
ニッキー・ウィーラン
ニッキー・ウィーラン 出演映画作品
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マンイーター:捕食
制作年:2023年1月13日(金)公開
美しい海辺を舞台にしたサメ映画。バカンスを楽しんでいた男女が海に潜む人食いザメの恐怖に晒される姿を描く。監督・脚本はジャスティン・リー。『フォロイング』などのホラー映画に携わってきたデイモン・ヒリンが製作で参加している。出演は『THE LAW 刑事の掟』のニッキー・ウィーラン、トレイス・アドキンス、シェーン・ウェストら。
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THE LAW 刑事の掟
制作年:2020年7月10日(金)公開
ブルース・ウィリスが『ダイ・ハード』を彷彿とさせるキャラクターに挑んだ刑事アクション。入院中の証人を守るため、汚職にまみれた同僚たちに立ち向かう警部補の孤軍奮闘がスリリングに描かれる。ハードなスタントはもちろん、『ポリス・アカデミー』のお笑い演技で人気を博したスティーヴ・グッテンバーグとの“警官“俳優共演も見ものだ。
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7500
制作年:2015年7月25日(土)公開
清水崇監督による『THE JUON/呪怨』『呪怨 パンデミック』に続くハリウッド進出作第3弾。米脚本家クレイグ・ローゼンバーグによるオリジナル脚本を基に、全編アメリカでの撮影を敢行。ある乗客の死をきっかけに、様々な事情を抱えた人々を乗せたジャンボ・ジェット7500便の機内で、“死“が蔓延していく逃げ場のない恐怖を描く。
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レフト・ビハインド
制作年:2015年6月27日(土)公開
世界の終末にまつわる“ヨハネの黙示録“の予言が実現していく世界を描いた、ティム・ラヘイとジェリー・ジェンキンズによる共同著書をニコラス・ケイジ主演で映画化。突然、何百万人もの人々が跡形もなく消えてしまった世界で、残された人々が絶望と混乱に陥っていく中、旅客機の乗客たちの命を守ろうと奮闘するひとりのパイロットの姿を描く。
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