
ヘレン・マックロリー
ヘレン・マックロリー 出演映画作品
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人生はシネマティック!
制作年:2017年11月11日(土)公開
『ワン・デイ 23年のラブストーリー』のロネ・シェルフィグ監督が手がけたヒューマンドラマ。舞台は第2次世界大戦中のロンドン。執筆経験ゼロのコピーライター秘書が、戦争で疲弊した国民を勇気づけるための映画製作に脚本家として参加し、奔走する姿をユーモア溢れる視点で描く。主演は『ボヴァリー夫人とパン屋』のジュマ・アータートン。
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ゴッホ~最期の手紙~
制作年:2017年11月3日(金)公開
印象派画家の巨匠として知られるファン・ゴッホの最期にスポット焦点を当てた異色のサスペンス。天才と呼ばれる一方で狂人、好色家とも揶揄されたゴッホの死をめぐる真相が動く油絵によって描かれる。全編を構成する総勢125名の画家によって描かれた6万2450枚に及ぶ油絵は圧巻のひと言。体感型アートといってもいいユニークな1本だ。
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ヴェルサイユの宮廷庭師
制作年:2015年10月10日(土)公開
イギリスを代表する名優、アラン・リックマンが1997年に発表した『ウィンター・ゲスト』以来、久々に監督と脚本を兼務した宮廷ドラマ。ヴェルサイユ宮殿の庭園を手がけたある天才女性造園家を主人公に、17世紀フランスの知られざる歴史の1ページが描かれる。主演を務めるのは『愛を読むひと』でアカデミー賞に輝くケイト・ウィンスレット。
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ヒューゴの不思議な発明
制作年:2012年3月1日(木)公開
マーティン・スコセッシ監督が、初の3D映画に挑戦。ブライアン・セルズニックのベストセラーを基に、駅で孤独に暮らすひとりの少年が、父が遺した機械人形に隠された秘密を通して、その先に待つ壮大なドラマに触れていく様を、繊細な映像とダイナミックな演出で描き出す。出演は、新鋭エイサ・バターフィールド、クロエ・グレース・モレッツら。
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クィーン
制作年:2007年4月14日(土)公開
ダイアナ妃が交通事故で急逝したときのエリザベス女王の苦悩を描く問題作。事故直後、国民に人気のあったダイアナの死に対してコメントを避け、国民の信頼を失ってしまったエリザベス女王は、いかに窮地を抜け出すのか。アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演女優賞など、主要部門にノミネートされた話題作。特に女王を演じたヘレン・ミレンの演技は圧巻のひと言だ。
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ホテル・スプレンディッド
制作年:
【ヘルス&ビューティのホテル、スプレンディッドへようこそ】 滑稽な規約を守り、ホテルを経営する滑稽な一家の姿をブラック・ユーモアたっぷりに描写。一家が崩壊する道程を描きつつ、そこから人間の様々な愛のかたちを抽出していく。
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