ブロードウェイと銃弾

【解説/みどころ】
イルミネーションが輝き、ギャングたちが濶歩する1920年代のブロードウェイをW・アレンが再現した作品。主人公のデビッドは若い劇作家。新作の上演が決まったものの、ギャングの顔役に演技力ゼロのショーガールを押し付けられ、三角関係の愛に悩み、やがて殺人事件にも巻き込まれていく。ブロードウェイの魅力を見事に映像化した本作はアレンの前作までとは異なり、J・キューザックなど当時の若手を中心に据えることによって、初々しく新鮮なタッチの映画に仕上がっている。アカデミー賞では6部門にノミネートされ、D・ウィーストが助
- キャスト
- ジョン・キューザック/ ダイアン・ウィースト/ チャズ・パルミンテリ/ ジェニファー・ティリー/ メアリー=ルイーズ・パーカー/ ジム・ブロードベント/ ハーヴェイ・ファイアスタイン/
- スタッフ
- 監督: ウディ・アレン 脚本: ウディ・アレン ダグラス・マクグラス 製作総指揮: ジーン・ドゥマニアン J・E・ビューケイアー
- 原題
- BULLETS OVER BROADWAY
- 上映時間・制作年
- 99分/1994年
- 制作国
- 米
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