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ジョン・キューザック

ジョン・キューザック
出身地:アメリカ/イリノイ州
生年月日:1966/6/28

ジョン・キューザック 出演映画作品

  • コントロール 洗脳殺人

    コントロール 洗脳殺人

    制作年:2019年2月8日(金)公開

    誰もが憧れるハイテク警備付きの最先端マンションに潜んでいた、恐ろしい陰謀を解き明かすスリラー。NHK総合で放映されたドラマ『東京裁判』で演出を手がけたロブ・W・キングが監督を務め、心理サスペンスとミステリーを織り込んだ緊張感たっぷりの物語を展開する。クリスティーナ・リッチとジョン・キューザックのクセ者俳優競演も見どころ。

  • セル

    セル

    制作年:2017年2月17日(金)公開

    『キャリー』『シャイニング』『ミスト』など時代を代表するホラー映画の原作者スティーブン・キングが脚本も手掛けたパニックホラー。携帯電話を使っていた人々が狂い出し、暴徒と化す恐怖を描く。監督を務めたのは文芸映画の名作『ドア・イン・ザ・フロア』でデビューし、『パラノーマル・アクティビティ2』も手掛けたトッド・ウィリアムズ。

  • ドラゴン・ブレイド

    制作年:2016年2月12日(金)公開

    ジャッキー・チェンが製作、アクション監督、主演を兼務して作り上げたスペクタクル巨編。紀元前50年頃の史実をもとに、ローマ帝国軍と前漢の戦いを壮大なスケールで描き出す。ジャッキーのもと、ジョン・キューザック、エイドリアン・ブロディ、『墨攻』のチェ・シウォンら人気と実力を兼ね備えた豪華俳優が結集。その競演も大きな見どころだ。

  • ラブ&マーシー 終わらないメロディー

    ラブ&マーシー 終わらないメロディー

    制作年:2015年8月1日(土)公開

    『サーフィン・U.S.A.』などの大ヒット曲で知られるロック界のレジェンド、ザ・ビーチ・ボーイズ。その中心的存在だったブライアン・ウィルソンの半生を描く伝記映画だ。ふたつの時代を生きるブライアンをふたりの俳優が演じ分けるという手法を導入し、ミュージシャンとして天才的な才能を発揮する一方、心の病に苦しんだ彼の実像に迫る。

  • ミッシング・デイ

    ミッシング・デイ

    制作年:2015年4月4日(土)公開

    娘のために人身売買集団と闘う夫婦の姿を緊張感たっぷりに描いたサスペンス・アクション。人身売買集団の一員をジョン・キューザックが、娘の奪還を図る夫婦の夫役をライアン・フィリップが好演する。『ワイルド・スピード EURO MISSION』『デス・レース』を手掛けた超一流の撮影、VFXチームが送るスリリングなシーンにも注目。

  • ドライブ・ハード

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    ジョン・キューザック、トーマス・ジェーン主演で贈る予測不能のカー・アクション。かつてレーシングドライバーとして名を馳せていた男が思わぬ犯罪に巻き込まれ、逃走劇を繰り広げるうちに、元レーサーとしてのプライドを覚醒させていく。逃走の相棒はヴィンテージ・カー“フォード・マスタング“。監督はブライアン・トレンチャード=スミス。

  • マップ・トゥ・ザ・スターズ

    マップ・トゥ・ザ・スターズ

    制作年:2014年12月20日(土)公開

    鬼才デビッド・クローネンバーグが『コズモポリス』に続いて放つ、スキャンダラスな群像劇。ハリウッドで生きるセレブリティたちの衝撃的な失墜を、生々しいまでのリアリティとともに描き出す。ブラックユーモアとバイオレンスが飛び交うクローネンバーグ節は健在。ジュリアン・ムーアをはじめとする演技派俳優たちの豪華な共演も見逃せない。

  • ザ・バッグマン 闇を運ぶ男

    制作年:2014年7月5日(土)公開

    アメリカ映画界を代表する名優ジョン・キューザック、ロバート・デ・ニーロ共演のアクション・スリラー。中身を絶対に見てはいけないバッグを運ぶ殺し屋の男が、その任務中に数々の刺客に襲われ、疑心暗鬼に陥っていく。二転三転するストーリーの果てに待ち受ける衝撃的なクライマックスと、強烈な悪役に扮したデ・ニーロの怪演技も見ものだ。

  • グランドピアノ ~狙われた黒鍵~

    制作年:2014年3月8日(土)公開

    『レッド・ライト』の気鋭監督ロドリゴ・コルテスがプロデュースしたサスペンス・ミステリー。大勢の観客が見つめる音楽会での演奏中、何者かに脅迫され、スナイパーの銃口に狙われるはめになったピアニストの運命を描く。全編がコンサートホールというワン・シチュエーションで展開し、観る者をノンストップのスリルに引きずり込む異色作だ。

  • 大統領の執事の涙

    大統領の執事の涙

    制作年:2014年2月15日(土)公開

    『プレシャス』『ペーパーボーイ 真夏の引力』のリー・ダニエルズ監督が実話を基に描く感動ドラマ。ホワイトハウスでジョンソン、ニクソン、レーガンなど7人の大統領に仕えた黒人執事の知られざる人生と、米国社会の移り変わりを描き出す。オスカー俳優フォレスト・ウィテカーが主演を務め、その重厚な演技が高い評価を集めている注目作だ。

  • フローズン・グラウンド

    フローズン・グラウンド

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    アラスカのアンカレッジで、10年以上もの間に24人以上の女性に性的暴行を働き、残虐な手段で殺害を繰り返してきた連続殺人鬼と犯人逮捕に燃える巡査部長の姿を描いたサスペンス・スリラー。ニコラス・ケイジが巡査部長を熱演し、ジョン・キューザックがシリアルキラーを怪演。ヴァネッサ・ハジェンスや歌手の50セントが共演している。

  • ペーパーボーイ 真夏の引力

    ペーパーボーイ 真夏の引力

    制作年:2013年7月27日(土)公開

    『プレシャス』のリー・ダニエルズ監督がニコール・キッドマン、マシュー・マコノヒー、ザック・エフロンを迎えて描いたスリラー。記者の兄とその弟が、保安官殺人事件の容疑者に接触したことを機に始まる奇妙な出来事の顛末を実話を基に描く。キッドマンが収監されている死刑囚に恋をし、彼を調べる男たちを誘惑する女性を妖艶に演じている。

  • 殺しのナンバー

    殺しのナンバー

    制作年:2013年6月22日(土)公開

    特定の時間にだけ謎の数字や文字の羅列が繰り返される放送を行い極秘の指令を発信する“乱数放送“の部署に左遷されたCIA捜査官が巨大な陰謀に巻き込まれていく姿を活写するサスペンス・アクション。ジョン・キューザックが主演を務め、彼が守ろうとするオペレーターの女性を『ロック・オブ・エイジズ』のマリン・アッカーマンが演じている。

  • 推理作家ポー 最期の5日間

    推理作家ポー 最期の5日間

    制作年:2012年10月12日(金)公開

    コナン・ドイルや江戸川乱歩などに多大な影響を与えた推理作家エドガー・アラン・ポーの謎の最期から想像をふくらませて描くミステリー大作。“史上初の推理作家“とも称されるポーと、彼の小説を模倣する犯人との息つまる頭脳バトルを描く。ジョン・キューザックが出演し『Vフォー・ヴェンデッタ』のジェームズ・マクティーグが監督を務める。

  • シャンハイ

    制作年:2011年8月20日(土)公開

    米俳優のジョン・キューザック、香港出身のチョウ・ユンファ、日本だけでなくハリウッドでも活躍する渡辺謙ら多国籍キャストが顔を揃える米中合作映画。1941年の上海を舞台に、親友の死の真相を追究する米国諜報部員が出会った運命の愛と、彼の前に立ちはだかる中・米・日を巡る巨大な陰謀を描き出す。監督は『ザ・ライト』のM・ハフストローム。

  • LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー

    制作年:2007年9月8日(土)公開

    '02年、心臓発作により逝去した元ザ・クラッシュのジョー・ストラマーの生き様を追う音楽ドキュメンタリー。幼少期のフィルムやザ・クラッシュの未発表ライヴなど貴重な映像資料に、ジョニー・デップやU2のボノらがジョニーへの思いを語るパートが巧みに挿入され、過去のジョー・ストラマー映画には魅力を生み出している。

  • ニューオーリンズ・トライアル

    制作年:2004年1月31日(土)公開

    ジョン・グリシャム原作のリーガル・サスペンス。大手の銃器メーカーが訴えられた裁判の陰で、し烈なバトルが繰り広げられる。徹底した調査と鋭い洞察力で陪審員を選出する陪審コンサルタント、彼の裏工作に真正面から立ち向かう原告側弁護士、そして陪審員を操る謎の男女。緊張感たっぷりかつスピーディに展開する三つ巴の闘いに、片時も目が離せない!

  • アダプテーション

    制作年:2003年8月23日(土)公開

    『マルコヴィッチの穴』など奇想天外なシナリオを書き続ける脚本家チャーリー・カウフマンが、なんと自分自身を主人公にした作品を発表。ベストセラー本の脚色を依頼されたけれど一向に筆が進まないカウフマン。だが、ちゃらんぽらんな双子の弟が書いた安っぽい脚本がハリウッドで大評判に。虚実が入り交じる展開がシュールなブラック・コメディ。

  • マルコヴィッチの穴

    制作年:2000年9月23日(土)公開

    俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中に入ってしまうという、奇想天外なアイデアをもとにした異色作。不思議かつ不条理な逸話の連続は、訳がわからないながらも妙に笑える!

  • シン・レッド・ライン

    制作年:1999年4月10日(土)公開

    太平洋戦争の激戦地ガダルカナル島を舞台に、最前線に立つ兵士たちの思いを鋭く見つめた重厚な戦争ドラマ。戦うことの意味を問い続ける彼らの心の叫びが、痛切に胸に響く。

  • 真夜中のサバナ

    制作年:1998年7月4日(土)公開

    出演作の続くケビン・スペイシーが悪の魅力を振りまく、異色の犯罪ドラマ。エキセントリックな人々が集う風変わりな町サバナで起きた、同性愛絡みの殺人事件の顛末を綴る。

  • やぶれかぶれ一発勝負!!

    制作年:

    何をやってもドジばかりで、あげくの果てに恋人ベイジャーにもふられてしまったレーン。そんな彼の家の隣に、キュートな女の子モニークが引っ越して来て……。誰もが1度は経験する初恋の甘酸っぱい思い出を綴ったエッチ度満点のコメディ。

  • ボブ・ロバーツ

    制作年:

    億万長者の歌手ボブ・ロバーツが上院議員選に立候補した。聡明で行動力のあるボブは支持者を増やしてゆき、古株の現職議員と一騎打ちとなった選挙戦は激しくなるばかり。ライバルのスキャンダルが暴かれたと思えばボブの黒い噂も流れ、戦いは泥試合の様相をみせる。ところがある日、ボブは何者かの凶弾に倒れた。彼を撃ったのは誰か? ボブは復帰できるのだろうか? ボブ・ロバーツという人物の架空のドキュメンタリーという形をとり、テレビニュース、プロモーションMTV、インタビューなどが重層的に展開する風刺劇。人気俳優T・ロビン

  • 訣別の街

    制作年:

    【NY市長と補佐官の葛藤を描く社会派サスペンス】 「ヒート」での男気あふれる魅力も記憶に新しいアル・パチーノの主演作。彼扮するNY市長と、若き市長補佐官の葛藤をサスペンスフルに描いた社会派劇だ。お得意の演説シーン(?)も披露するパチーノの熱演は貫禄充分。彼とわたり合う「ブロードウェイと銃弾」のジョン・キューザックの熱血補佐官ぶりも見ものだ。

  • 恋のスクランブル

    制作年:

    こともあろうに、親友の母親に恋してしまった高校生の甘くホロ苦い初体験レポート。A・マッカーシーとR・ロウが初共演した、さわやかな学園もの。舞台となる全寮生スクール独特のライフ・スタイルとファッションも楽しみの一つ。

  • ポイント・ブランク

    制作年:

    「コン・エアー」のJ・キューザックが製作、脚本、主演をこなしたアクション・コメディ。一匹狼の殺し屋マーティンが、10年ぶりに高校の同窓会に出席。故郷に置き去りにした恋人デビーと再会し、ケンカの末に和解することに成功する。ところが、追いかけてきたライバルの殺し屋がマーティンを襲撃、デビーも巻き込んで死闘を展開することに……。J・キューザックの姉ジョーンが、主人公の秘書役で笑いを振りまく。

  • ポイント・ブランク

    制作年:

    「コン・エアー」のJ・キューザックが製作、脚本、主演をこなしたアクション・コメディ。一匹狼の殺し屋マーティンが、10年ぶりに高校の同窓会に出席。故郷に置き去りにした恋人デビーと再会し、ケンカの末に和解することに成功する。ところが、追いかけてきたライバルの殺し屋がマーティンを襲撃、デビーも巻き込んで死闘を展開することに……。J・キューザックの姉ジョーンが、主人公の秘書役で笑いを振りまく。

  • 心の地図

    制作年:

    カナダの北極圏で育ったイヌイットの少年が、インディアンと白人の混血である少女とモントリオールで出会う。文明社会にほんろうされながらも、アイデンティティーを探り出そうとする彼らの恋模様を、叙情あふれる語り口で描く。「ビジル」で注目を集めたニュージーランド出身のV・ウォードによる大河ロマン。

  • すてきな片想い

    制作年:

    J・ヒューズ監督の処女作。16歳の誕生日を迎えた少女の数日間にわたる心のときめきを、みずみずしく描いた作品。監督と初コンビを組んだリングウォルドの好演も印象深い。

  • ケロッグ博士

    制作年:

    コーンフレークの発明者として知られるケロッグ博士。菜食主義を主張し、禁欲的な生活こそが長生きの秘訣と考える彼が経営する健康センターでは、ケロッグの健康法を妄信する人々が集団生活を送っていた。アルコール中毒だったウィルは妻エレノアの勧めで気乗りしないままセンターにやってくる。そこで行われる高圧電気風呂療法、泥バスやミルクバスなど奇妙な治療の数々。ごくごく普通の人々が集団生活を送るうちに、過激な健康志向はとんでもない騒ぎを引き起こす。ぜいたくなキャストとナンセンスな笑いを散りばめたブラック・コメディ。

  • アイデンティティー

    制作年:

  • ブロードウェイと銃弾

    制作年:

    イルミネーションが輝き、ギャングたちが濶歩する1920年代のブロードウェイをW・アレンが再現した作品。主人公のデビッドは若い劇作家。新作の上演が決まったものの、ギャングの顔役に演技力ゼロのショーガールを押し付けられ、三角関係の愛に悩み、やがて殺人事件にも巻き込まれていく。ブロードウェイの魅力を見事に映像化した本作はアレンの前作までとは異なり、J・キューザックなど当時の若手を中心に据えることによって、初々しく新鮮なタッチの映画に仕上がっている。アカデミー賞では6部門にノミネートされ、D・ウィーストが助

  • コン・エアー

    制作年:

    【囚人移送機が囚人たちにハイジャックされた!】 「ザ・ロック」のニコラス・ケイジが再度挑む過激なアクション巨編。囚人移送機をハイジャックした凶悪犯軍団たちにひとりの模範囚が立ち向かう姿を、スリリングに活写する。

  • アナスタシア

    制作年:

    【アニメとしては39年ぶりシネスコの大画面で描く冒険】 ディズニーに対抗して20世紀フォックスが放つ大作アニメーション。イングリッド・バーグマン主演で知られる「追想」を、ダイナミックな冒険活劇としてシネスコ画面に展開。

  • 狂っちゃいないぜ!

    制作年:

    【空の安全を守る管制官を襲った職場の中の“乱気流“】 何機もの航空機を離着陸させる“空の交通整理係“といえそうな管制官たちの日常をスリリングに描写。リアルなドラマを通して、対人関係や仕事のストレスを見つめていく。

  • クレイドル・ウィル・ロック

    制作年:

    【芸術家たちが戦っていた1930年代NYを華麗に再現】 1930年代のNYを舞台に圧力に屈せず創作に励む俳優、演出家、画家らの人間模様を描く。「奇跡の海」のエミリー・ワトソンをはじめとする、実力派ぞろいの豪華キャストに注目。

  • フィオナが恋していた頃

    制作年:

    【封建的な社会が生み出したかなわぬ恋の哀しい結末】 閉鎖された社会により引き裂かれた男女の悲しい愛の結末を辿る、悲恋ストーリー。一枚の写真をきっかけに、ふたりの愛に隠された驚くべき悲しい真実がひもとかれていく。

  • ハイ・フィデリティ

    制作年:

    【音楽オタクは恋愛オンチ!?男心に痛いラブ・コメディ】 若者の支持を受けたニック・ホーンビィのベストセラー小説を映画化。恋に不器用なロック・オタクの、情けないほどのダメ男ぶりを、リアルな本音をまじえてコミカルに描く。

  • ハイ・フィデリティ

    制作年:

    【音楽オタクは恋愛オンチ!?男心に痛いラブ・コメディ】 若者の支持を受けたニック・ホーンビィのベストセラー小説を映画化。恋に不器用なロック・オタクの、情けないほどのダメ男ぶりを、リアルな本音をまじえてコミカルに描く。

  • ウディ・アレンの影と霧

    制作年:

    1920年代のヨーロッパ。連続殺人事件の自警団にむりやり借り出されたさえない男と、恋に破れてサーカス団から飛び出した薄幸な女が街で出会う。ところが小心者の彼に連続殺人犯の濡れ衣がかかり、二人の人生は思わぬ方向に向かって動き始める。陰影に満ちたモノクロの映像美と、アレン映画史上最高の豪華キャストが勢ぞろいした、W・アレンの21本目の監督作品となるミステリアス・コメディ。

  • アメリカン・スウィートハート

    制作年:

    【豪華スター共演で綴る 軽やかラブ・コメディ】 オスカー女優、ジュリア・ロバーツがイケてないヒロインに挑戦。スター女優の姉の付き人をしている女性が姉の元夫に秘めたる想いを告白するまでを、ハリウッドの内幕も交えて活写する。

  • セイ・エニシング

    制作年:

    キック・ボクシングを教える若者ロイドと、ハイスクール随一の美人で優等生のダイアン。パッと見には不釣り合いなカップルの恋模様を綴った、さわやかな青春ラブ・ロマンス。ハイスクールの卒業式の日。卒業生総代のスピーチをするダイアンに、熱いまなざしを向けるロイド。“高嶺の花“とからかう友人たちをものともせず、彼女へのアタック宣言したロイドはさっそく、彼女に電話し、卒業パーティーのエスコートを申し出る。びっくりしながらも、快くデートに応じるダイアン。恋の季節が始まった。ロイドに扮するJ・キューザックの屈託ない笑

  • セレンディピティ

    制作年:

    【この恋、偶然か運命か?再会を願う男女がNYを走る】 ニューヨークの街並みが彩るファンタスティックなラブ・ストーリー。ふとした偶然や運命的な出来事に次々と見舞われながら、再会の日を夢見る男女の奮闘を軽快なタッチで描き出す。

  • アドルフの画集

    制作年:

    【世界史最大の悪党は 悩める芸術家だった!?】 ナチスドイツの総統として歴史上に悪名を残したアドルフ・ヒトラー。画家を目指していたというその青年時代に焦点を当て、虚実を織り込みながら歴史の裏側に迫る人間ドラマ。『トゥームレイダー』や『バニラ・スカイ』の脇役として知られるノア・テイラーが若き日のヒトラーを熱演。エキセントリックな演説口調を英語ながら完璧にコピーしてみせる。

  • グリフターズ 詐欺師たち

    制作年:

    一見おとなしそうだが実はケチな詐欺師の主人公ロイと、競馬のノミ屋で働く母親リリー、そして色仕掛けが得意なこれまた詐欺師のロイの恋人マイラ。この3人が運命の糸にもてあそばれ、次第に愛憎の泥沼へとはまっていく姿を、絶妙なテンポでスタイリッシュに描いたラブ・サスペンス。

  • 理想の恋人.com

    制作年:

    【出会い系サイトが結ぶ大人の恋】 インターネットの出会い系サイトで知り合った男女の、恋の芽生えを描くロマンチック・コメディ。惹かれ合いながらも遠回りを強いられる、そんな大人たちの恋物語が、リアルなタッチで語られる。恋におっくうになってしまった大人の本音をチラリと覗かせる、本音のつまったセリフも魅力的。

  • 1408号室

    制作年:

    【その部屋を生きて出た宿泊客の数は……ゼロ】 それは何の変哲もないホテルの一室。しかし、その部屋に宿泊したある者は首を吊り、ある者は窓から身を投げた。そこはドルフィン・ホテル1408号室。大人気作家S・キングの同名小説を、ジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソンというクセ者キャストを揃えて映画化。観る者をじわりじわりと心理的に追い詰めていく恐怖描写は圧巻!

  • さよなら。いつかわかること

    制作年:

    【深い悲しみに包まれた家族が見つけた小さなひかり】 戦争で母を失った子供たちを前に、父は何をしてやれるのだろうか?アメリカに深い傷を残し続けるイラク戦争を題材に、生きる希望を見出す家族の姿を静かに描く感動のドラマ。ジョン・キューザックが子供たちに母が戦死したことを告げられない父親役を演じるほか、巨匠クリント・イーストウッドが自作以外で初めて提供した音楽にも注目したい。

  • 2012

    制作年:

    【『紀元前1万年』の監督が描く壮大なパニック映画】 古代マヤ文明の暦が終わる日、2012年12月23日に人類は滅亡してしまうのか?そして、人類はそれに対抗する手段はないのか?『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒ監督が次々と発生する大規模な自然災害に立ち向かっていく人間たちを描くスペクタクル超大作。ジョン・キューザック、ダニー・グローヴァーら実力派演技陣が顔を揃えている。

  • グランドビューU.S.A.

    制作年:

    C・トーマス・ハウエル主演で描いた青春映画。高校卒業を控えたティムは、カーレース場のオーナーである美しい女性マイクに出会い、恋に落ちる。一方、不動産業を営むティムの父はレース場買収を画策、親子が激しく対立する。

  • ワン・クレイジー・サマー

    制作年:

    代々バスケットボールの名選手という一家に育ったものの一流になりきれず、マンガ家を志す青年。しゃれたラブ・ストーリーを作るため、まずは本物の恋愛をとバカンスに出かけるが……。おかしな若者たちが大騒動を展開する。

  • シャドー・メーカーズ

    制作年:

    「キリング・フィールド」などの社会派監督、R・ジョフィが、原爆問題に取り組んだ衝撃作。1945年8月、広島と長崎に投下された原爆を“作った人々“の立場から描く。作らせた軍人の論理、研究に参加した科学者の論理、その家族たちや周囲の人々の思いなど、様々な思惑の絡み合いを追ったドラマ。原爆製造の命令を受けたグローブス将軍にP・ニューマン、J・キューザックの好演が光る。

  • 蜃気楼ハイウェイ

    制作年:

    友人の遺骨を葬るために、自慢のハーレーに乗って旅をするジョン。人なつっこい青年サムと道中をともにする彼は、路上の風変わりな哲学者たちとの出会いを通して、新たな人生を見いだしていく。「シド・アンド・ナンシー」の脚本に参加していたA・ウールがユーモラスに描く、乾いたタッチのロード・ムービー。

  • シュア・シング

    制作年:

    R・ライナー監督が描く、パワフルな青春ラブ・コメディ。絶対OKの女=シュア・シングを求めてカリフォルニアへ向かうギブと、ちょっとおカタいギャル、アリソンの珍道中が展開する。ライオネル・リッチーの『ペニー・ラバー』などのヒット曲も効果満点。

  • テープヘッズ

    制作年:

    しがない警備会社に就職したアイヴァンとジョシュは親友同士。一念発起してビデオ制作会社を設立した二人はくだらない仕事でもとりあえずこなしていたが、ある日大統領候補者をめぐる珍事件に巻き込まれる……。ミュージック・ビデオ畑出身のB・フィッシュマン監督が作ったポップなコメディ。

  • トゥルーカラーズ

    制作年:

    「セイ・エニシング」などのさわやかな青年役を得意とするJ・キューザックが“悪“を演じ、「セックスと嘘とビデオテープ」などのエキセントリックなイメージのJ・スペイダーが“善“を演じる。同じ大学で法律を学ぶピーターとティムは厚い友情で結ばれていた。ピーターは政界へ、ティムは司法省へとそれぞれの道を歩む。しかし野心に満ちたピーターは、徐々に権力を身につけ、裏金に手を染め、ティムの恋人を奪い、司法省で働くティムをも利用、出世の階段を登り詰めようとする。

  • エイト・メン・アウト

    制作年:

    1919年のワールド・シリーズまで快調に勝ち進んできたシカゴ・ホワイトソックス。チームは伝説のスラッガー“シューレス“ジョー・ジャクソンをはじめ強者ぞろい。ところが第一戦で大方の予想に反して惨敗する。そしてにわかに八百長試合ではないかというウワサが広まった。全米を騒がせた有名な“ブラック・ソックス・スキャンダル“をテーマに、野球を通して男の友情を描いた作品。

  • スタンド・バイ・ミー

    スタンド・バイ・ミー

    制作年:

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