
日高七海
日高七海 出演映画作品
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三日月とネコ
制作年:2024年05月24日(金)公開
第1回anan猫マンガ大賞に輝いたウオズミアミの同名漫画をTVドラマ『大奥』の安達祐実、舞台や映画に幅広く活躍する倉科カナ、渡邊圭祐を主演に迎え映画化。熊本地震をきっかけに出会った猫好きな男女3人が、猫と共同生活を送っていく。監督は、『市子』の脚本を担当した上村奈帆。共演は『かもめ食堂』の小林聡美、山中崇、石川瑠華ら。
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ブルーイマジン
制作年:2024年03月16日(土)公開
『飢えたライオン』『緑のざわめき』に出演した松林麗が、監督デビューを果たした青春群像劇。巣鴨を舞台に、心に傷を負った女性たちが集まるシェアハウス、ブルーイマジンでの交流を通して、それぞれが過去のトラウマと向き合う。出演は『樹海村』の山口まゆ、『沈黙のパレード』の川床明日香、北村優衣、新谷ゆづみ、イアナ・ベルナルデスら。
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銀平町シネマブルース
制作年:2023年02月10日(金)公開
『ビリーバーズ』の城定秀夫監督と『れいこいるか』の脚本を務めたいまおかしんじが、初めてタッグを組んだ群像劇。小さな名画座を舞台に、元映画監督と映画を愛する人々が過ごす日々を描きだす。埼玉県にある現役ミニシアター、川越スカラ座で撮影が行われた。主演は小出恵介。共演は吹越満、宇野祥平、藤原さくら、日高七海らが名を連ねている。
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ハッピーエンディングス
制作年:2022年11月4日(金)公開
“MOOSIC LAB [JOINT] 2021-2022”で上映された、全編即興劇の2編のラブストーリー。訪れた湖畔で余暇を過ごす4人の男女の恋模様と、映画作りに奮闘する高校生たちの姿を描きだす。台本が無い中、監督の大崎章&井上康平によって演出も即興で行われた。出演は高石あかり、和田庵、西本まりん、北浦愛、中尾有伽ら。
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幕が下りたら会いましょう
制作年:2021年11月26日(金)公開
前田聖来が、商業作品として初監督を務めた人間ドラマ。劇団員の女性が、妹の死をきっかけに、今まで逃げてきた過去と向き合おうとする姿を映しだす。元SKE48の松井玲奈が映画単独初出演するほか、筧美和子、しゅはまはるみ、日高七海、江野沢愛美、木口健太らが共演する。主題歌『CRY~戻りたい夜を~』はJamFlavorが担当する。
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ファンファーレが鳴り響く
制作年:2020年10月17日(土)公開
2019年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、グランプリを受賞した『されど青春の端くれ』の森田和樹監督による異色な青春ドラマ。吃音症でいじめられている男子高校生と殺人欲求がある女子高生が、いじめグループを殺しながら旅をする様を映し出す。笠松将が主演を、祷キララがヒロインを務めるほか、黒沢あすかや川瀬陽太らが共演。
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ステップ
制作年:2020年7月17日(金)公開
重松清による同名小説を映画化した家族ドラマ。結婚3年目に妻を亡くした主人公とその幼い娘が、周囲の人々との交流の中で成長していく姿を綴った10年間の物語を描く。数多くのエキセントリックな役柄を演じてきた山田孝之が、初のシングルファーザー役に挑戦。亡き妻への思いを内に秘めた主人公が“家族“を築き上げていく過程を体現する。
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セブンティーンモータース
制作年:2019年12月14日(土)公開
アイドルグループ“アップアップガールズ(仮)“の新井愛瞳が映画初主演を務めた青春ドラマ。父の遺したハーレー・ダビッドソンのバイクを通して成長していく、高校生のひと夏の経験を映し出す。短編映画を手がけてきた伊藤拓也が、本作で長編映画監督デビューを果たし、古賀哉子、ついひじ杏奈、日高七海、醍醐虎汰朗らフレッシュな面々が出演。
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幸福な囚人
制作年:2019年12月6日(金)公開
医学部出身という異色のキャリアを持ち、『自由を手にするその日まで』など自主映画を発表してきた天野友二朗監督による人間ドラマ。家庭にも会社にも過度のストレスを感じているひとりの会社員が、心の闇を解放させて暴走する様を描き出す。主演を務めるのは、『愛のむきだし』『希望の国』など、園子温監督作品の常連として知られる山中アラタ。
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左様なら
制作年:2019年9月6日(金)公開
映画と音楽の祭典“MOOSIC LAB“の長編部門作品として制作された青春群像劇。あるひとりの女子生徒の死をきっかけにして、変わりゆくクラスメイトの人間関係を繊細に描く。メガホンを取ったのは新鋭・石橋夕帆で、注目を集める女優、芋生悠と祷キララがW主演を務めた。共演は、平井亜門をはじめ、こだまたいちや日高七海ら期待の若手。
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無限ファンデーション
制作年:2019年8月24日(土)公開
『お盆の弟』がヨコハマ映画祭で4冠に輝いた大崎章監督による青春ドラマ。人気シンガーソングライター、西山小雨のナンバー『未来へ』を原案に、服飾関係の道に進むことを夢見る女子高生の身に起きたちょっと不思議な日々を即興スタイルで描く。主演を16歳の新進女優でモデルの南沙良が務め、原菜乃華、小野花梨ら期待の若手俳優が共演する。
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いつか輝いていた彼女は
制作年:2019年4月19日(金)公開
講談社主催のオーディション“ミス iD2018“出身の小倉青が、映画初主演を務めた青春ドラマ。地方の高校の芸能科を舞台に、少女たちの成長を描く。前田聖来監督が、自身の芸能活動や学生時代の経験を基に女子高生ならではの人間関係の難しさや息苦しさを表現した。主題歌を担当したのは、出演もしているバンドMINT mate box。
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血まみれスケバンチェーンソーRED 前編 ネロの復讐
制作年:2019年2月22日(金)公開
三家本礼による人気同名コミックを映画化した青春スプラッターアクション。女学生の鋸村ギーコが、クラスメイトを改造人間にしていくマッドサイエンティストを筆頭とするさまざまな敵と戦う姿を描く。監督は山口ヒロキ、脚本は福原充則と『血まみれスケバンチェーンソー』のスタッフが再集結し、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈が主演を務める。
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血まみれスケバンチェーンソーRED 後編 ギーコの覚醒
制作年:2019年2月22日(金)公開
青春スプラッターアクション『血まみれスケバンチェーンソーRED』の後編。鋸村ギーコが、自前のチェーンソーで迫りくるゾンビたちと戦う姿を描き、彼女が襲われる真相が明らかとなる。キャスト・スタッフは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈をはじめとする前編と同じ顔ぶれに加え、佐野いずみ、蒼波純ら期待の若手女優たちが名を連ねている。
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飢えたライオン
制作年:2018年9月15日(土)公開
『子宮に沈める』の緒方貴臣が手がけた社会派ドラマ。とある学校を舞台に、教師が性犯罪で逮捕されたことに端を発する騒動を通して、情報や映像の持つ加虐性やSNS時代の闇を映し出す。主演を務めたのは、『1+1=1 1』でデビューした松林うらら。“チャイルドポルノ“や“リベンジポルノ“といった社会問題に鋭いメスを入れる意欲作だ。
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