
リチャード・ジェンキンス
出身地:アメリカ
生年月日: 1947/5/4
リチャード・ジェンキンス 出演映画作品
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ザ・ヒューマンズ
制作年:2023年12月22日(金)公開
劇作家のスティーヴン・カラムが自ら監督を務め、2015年に初演され第70回トニー賞で、演劇部門作品賞に輝いた戯曲を映画化。次女がパートナーと暮らす新居に集まった、仲が良く見える家族が過ごす感謝祭の一夜を描く。出演は『シェイプ・オブ・ウォーター』のリチャード・ジェンキンス、ジェイン・ハウディシェル、エイミー・シューマーら。
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ナイトメア・アリー
制作年:2022年3月25日(金)公開
ウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』を基に、ギレルモ・デル・トロ監督がサスペンス映画化。成功を目指す主人公が垣間見る、ショービジネス界の栄光とその陰に潜む不穏な闇を描く。出演はブラッドリー・クーパー、ケイト・ブランシェット、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、リチャード・ジェンキンスら。
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LBJ ケネディの意志を継いだ男
制作年:2018年10月6日(土)公開
『スタンド・バイ・ミー』の巨匠ロブ・ライナー監督が手がけた政治ドラマ。1963年のケネディ大統領暗殺直後、国中が混乱する中、わずか98分でアメリカ大統領に就任したリンドン・べインズ・ジョンソンの政治的手腕と抱えていた苦悩を描く。ウディ・ハレルソンがジョンソン大統領に扮し、完璧にマスターした話し方や仕草を披露している。
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シェイプ・オブ・ウォーター
制作年:2018年03月01日(木)公開
2017年ヴェネチア映画祭で金獅子賞に輝いたギレルモ・デル・トロ監督によるファンタジーロマンス。声を出せない孤独な女性と、水の中で生きる異形の生物との間に芽生える愛を描く。『ブルージャスミン』のサリー・ホーキンスが主演を務め、『パンズ・ラビリンス』でもデル・トロ監督とタッグを組んだダグ・ジョーンズが不思議な生物に扮する。
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ランナウェイ/逃亡者
制作年:2013年10月5日(土)公開
ベトナム戦争が激化していく70年代のアメリカを騒がせた過激派グループ“ウェザーマン“。現在は弁護士として娘と穏やかに暮らす元幹部が、当時の仲間の逮捕をきっかけに警察に追われることになるサスペンス・ドラマ。ロバート・レッドフォードが監督・主演を務め、シャイア・ラブーフやスーザン・サランドンら演技派俳優たちが脇を固めている。
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ホワイトハウス・ダウン
制作年:2013年8月16日(金)公開
『2012』のローランド・エメリッヒ監督が描く緊迫感あふれるアクション超大作。準軍事組織の襲撃を受けたホワイトハウスから大統領を救出するため、シークレットサービスの捜査官が壮絶な戦いを繰り広げる。『ジャンゴ 繋がれざる者』のジェイミー・フォックスと『G.I.ジョー』シリーズのチャニング・テイタムが出演する。
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ジャッキー・コーガン
制作年:2013年4月26日(金)公開
『ジェシー・ジェームズの暗殺』のアンドリュー・ドミニク監督とブラッド・ピットが再タッグを組んだ犯罪ドラマ。ブラピ扮する裏社会に生きる主人公が、ギャングの大金をめぐる欲望だらけの陰謀に落とし前を付ける! ジェームズ・ガンドルフィーニ、レイ・リオッタ、サム・シェパードら超男臭い顔ぶれもハードボイルドにピッタリ。
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キャビン
制作年:2013年3月9日(土)公開
夏休みに山に出かけた若者たちがキャビン(山小屋)で謎の日記を読んだことをきっかけに次々と殺されていくが、その背後には“巨大な秘密“が隠されていた。ドラマ『LOST』のドリュー・ゴダードと『アベンジャーズ』のジョス・ウェドンが共同で脚本を手がけた秀作スリラー。スリリングな映像と、次々に提示されていく“秘密“に翻弄される作品だ。
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アウトロー
制作年:2013年2月1日(金)公開
『ミッション:インポッシブル』シリーズなど数々のヒット作をおくり出してきたトム・クルーズが、『ユージュアル・サスペクツ』『ワルキューレ』などの脚本を手がけたクリストファー・マッカリー監督とタッグを組んで仕掛ける新たなアクション大作。元軍人のジャック・リーチャーが、5人が殺害された事件の背後に隠された“謎“に挑む。
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ラム・ダイアリー
制作年:2012年6月30日(土)公開
2005年に自殺し、『ラスベガスをやっつけろ』などの原作者として有名なジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名小説を映画化。故人と親友だったジョニー・デップが、自堕落で破天荒なジャーナリストに扮することで話題だ。『ドライブ・アングリー3D』で注目を集めた若手美人女優アンバー・ハードの活躍にも期待したい。
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モールス
制作年:2011年8月5日(金)公開
世界中で絶賛されたスウェーデン発のホラー『ぼくのエリ 200歳の少女』を、『クローバーフィールド…』のマット・リーヴス監督がハリウッド・リメイク。12歳の主人公の少年とヴァンパイアの少女の恋を、80年代のアメリカ・ニューメキシコ州を舞台に描く。あのスティーヴン・キングも「10年ベスト映画NO.1」と太鼓判を押した切なくて怖いホラーだ。
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食べて、祈って、恋をして
制作年:
世界的ベストセラーとなったエリザベス・ギルバートの自叙伝を、原作に惚れこんだジュリア・ロバーツ、『ノーカントリー』のハビエル・バルデム主演で映画化。作家として成功を手にした女性がイタリアで食と語学を学び、インドで瞑想しながら内的探求を深め、バリ島である男性と熱烈な恋に落ちるという、波乱に満ちた旅の日々を映し出す。
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扉をたたく人
制作年:2009年6月27日(土)公開
仕事への情熱を失い心を閉ざして生きる大学教授と、シリア出身のジャンベ(アフリカン・ドラム)奏者の青年。年齢も職業も文化も異なる2人の男たちが、音楽を通じて心通わせていく姿を描いた感動の人間ドラマ。『バーン・アフター・リーディング』などに出演しているリチャード・ジェンキンスが、俳優生活40年目にして初の主役を演じている。
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バーン・アフター・リーディング
制作年:2009年4月24日(金)公開
スポーツジムで働くフツーの男女が拾ったCD-ROMには何と…CIAの機密情報が入っていた!1枚のディスクをきっかけに様々な立場の人間が右往左往。予測不可能なドタバタ劇に待っていた結末とは?『ノーカントリー』のコーエン兄弟が、G・クルーニー、B・ピット、J・マルコヴィッチら実力派&クセ者揃いのキャストを率いて描く大爆笑コメディ。
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Shall we Dance?〈シャル・ウィ・ダンス?〉
制作年:2005年4月23日(土)公開
9年前に大ヒットした役所広司主演のロマコメを、リチャード・ギア&ジェニファー・ロペスの豪華キャストでハリウッドリメイク。基本的なプロットは同じだが、アメリカらしく夫婦愛に重点を置いた仕上がり。ギアの妻役を演じたベテラン女優、スーザン・サランドンの可愛らしさは必見!
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ザ・コア
制作年:2003年6月7日(土)公開
地球の中心核の異変による人類滅亡の危機を描いたスペクタクル大作。未知の地下世界への旅に出発した科学者たちの運命を、VFXを惜しみなく投じた壮大なスケールの映像で描き出す。
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バーバー
制作年:2002年4月27日(土)公開
『オー・ブラザー!』に続くコーエン兄弟の新作。1950年代の人間ドラマをモノクロ映像と独白で描いた彼らの手腕が冴える。ビリー・ボブ・ソーントンの渋みのある好演も見もの。
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アメリカの災難
制作年:
ニューヨークの昆虫学者メルは、サンディエゴで暮らしているという生みの親を訪ねることにする。ところが妻のナンシー、生まれたてのベビー、養子縁組協会から派遣された美女ティナとともに現地に着いてみると、とんだ人違いだと判明。これを皮切りにメルと一行は、ミシガンからアンテロープへとアメリカ横断の旅を繰り広げるはめに……。これが長編第2作となる監督D・O・ラッセルのオフビートなセンスが光るロード・ムービー。ゲイのFBI捜査官が旅の道連れになったり、セックス絡みの珍トラブルが勃発したりと、先の読めない過剰なドラ
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カウチ・イン・ニューヨーク
制作年:
パリとニューヨークでアパートを交換した男女の恋を綴るラブ・コメディ。ニューヨークの精神分析医ヘンリーは、患者の愚痴を聞く毎日に嫌気がさし、期間限定でパリとのアパート交換の新聞広告を出した。それに応じたのが、パリで天真爛漫に生きるダンサーのベアトリスで、二人は顔を知らないまま住まいを交換。ニューヨークにやって来た彼女は、事情を知らない患者たちのカウンセリングをするはめになるが、意外なことに好評で、学会出席のため急遽帰国したヘンリーはこれに興味を抱く。ヘンリーは患者を装ってベアトリスに面会し、二人は互い
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ランダム・ハーツ
制作年:
【複雑にして微妙な男女関係予期せぬ愛の行く末は……】 「アイズ・ワイド・シャット」への出演も記憶に新しい名匠、シドニー・ポラック監督作品。最愛の伴侶を亡くした悲しみのどん底で、新たな情熱を燃やす男女の姿を描き出す。
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ヒマラヤ杉に降る雪
制作年:
【宿命の人間模様を刻んだファンタスティックな映像】 「シャイン」で絶賛されたスコット・ヒックス監督がハリウッドに進出。戦争を挟んで激しく揺れる男女の愛憎を、雄大な自然を背景に取り込んだめくるめく映像美で描き出す。
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ふたりの男とひとりの女
制作年:
【「メリーに首ったけ」の俊英兄弟が再び放つ爆笑劇】 「メリーに首ったけ」のファレリー兄弟が放つ、ヒネリの効いたコメディ。二重人格者の、ままならぬ恋を軽快に描く。「グリンチ」も好評だったジム・キャリーが主人公を妙演。
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チェンジング・レーン
制作年:
【不意の車線変更が変える運命 男たちの報復合戦の行方は!?】 ベン・アフレック&サミュエル・L・ジャクソンの競演によるスリリングな人間ドラマ。善意と悪意の間で揺れつつ報復合戦を繰り広げる男たちにふんした、彼らのヒューマンな好演が光る。
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キャンパス・クレージー
制作年:
【悪コンビが巻き起こす 爆笑の自爆珍騒動!】 おバカなふたり組が、自ら企てた大金強奪計画から大災難を引き起こす爆笑コメディ。脚本は『アナライズ・ユー』を手掛けたピーター・トーランだけに、そのストーリーの面白さはお墨付き!
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ディボース・ショウ
制作年:
【この恋、成就するのか? コーエン兄弟式恋愛法則】 『バーバー』に続くコーエン兄弟の新作は、ジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズのビッグなハリウッド・スターを主演に迎えてのラブ・コメディ。離婚訴訟専門の敏腕弁護士と、慰謝料目当てで結婚と離婚を繰り返す悪女の恋模様がユーモアたっぷりに綴られる。ひとクセある登場人物に扮するビリー・ボブ・ソーントンら脇役陣の妙演も笑いを誘う。
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スタンドアップ
制作年:
【逆境にひとり立ち向かう感動作】 アメリカで初めてセクハラ集団訴訟で勝訴した実話を基にした社会派ドラマ。『モンスター』でアカデミー主演女優賞を獲得したシャーリーズ・セロンが鉱山で働きながらセクハラに立ち向かう女性に扮し、再び美貌をかなぐり捨てた熱演で魅せる。主人公を支える家族の絆が涙を誘う感動作だ。
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ディック&ジェーン/復讐は最高!
制作年:
【リストラどん底夫婦の痛快逆襲劇】 『エターナル・サンシャイン』のジム・キャリー主演による痛快コメディ。悪辣なCEOの罠にはまり、職を失った会社員とその妻の強盗稼業への進出を、ユーモラスに描く。アメリカン・ドリームを実現した矢先にドン底に叩き落された、主人公夫婦の悪戦苦闘ぶりがコミカルかつリアルで妙味。
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迷い婚/すべての迷える女性たちへ
制作年:
【人生の一大事、結婚。即決するのは難しい!? 】 『恋人たちの予感』のロブ・ライナー監督が、結婚と向かい合う女性たちのリアルな心情を描いた幸せ探しのラブ・ストーリー。キャリア志向の姉と田舎暮らしの妹という対比の中で、結婚に対する女性の様々な想いをユーモラスに描いている。
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キングダム/見えざる敵
制作年:
【中東を舞台に展開する緊張感高まる政治ドラマ】 ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナー出演の政治サスペンス。米系企業を狙った爆破テロ犯を追って中東に乗込んだFBI捜査官ロナルド。彼は現地捜査官との文化や慣習の壁を乗り越え、テロリストの正体を暴くことが出来るのか?俳優のピーター・バーグが監督を務めるほか、『コラテラル』のマイケル・マンがプロデュースを担当。
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ブロークン
制作年:
【自分がいるのは鏡の“こちら側“か、それとも……】 『フローズン・タイム』の新鋭ショーン・エリス監督の最新作。“鏡“をメイン・モチーフに、ゆっくりと周囲の人間関係が崩壊していく恐怖に見舞われる女性の姿を描くサスペンス劇だ。無駄のないセリフと、緊張感ある映像、周到に仕掛けられた音響効果で、観客を不可思議な世界へといざなう1作だ。
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ステイ・フレンズ
制作年:
【注目の共演で描く、カジュアルで複雑な恋】 『ソーシャル・ネットワーク』のジャスティン・ティンバーレイクと『ブラック・スワン』のミラ・クニスの、注目株共演が話題のラブ・コメディ。後腐れナシの肉体関係で結ばれていた男女の間に芽生えるロマンスを描く。日本未公開ながら欧米では高い評価を得た青春映画『EASY A』の俊英ウィル・グラック監督の、リアリズム重視の演出にも期待!
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親愛なるきみへ
制作年:
【全米を涙させた極上のラブ・ストーリー】 『きみに読む物語』『ウォーク・トゥ・リメンバー』の人気作家ニコラス・スパークスによる恋愛小説を、名匠ラッセ・ハルストレム監督が映画化。偶然知り合った若き軍人と大学生の娘が共に過ごすうちに愛し合い、やがて離れ離れになりながらも想い続ける姿を感動的に描く。全米では『アバター』を抜き、興収No.1の座に輝いた極上のラブ・ストーリー。
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ウルフ
制作年:
狼男への変身という題材をラブ・ストーリーに仕立てたロマンティック・ホラー。狼に噛まれたことから人生が一変する、うだつの上がらぬ中年男ウィル。“野性“に目覚めた彼は、仕事にもやる気を取り戻し、社長の令嬢ローラと激しい恋に落ちる。そんな折、謎めいた殺人事件が続発。自分の仕業かもしれないという疑念に駆られたウィルは、理性と野性の間で苦悩することに……。ダークな色合いを基調にした映像がゴシック風の美しさを漂わせている。オスカー受賞歴のある名手リック・ベイカーが特殊メイクを担当。J・ニコルソンとM・ファイファ
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リトル・ヒーロー
制作年:
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「ハウスシッター 結婚願望」のF・オズ監督が手掛けたジュブナイル・アドベンチャー。9歳になったオムリは小さなカップボード(戸棚)を手に入れる。そこに大好きなインディアンの人形を入れると、手のひらサイズの本物のインディアン、リトル・ベアに変わってしまった。オムリは自分だけの秘密にしておくが、友達のパトリックには話してしまう。面白がった彼がカウボーイ人形をカップボードに入れると、ブーンというカウボーイが現れ……。オムリとリトル・ベアの間に芽生えていく友情、オムリが生命
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