ジャクリーン・マッケンジーの映画出演一覧

ジャクリーン・マッケンジー
出身地：オーストラリア/シドニー
生年月日：1967/10/24

ジャクリーン・マッケンジー出演映画作品

マリグナント狂暴な悪夢

制作年：2021年11月12日（金）公開

『死霊館』『ソウ』シリーズなどを手がけた、巨匠ジェームズ・ワン監督による、戦慄のホラー。謎の殺人鬼による凄惨な殺人現場の悪夢にうなされる女性が、実際に発生した殺人事件を通して、自身の過去に隠された悪夢の謎を追いかけていく姿を描く。『アナベル死霊館の人形』のアナベル・ウォーリスが主演を務める。共演にジェイク・アベルら。
ディープ・ブルー〈1999年〉

制作年：1999年10月9日（土）公開

多層的な海洋ラボを舞台に、人食いザメの猛攻を受けた人間たちの苦闘が展開。個性的なキャストが顔をそろえ、誰がサメのエジキとなるのか予想を裏切られるサバイバル活劇だ。
エンジェル・ベイビー

制作年：

オーストラリアのアカデミー賞に輝いた、鮮烈なラブ・ストーリー。精神を病んだ男女の不安定な恋の行方を描く。精神科の集団セラピーで知り合ったハリーとケイト。恋に落ちた彼らはともに暮らし始める。やがてケイトの妊娠を機に、二人は薬物治療を拒絶してクリーンな体を目指すが、ケイトは次第に精神のバランスを崩し……。ピュアで壊れやすい、愛の絆が哀切な後味を残す。
ラスト・ウェディング

制作年：

【余命いくばくもない恋人を妻に迎える男の姿を描く】実話を基にしたという、オーストラリア産の感動的なラブ・ストーリー。美しい島を舞台に、余命2ヵ月と宣告された女性とその恋人が、仲間に祝福されながら結婚式をあげていく。
エイゼンシュテイン

制作年：

【激動の時代を疾走した偉大なロシアの映画作家】『戦艦ポチョムキン』など、多くの傑作を生んだロシアの天才監督エイゼンシュテインの半生を描く。秘話が大胆且つユーモラスに語られ、異端児と呼ばれた男の生きざまが痛烈に浮かび上がる。
キス★キス★バン★バン

制作年：

【殺し屋が子守りに転職!?心温まる英国製コメディ】足を洗った中年の殺し屋を巻きこむ、危険でファニーな珍騒動を描くハートフル・コメディ。主人公の人生に影響をあたえる青年に扮したクリス・ペン、ポール・ベタニーの妙演も光る。
ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密

制作年：

【心に傷を抱える女性が知る　風変わりな母親の素顔とは?】全米ベストセラーの同名小説を映画化したヒューマン・ドラマ。人気女優&名女優が多数共演し、母娘の絆、女性同士の友情といったテーマを掘り下げたユーモアと感動たっぷりの1本だ。
ポビーとディンガン

制作年：

【幼い少年の奮闘が涙を誘う感動作】オーストラリアの砂漠の町を舞台にした切なくも心温まる家族劇。イマジナリー・フレンド（想像上の友だち）が行方不明になって悲しみに暮れる9歳の少女と、その捜索をするはめになった兄の絆を綴る。子役たちの愛らしさはもちろん、夢見ることの大切さを謳うドラマが感動を呼ぶ1本だ。