
ディーン=チャールズ・チャップマン
ディーン=チャールズ・チャップマン 出演映画作品
-
カセットテープ・ダイアリーズ
制作年:2020年7月3日(金)公開
『ベッカムに恋して』のグリンダ・チャーダが監督を務めた青春ドラマ。1987年のイギリス、サッチャー政権下の移民排斥運動などを背景に、パキスタン移民の青年が音楽に影響を受け、成長していく姿を描き出す。主人公に大きな影響を及ぼすブルース・スプリングスティーンをはじめとする音楽や、80年代のファッションなどにも注目したい。
-
1917 命をかけた伝令
制作年:2020年2月14日(金)公開
『アメリカン・ビューティー』『007 スペクター』のサム・メンデス監督による戦争映画。第1次大戦下、危険な任務を命じられた若きイギリス人兵士ふたりの一日を描く。主演にはジョージ・マッケイとディーン=チャールズ・チャップマンという英国の若手俳優を起用。自身も戦場に放り込まれたような気分にさせられる長回しの映像が印象深い。
-
ブレス しあわせの呼吸
制作年:2018年9月7日(金)公開
『ブリジット・ジョーンズの日記』などの製作者ジョナサン・カヴェンディッシュが、俳優のアンディ・サーキスを監督に迎え、自らの両親の実話を映画化。1950年代、難病により全身麻痺となった男が、妻や友人らの後押しを得て困難を克服し、人生を謳歌していく姿を描く。『ハクソー・リッジ』のアンドリュー・ガーフィールドが主人公を熱演。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram