
カール・グルスマン
カール・グルスマン 出演映画作品
-
神は銃弾
制作年:2024年12月27日(金)公開
2002年に”このミステリーがすごい! 海外編”で1位に輝いた、ボストン・テランの同名小説を映画化したアクションスリラー。カルト集団に元妻と娘を奪われた刑事が、カルトから生還した女性と手を組み、復讐劇を繰り広げる。監督はニック・カサヴェテス。出演はニコライ・コスター=ワルドー、マイカ・モンロー、ジェイミー・フォックスら。
-
ルクス・エテルナ 永遠の光
制作年:2020年11月20日(金)公開
2019年のカンヌ国際映画祭でお披露目され、論議を呼んだ異才ギャスパー・ノエの『CLIMAX/クライマックス』に続く衝撃作。映画の撮影現場を舞台にした、とてつもない狂気とカオスの風景を、51分の短い尺のなかに描き出す。分割画面やビビッドな色彩など、ノエ監督ならではの映像が鮮烈。シャルロット・ゲンズブールの怪演にも注目だ。
-
エージェント・スミス
制作年:2020年6月19日(金)公開
『ソルト』の監督フィリップ・ノイスと、『ミシシッピー・バーニング』の脚本クリス・ジェロルモがタッグを組んだクライムアクション。麻薬密売人とFBI情報提供者、ふたつの顔を持ったヒロインによる女の武器を使った復讐劇を描く。TVドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や『世界一キライなあなたに』のエミリア・クラークが主演を務める。
-
ノクターナル・アニマルズ
制作年:2017年11月3日(金)公開
デビュー作『シングルマン』で高い評価を獲得した人気ファッションデザイナー、トム・フォードが再び監督を務めた問題作。何不自由ない生活を送っていた人妻の心に芽生える昔の恋人への思いを、繊細なタッチで描き出す。『メッセージ』のエイミー・アダムスと『ナイトクローラー』のジェイク・ギレンホールが、離婚した元夫婦役で主演を務める。
-
ネオン・デーモン
制作年:2017年1月13日(金)公開
『ドライヴ』でカンヌ映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督によるサスペンスホラー。ファッション界を舞台に、美にとり憑かれた女たちの狂気を幻想的かつスタイリッシュに描く。『マレフィセント』のエル・ファニングが主演を務め、自身の心の暗部に目覚めていく少女を熱演。アビー・リー、キアヌ・リーヴスらが共演する。
-
ストーンウォール
制作年:2016年12月24日(土)公開
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』も記憶に新しいローランド・エメリッヒ監督が得意のスペクタクルを封印しで生み出した人間ドラマ。同性愛者が露骨に差別されていた1960年代後半のNYを背景に、ゲイの青年が体験する時代の動乱を描く。ゲイであることをカミングアウトしているエメリッヒだからこその真っ直ぐなまなざしに注目。
-
LOVE【3D】
制作年:2016年4月1日(金)公開
『カノン』『アレックス』などの衝撃作を発表してきたギャスパー・ノエ監督が、濃密な愛のドラマを3Dで描いた異色作。ひとりの青年がかつての恋人との2年に渡る蜜月を振り返りながら、愛し合う者同士の情熱を肉体的、精神的に再現していく様を描く。3D効果により、大胆な性描写と共に、愛の喜びや切なさ、残酷さがよりリアルに迫ってくる。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram