
ヴィッキー・クリープス
ヴィッキー・クリープス 出演映画作品
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エリザベート 1878
制作年:2023年8月25日(金)公開
第75回カンヌ国際映画祭ある視点部門で最優秀演技賞に輝き、第95回アカデミー賞国際長編映画賞オーストリア代表に選出された歴史映画。美しきオーストリア皇妃エリザベートが、自由を求め旅する。監督はマリー・クロイツァー。出演はヴィッキー・クリープス、フロリアン・タイヒトマイスター、カタリーナ・ローレンツ、マヌエル・ルバイら。
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アウシュヴィッツの生還者
制作年:2023年8月11日(金)公開
アウシュビッツ強制収容所の生還者の息子が父親の半生について綴った実話を映画化。渡米した生還者が、恋人に生存を知らせようとする姿を描く。監督を務めたのは、『レインマン』のバリー・レヴィンソン。『インフェルノ』のベン・フォスターが主演を務め、ヴィッキー・クリープス、ビリー・マグヌッセン、ピーター・サースガードらが共演する。
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彼女のいない部屋
制作年:2022年8月26日(金)公開
2021年カンヌ国際映画祭でカンヌ・プレミアに選ばれた、とある女性にまつわるドラマ。家出をした女性の秘めた胸の内が、断片的な映像の連なりによって徐々に明かされていく。監督は『さすらいの女神たち』のマチュー・アマルリック。出演は『ファントム・スレッド』のヴィッキー・クリープス、『Girl/ガール』のアリエ・ワルトアルテら。
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ベルイマン島にて
制作年:2022年4月22日(金)公開
第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたミア・ハンセン=ラブ監督による人間ドラマ。20世紀の巨匠イングマール・ベルイマンが過ごしていたフォーレ島を監督カップルが訪れ、自分たちの作品を紡いでいく姿を描く。出演は、ヴィッキー・クリープス、ティム・ロス、ミア・ワシコウスカ、アンデルシュ・ダニエルセン・リーら。
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オールド
制作年:2021年8月27日(金)公開
『シックス・センス』をはじめ、数々のスリラー映画を送り出してきたM・ナイト・シャマラン監督によるサスペンススリラー。秘境のビーチを舞台に、バカンスを楽しむはずだった家族が、謎の現象に襲われ、パニックに陥いるさまを描く。出演はガエル・ガルシア・ベルナル、トーマシン・マッケンジー、アレックス・ウルフ、エリザ・スカンレンら。
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ファントム・スレッド
制作年:2018年5月26日(土)公開
アカデミー賞で作品賞など6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を射止めた鬼才ポール・トーマス・アンダーソン監督によるドラマ。1950年代のロンドンを舞台に、腕利きの仕立て屋と若いモデルの官能的な関係を描く。引退を表明した名優ダニエル・デイ=ルイスの熱演や、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドによる美しい音楽にも注目。
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マルクス・エンゲルス
制作年:2018年4月28日(土)公開
『資本論』の著者で知られるドイツの哲学者、革命家のカール・マルクスと盟友のフリードリヒ・エンゲルスに焦点を当てた歴史ドラマ。若き日のふたりの出会いから大きな社会運動を起こすまでが描かれる。チェ・ゲバラ、ネルソン・マンデラらの指導者にも影響を与え、世界の不平等と搾取に対抗する労働運動を牽引した彼らの功績に迫った力作だ。
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コロニア
制作年:2016年9月17日(土)公開
南米チリのピノチェト独裁政権下の史実を背景に、拷問施設“コロニア・ディグニダ“を舞台とした脱出劇を描くスリラー。『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で知られるエマ・ワトソンが、クーデターで捕われた恋人を救うべく、ひとり恐怖組織へと潜入する主人公を演じる。共演は『ラッシュ/プライドと友情』のダニエル・ブリュール。
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