
カタリーナ・シュットラー
カタリーナ・シュットラー 出演映画作品
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ヒトラーに屈しなかった国王
制作年:2017年12月16日(土)公開
本国ノルウェーでロングランヒットを記録し、アカデミー賞外国語映画賞ノルウェー代表作品にも選ばれた歴史ドラマ。第2次大戦時、ナチス・ドイツに最後まで抵抗したノルウェー国王ホーコン7世が、歴史的決断を下すまでの3日間を描く。ホーコン7世を、『007』シリーズのミスターホワイト役で知られるイェスパー・クリステンセンが演じる。
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ハイジ アルプスの物語
制作年:2017年8月26日(土)公開
名作アニメ『アルプスの少女ハイジ』の原作として広く親しまれてきたヨハンナ・シュピリの児童文学を、本国のスイスで実写映画化。快活で心優しいハイジの成長や、大富豪のお嬢様クララとの友情を描く。500人の候補の中から選ばれたアヌーク・シュテフェンがハイジに、『ヒトラー/最期の12日間』のブルーノ・ガンツがアルムおんじに扮する。
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ヒトラー暗殺、13分の誤算
制作年:2015年10月16日(金)公開
トム・クルーズ主演の『ワルキューレ』で描かれたようにヒトラー暗殺は40回以上も計画、実行され未遂に終わったが、『ヒトラー/最期の12日間』のオリヴァー・ヒルシュピーゲル監督が未だに謎の多い実話を映画化。ナチスが英国諜報部の関与まで疑った暗殺未遂事件をまったくの単独で実行した無名の家具職人ゲオルク・エルザーの実像に迫る。
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コーヒーをめぐる冒険
制作年:2014年3月1日(土)公開
ドイツ映画界で注目を浴びる新鋭、ヤン・オーレ・ゲルスター監督のデビュー作。ベルリンで暮らす心が曇りがちな青年の冴えない1日の心情がモノクロームの美しいシャープな映像で綴られる。ドイツの映画祭で作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞などの主要6部門に輝き、国内の映画賞を総ナメにした注目の1作。主演は『素粒子』のトム・シリング。
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