
カッチャ・リーマン
カッチャ・リーマン 出演映画作品
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ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女
制作年:2025年02月07日(金)公開
『水を抱く女』のパウラ・ベーア主演の歴史劇。裁判記録と長年のリサーチを基に、第2次大戦中のベルリンで強制収容所への移送を免れようと、ユダヤ人逮捕に協力した同じくユダヤ人の女性を描く。監督は、『ぼくは君たちを憎まないことにした』のキリアン・リートホーフ。共演はカッチャ・リーマン、ルーカス・ミコ、ヤニス・ニーヴーナーら。
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ニューヨーク 最高の訳あり物件
制作年:2019年6月29日(土)公開
『ハンナ・アーレント』のマルガレーテ・フォン・トロッタ監督によるコメディドラマ。突然夫から離婚を告げられた妻と前妻の不思議な共同生活を通して、美の追求や、年齢の重ね方、出産とキャリアなど、女性が直面する問題を軽やかな毒とユーモアを交えて描く。イングリッド・ボルゾ・ベルタルとカッチャ・リーマンがそれぞれ妻と前妻を好演した。
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生きうつしのプリマ
制作年:2016年7月16日(土)公開
『ローザ・ルクセンブルク』などで知られるドイツの女流監督マルガレーテ・フォン・トロッタが手がける愛と感動のストーリー。亡き母と生き写しの歌手に出会った主人公が、母の過去に秘められた思いも寄らない事実を知ることになる様を、美しいオペラの旋律に乗せて描き出す。『ハンナ・アーレント』のバルバラ・スコヴァが1人2役を演じる。
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帰ってきたヒトラー
制作年:2016年06月17日(金)公開
現代に甦った独裁者ヒトラーが、モノマネ芸人だと誤解されて大スターになる様を描いた話題のベストセラー小説を映画化。リアリティを追求するため、無名の実力派舞台俳優オリヴァー・マスッチをヒトラー役に抜擢。実在の政治家や有名人、ネオナチらと顔を合わせるというアドリブシーンを盛り込みながら、センセーショナルな展開を繰り広げていく。
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