白洲迅
東京都
1992年11月1日

白洲迅出演TVドラマ作品

君が心をくれたから

放送日： 2024年01月08日スタート月曜日 21時00分

主人公・逢原雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、人に心を開けないでいた。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、かつてただ1人心を通わせ、今もなお忘れられない男性、朝野太陽と再会する。しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故に遭ってしまう…。悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの“案内人”と名乗る男が現れてこう告げる。「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」。案内人が提示した“心を差し出す”という条件は、雨にとって、あまりにも過酷なものだった…。
ゼイチョー～「払えない」にはワケがある～

放送日： 2023年10月14日スタート土曜日 22時00分
刑事7人

放送日： 2023年06月07日スタート水曜日 21時00分
刑事7人　SEASON7

放送日： 2021年07月07日スタート水曜日 21時00分
私の夫は冷凍庫に眠っている

放送日： 2021年04月10日スタート土曜日 23時25分
リコカツ

放送日： 2021年04月16日スタート金曜日 22時00分
刑事7人

放送日： 2020年08月05日スタート水曜日 21時00分

警視庁内にある捜査資料の完全データ化に伴い、過去の資料を倉庫に移送する途中で何者かに襲撃され、ダンボール箱が一つ盗まれるという前代未聞の事件が発生！不可解なことに、そのダンボールに入っていたのは「0（ゼロ）A」と呼ばれる、データ化の必要すらないような解決済みの事件や事件性のない資料ばかり。なぜ移送トラックを襲撃するというリスクを冒してまでゼロAを盗む必要があったのか…。さらに盗まれた資料に関連する事件が次々と発生！　謎はどんどん深まっていく。
ハル～総合商社の女～

放送日： 2019年10月21日スタート月曜日 22時00分

アメリカのビジネス界で活躍していた海原晴（中谷美紀）は、日本の大手総合商社に社長直々にヘッドハンティングされ、凱旋帰国を果たす。しかし、そこで待ち構えていた直属の上司は、10年前に離婚した元夫・和田寿史（藤木直人）だった。さらに晴に、社内の各部門や系列会社が抱える様々な問題が降りかかる。「私は楽しく仕事がしたい！」と公言する晴は、常識を覆すやり方で難題を解決し、社内に新風を吹き込んでいく。
刑事7人　シーズン5

放送日： 2019年07月10日スタート水曜日 21時00分

複雑化・高度化する凶悪犯罪と難解な未解決事件に特化した、警視庁独自の部署「専従捜査班」が2019年夏、正式に発足した。ある日、貸し倉庫で所轄署の刑事の遺体が発見された。臨場した天樹悠（東山紀之）らは大きく開かれた口いっぱいに金箔を詰め込まれた遺体を目にする。さらに、現場には「オマエタチ　ハ　ムリョク」と警察に挑戦するかのようなメッセージがのこされていた。「専従捜査班」は早速、捜査に乗り出し、これが曜日になぞられた連続殺人であると気づくが…。
向かいのバズる家族

放送日： 2019年04月04日スタート木曜日 23時59分

カフェ「コロナ」の店長として働くかあり（内田理央）は、誰にでも笑顔で対応するいい子。しかし、匿名の裏アカウントで毒舌ネタを配信するという裏の顔を持っている。ある日、あかりの店に来たクレーマーのオッサン客を見事に撃退した姿を別の客がSNSにアップしたことからSNSが大炎上。しかし、一夜開けてみると、SNSにはあかりの可愛さに対する反応であふれていて、店の前にはあかり見たさに客が行列をなしている。バズったのだ。あかりは、自分の人気を知りまんざらでもない様子。さらに、ずっと想いを寄せていたお客の涼太ともデートすることになるが…。
刑事7人

放送日： 2018年07月11日スタート水曜日 21時00分

仲間の裏切りという衝撃的な事件の終末から1年、警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係に飛ばされた天樹悠（東山紀之）は、過去の捜査資料をデータベース化する作業に打ち込んでいた。そんな中、資料係に片桐正敏（吉田鋼太郎）が現れ、さらに水田環（倉科カナ）、青山新（塚本高史）もやってくる。二人は片桐からの突然の呼び出しによって12係の刑事に戻ったのだ。そして、二人は、昨日朝に起きた元死刑囚が、保護司を暴行して逃走した事件を調べるという。捜査資料を元に手がかりを得ようとしていると、12係の主任・海老沢芳樹（田辺誠一）も現れ…。
明日の約束

放送日：未定火曜日 21時00分

日々仕事に邁進する高校のスクールカウンセラー・藍沢日向（井上真央）は、ある日、男子高生から告白される。しかし、その翌日、彼は不可解な死を遂げてしまった。はたして、誰が彼を死なせたのか…。彼がいなくなった世界では犯人探しが始まり、彼が抱えていた闇が次々と明らかになっていく。日向は、彼の母親（仲間由紀恵）から言いがかりをつけられ、恋人（工藤阿須加）とはトラブルになり、そして彼からの「告白」が心から離れずにいた。しかし、日向は持ち前の前向きな性格を武器に、問題と向き合っていくのだった。