
ケイト・ベッキンセール
ケイト・ベッキンセール 出演映画作品
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さよなら、僕のマンハッタン
制作年:2018年4月14日(土)公開
『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督が長編デビュー前から惚れ込んでいた脚本を、10年の時を経て映画化した青春ドラマ。人生に迷う青年がふたつの出会いによって成長していく姿を、サイモン&ガーファンクルの名曲『ニューヨークの少年』にのせて描く。セントラル・パークやブルックリン美術館といったニューヨークの名所も多数登場。
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アンダーワールド ブラッド・ウォーズ
制作年:2017年1月7日(土)公開
ヴァンパイアと人狼間の種族間抗争を背景に、吸血鬼の女戦士セリーンの死闘を描いた人気アクション・ホラーのシリーズ第5作。シリーズの顔、ケイト・ベッキンセールが今回も主演を務め、タイトなコスチュームに身を包んで死闘を熱演。シリーズの生みの親にして、彼女の私生活の元パートナー、レン・ワイズマンはプロデューサーに名を連ねている。
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ミラクル・ニール!
制作年:2016年4月2日(土)公開
サイモン・ペッグが主演、故ロビン・ウィリアムズが声優を務め、英国コメディグループ“モンティ・パイソン“のメンバーが再結集して作り上げたコメディ。テリー・ジョーンズが監督を務め、知らぬ間に地球の運命を背負わされ、全知全能の力を手に入れた教師ニールと、その愛犬デニスのやり取りをコミカルに描く。共演はケイト・ベッキンセール。
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天使が消えた街
制作年:2015年9月5日(土)公開
容疑者が若く美しい女性だったことから報道が過熱し、国際的に注目された“アマンダ・ノックス事件“を題材に『イン・ディス・ワールド』のマイケル・ウィンターボトム監督が描く衝撃作。架空の映画監督を主人公に、悲劇的な殺人事件を“愛“や“尊厳“といった根源的なテーマで見つめ、それぞれの心の中に隠された大切な真実を描き出していく。
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リーガル・マインド~裏切りの法廷~
制作年:2014年2月22日(土)公開
ケイト・ベッキンセイルが子どもの養育権を失ってしまった女性弁護士を熱演した法廷サスペンス。過去に冤罪被害者を生み出した経験のある主人公が、冤罪の可能性を信じてある殺人事件の被害者を弁護する様子を描く。ニック・ノルティ、ジェームズ・クロムウェルら実力派俳優陣が共演し、女性監督カレン・モンクリーフがメガホンを執っている。
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ハード・ラッシュ
制作年:2013年6月15日(土)公開
『テッド』が日本でも大ヒットを記録したマーク・ウォールバーグがハードなアクションを披露する主演作。かつて“世界一の運び屋“と称されるも妻子のために穏やかな生活を送っていた主人公が、家族を守るため、ニセ札密輸計画を遂行しながら、監視の目を盗んで家族を助けるために“あるトリック“を仕掛ける。共演はケイト・ベッキンセール。
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トータル・リコール
制作年:2012年8月10日(金)公開
フィリップ・K・ディックの同名小説を基に、記憶を操作され、周囲の環境や人間関係どころか、自身の存在すら信じることができない主人公の戦いをスタイリッシュな映像で描く近未来アクション大作。コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセールらが出演し『ダイ・ハード4.0』でキレのあるアクションを描き出したレン・ワイズマンが監督を務める。
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アンダーワールド 覚醒
制作年:2012年2月24日(金)公開
吸血鬼一族と狼人間一族の壮絶な攻防とドラマをダークなトーンで描く人気アクション・シリーズの第4弾が初の3Dで登場。シリーズ第1、2作目で主演を務めたケイト・ベッキンセールが再び主人公セリーンを演じ、スウェーデン出身で『シェルター』などの作品を手がけてきたモンス・モーリンドとビョルン・スタインのコンビが監督を務める。
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アビエイター
制作年:2005年3月26日(土)公開
『ギャング・オブ・ニューヨーク』の鬼才マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオのコンビが放つ人間ドラマ。エキセントリックな個性を持っていた実在の富豪、ハワード・ヒューズの波乱の半生を描く。アカデミー賞などの賞レースを賑わせたのも納得の重厚な味わいを堪能すべし!
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