
ダイアン・ラッド
ダイアン・ラッド 出演映画作品
-
ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実
制作年:2021年3月5日(金)公開
『キャプテン・アメリカ』シリーズのセバスチャン・スタンが初主演を務める、実話を基にした社会派ドラマ。ベトナム戦争で多くの兵士を救うも、名誉勲章授与を30年以上却下された空軍兵と、調査を行う空軍省の青年が組織の陰謀を探る様を描く。クリストファー・プラマー、ウィリアム・ハート、ピーター・フォンダら豪華キャストが共演した。
-
インランド・エンパイア
制作年:2007年7月21日(土)公開
前作『マルホランド・ドライブ』に続いて再びハリウッド・バビロンを描いた、奇才デイヴィッド・リンチ、5年ぶりの最新作。女優ニッキーの世界、2本の映画内映画、ロスト・ガールの世界、謎のウサギ人間たち……と、5つの世界が3時間にわたって複雑に交錯する。前作をしのぐかのような妖しい不条理、得も言われぬ迷宮感覚は、リンチ・ワールドの新たな進展といえるかも。
-
世界最速のインディアン
制作年:2007年2月3日(土)公開
人生の大半を“世界最速のバイク”に賭けた型破りな男バート・マンロー。実在する彼の愛すべき人生を、名優アンソニー・ホプキンス主演で映画化。ニュージーランドに住む63歳の老ライダーが、アメリカ・ユタ州で世界最速記録に挑戦するまでの苦難の道のりを描く。神経質な役柄が多かったホプキンスの、前向きで明るいハッピーな好演にも注目だ。
-
傷心 ジェームズ・ディーン・愛の伝説
制作年:
【ハリウッドの伝説に迫るJ・ディーンの悲恋物語】 今は亡きジェームズ・ディーンの悲恋を、実話に基づいて描写。4月公開の話題作「スターシップ・トゥルーパーズ」の主演キャスパー・V・ディーンが主人公の情熱を体現する。
-
パーフェクト・カップル
制作年:
【実話か、フィクションか!?醜聞まみれの大統領候補者】 米国大統領を目指す政治家と、その妻の関係を軸にして、選挙運動の内幕を描く。政治力はあるが女グセの悪い、誰かさんのような(?)候補者をJ・トラボルタがユーモラスに妙演。
-
ランブリング・ローズ
制作年:
アメリカ南部で平穏に暮らす一家に、田舎娘ローズがお手伝いさんとしてやって来る。家族との関係もうまくいき、彼女の新たな人生は順調にスタートしたかに見えた。しかし、彼女には、性欲過多という自分ではどうにもならない性癖があった。あるがままの自然体で生きるローズと、その生き方を優しく見つめる家族との心の交流を描いた秀作ドラマ。
-
ワイルド・エンジェル
制作年:
1960年代後半に大量生産されたバイカー・ムービーの代表的な作品。無軌道な暴走族エンジェルを率いるリーダー、ブルースは、警官に撃たれて重傷を負った相棒を連れ戻すため、病院へと潜入するが……。随所にサーフ・ミュージックなどのロックナンバーを挿入。P・フォンダが主人公ブルースに扮してニヒルな魅力を発揮した。ピーター・ボグダノヴィッチが助監督を務めている。
-
COP
制作年:
「狼よさらば」をはじめとする“デス・ウィッシュ“シリーズで、すっかり復讐の鬼というキャラクターがハマリ役となったC・ブロンソン主演のポリス・アクション。家族全員が警察や司法関係の仕事に就いているファイン家。ロシアン・マフィアによる神父殺害事件を追う一家の長、ポールは警官と弁護士の子供たちを傷つけられ、組織との決戦になだれ込んでいく。
-
新・疑惑の影
制作年:
ヒッチコックの傑作「疑惑の影」のリメイク版。二枚目俳優M・ハーモンが犯人を演じるサイコ・サスペンス。田舎町に住む娘チャーリー・ニュートンは、自分と同じ名のチャーリー叔父さんが久々に遊びに来ると知り大喜び。頭が良くユーモアのある叔父に、幼い頃から恋焦がれていた。ところが、彼の正体は、実は連続殺人鬼であった。偶然にもその証拠を握ったチャーリーに、叔父の魔の手が……。TVフィーチャー作品。
-
恐竜カルノザウルス
制作年:
「ジュラシック・パーク」の公開に先駆けて1993年5月に全米公開された、B級映画の巨匠、R・コーマン製作総指揮の恐竜映画。現代によみがえった恐竜が、次々と人間を襲う様は、かなりショッキングで、コーマン作品の面目躍如といったところ。恐竜たちの造形も「ジュラシック・パーク」とは一味違い、モンスターっぽいものになっている。ちなみに「ジュラシック・パーク」の主演、ローラ・ダーンは、本作のメイン・キャスト、D・ラッドの娘。
-
エンブリヨ
制作年:
成長ホルモンを使い生物の成長を加速させる実験をしていたポールは、ある日、犬を使ってその効果に自信を持ち、人間の胎児に投与する決心をする。自殺未遂の女性の胎児を実験台にしたポールだが、結果はポールの想像を絶するものだった! 科学実験により怪物化していく女性の悲哀を描いた異色ホラー。
-
アリスの恋
制作年:
初めて日本に紹介されたM・スコセッシの作品。34歳の子連れの主婦が夫に死なれ、女性として2度目のチャンスをつかむまでを描いた秀作。全編、これ主演のE・バースティンの独壇場で、気の強さ、可愛らしさ、優しさを持った中年女性を魅力的に演じている。チョイ役で出てくるJ・フォスターの存在感も見もの。アリスは平凡な主婦だった。だが、ある日夫に死なれ、幼い頃からの夢だった歌手になりたいと、一人息子のトムとともに故郷のモンタレーに旅立つ。道中は多難。アリスに言いよって来る男もいたが、これが若い妻を持つくわせ者。やっとその男から逃げ出し、トゥーソンでウェイトレスの職を見つける。やがて、彼女の前にデビッドという農場主が現れて……。
最新ニュース
-
ウィル・スミス、理解できなくて『インセプション』オファーを断っちゃった
-
佐倉綾音が語る“信頼”と声の力――誰かを救う、その一言の先にあるもの
-
豪快脚上げフォームが話題の岡田紗佳、始球式オフショでかわいさ爆発「脚ながっ」「見惚れちゃいます」
-
『前橋ウィッチーズ』が面白すぎる! ファンタジーなのに超等身大『虎に翼』脚本家が描く新たな魔法少女たち
-
「阿部寛伝説」5選! 売れない時期の意外な“職”に、高身長ゆえの“能力”も<本日誕生日>
-
蒼井優、パワーの源は「家族」 世の中のママたちにも「ものすごく勇気をもらっています」
-
元日向坂46一期生、“かげきょん”ショットにファン歓喜「日向坂46の絆は永遠」
-
『べらぼう』第24回 “蔦重”横浜流星、日本橋の店購入に苦戦 打開策を探る
-
『ダメマネ!』最終回 “美和”川栄李奈、舞台成功のために奔走するもTOYOプロ最大のスキャンダルが世に出る
-
『ひとりでしにたい』初回 “鳴海”綾瀬はるか、伯母の遺品に絶叫 ネットも衝撃「吸うやつ出てきた」「攻めてるNHK」
-
『25時、赤坂で』続編決定! 主演は駒木根葵汰×新原泰佑が続投 芸能界が舞台のラブストーリー
-
マッサマンvsラウール! 6.28『ドッキリGP』で史上初のSnow Man対決が実現
-
綾瀬はるか、夜の街を“電動キックボード”で帰宅「よく乗ってます」
-
元日向坂46・佐々木美玲、『non-no』専属モデル卒業を発表 約6年間の活動に「思い出がいっぱい」
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram