
柴田貴哉
柴田貴哉 出演映画作品
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新しい風
制作年:2021年9月25日(土)公開
『若さと馬鹿さ』『太陽を掴め』を監督し、『岬の姉妹』などで俳優としても活躍する中村祐太郎が監督・脚本・主演を務めた恋愛映画。告白をきっかけに、後戻りのできなくなった男女がすれ違い、もつれていく。劇中歌『新しい風(青い檸檬)』と『僕は馬だ』は、シンガソングライターの町あかりと監督が本作のために書き下ろしたオリジナル楽曲だ。
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ボディ・リメンバー
制作年:2021年6月25日(金)公開
『stay』『たわわなときめき』など、数多くのインディーズ映画に出演した俳優・山科圭太による監督デビュー作。小説家の男が従妹から聞き出したネタを執筆するも、次第に虚実混交な世界に翻弄される様をサスペンスフルに描く。“マレビト会”の田中夢や“青年団”の奥田洋平と古屋隆太をはじめ、鮎川桃果、柴田貴哉ら演劇界の気鋭たちが出演。
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若さと馬鹿さ
制作年:2019年11月1日(金)公開
『全員死刑』『岬の兄妹』などで俳優として活躍するだけでなく、『太陽を掴め』などで監督としてもそのセンスを発揮している中村祐太郎によるラブストーリー。20代後半に差しかかった男女のダラダラした関係を見つめ、日常の中に揺らめくささやかな愛の本質をすくい取っていく。中村監督の大学時代からの盟友、木村暉が脚本を担当している。
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きみの鳥はうたえる
制作年:2018年9月1日(土)公開
『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』の原作者として知られる佐藤泰志の同名小説を映画化した青春ドラマ。原作の舞台設定を東京から佐藤の地元である函館に移して、3人の若い男女の交流や関係性の変化を繊細に映し出す。『Playback』『密使と万人』の三宅唱がメガホンを取り、実力派俳優の柄本佑、染谷将太、石橋静河らが出演する。
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密使と番人
制作年:2017年7月22日(土)公開
時代劇の定番とも言える江戸の町並みや殺陣のシーンをなくし、それぞれに使命を追った男たちが冬山を黙々と歩き続けるさまを描いた新たな時代劇。『Playback』の三宅唱が監督を務め、冬の自然の美しさや厳しさを真正面から捉えつつ、怒り、悲しみ、誇りといった普遍的な感情を映し出す。主演は『エミアビのはじまりとはじまり』の森岡龍。
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