIE/アニー』などのウィル・グラックが務める。
-
TENET テネット
制作年:2020年9月18日(金)公開
『ダークナイト』や『インターステラー』で知られる、クリストファー・ノーラン監督によるサスペンスアクション。秘密裏に活動するエージェントたちが、第3次世界大戦を防ぐために戦う姿を描き出す。主演は『ブラック・クランズマン』のジョン・デヴィッド・ワシントン、共演にロバート・パティンソン、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーなど。
-
ブレス あの波の向こうへ
制作年:2019年7月27日(土)公開
テレビ番組『メンタリスト』でブレイクしたサイモン・ベイカーの監督デビュー作。ティム・ウィントンによる自伝的小説『ブレス』を基に、あるサーファーとの出会いによってサーフィンにのめりこむようになる少年たちの青春を描く。監督のベイカーが主演を務めるほか、『コードネーム U.N.C.L.E.』のエリザベス・デビッキらが出演する。
-
妻たちの落とし前
制作年:2019年4月 公開
『それでも夜は明ける』のスティーヴ・マックイーン監督が、『ゴーン・ガール』の原作者とともに脚本を手がけた衝撃のクライムサスペンス。最愛の夫を亡くし悲しみに暮れるも反撃に立ち上がる強靭な未亡人たちを描く。未亡人たちを演じるのは、ヴォオラ・デイヴィスをはじめ、ミシェル・ロドリゲス、エリザベス・デビッキ、シンシア・エリヴォ。
-
ピーターラビット
制作年:2018年5月18日(金)公開
世界110カ国で発行され、シリーズ累計2億5000万部を超えるビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』を実写化したファンタジー。世界で1番幸せなはずのウサギのピーターが、隣に動物が大嫌いなマグレガーが引っ越してきたことで、とんだ災難に遭ってしまう。絵本のかわいさを踏まえながらもちょいワルなピーターの活躍に注目。
-
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
制作年:2017年5月12日(金)公開
宇宙のはみ出し者で、自称・宇宙最強軍団の5人組“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー“が、銀河を救うために巨大な敵に立ち向かうアクションアドベンチャーの第2弾。ジェームズ・ガン監督やクリス・プラットら、前作のスタッフ&キャストが続投。歩く植物グルートが“ベビー・グルート“になって登場するなど、ビジュアルもパワーアップする。
-
コードネーム U.N.C.L.E.
制作年:2015年11月14日(土)公開
スパイ・ブームが巻き起こった1960年代に大人気を博したTVシリーズ『0011 ナポレオン・ソロ』を、ガイ・リッチー監督がスタイリッシュに映画化。ハンサムなCIAエージェントと几帳面なKGBエージェントの異色コンビが、打倒テロ組織の闘いを繰り広げていく。ファッショナブルなビジュアルと小粋なユーモアに彩られた痛快作だ。
-
華麗なるギャツビー
制作年:2013年6月14日(金)公開
アメリカ文学史にその名を残すフィッツジェラルドの小説を、レオナルド・ディカプリオ主演、バズ・ラーマン監督で映画化。狂乱の時代を迎えた20年代のアメリカを舞台に、大富豪ギャツビーら上流階級の人間たちの愛と偽りに満ちた世界、華やかな成功とその裏に潜む苦痛や苦悩を描き出す。共演はトビー・マグワイア、キャリー・マリガンら。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram