
ジェームズ・ガンドルフィーニ
出身地:アメリカ/ニュージャージー州
生年月日:1961/9/18
ジェームズ・ガンドルフィーニ 出演映画作品
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おとなの恋には嘘がある
制作年:2014年4月4日(金)公開
『セックス・アンド・ザ・シティ』の脚本と演出を手がけたニコール・ホロフセナーが監督を務めるラブコメディ。離婚から10年が経ち、充実したシングルライフを送っている女性が気のあう男性と巡り合ったことから始まる騒動を描く。出演はジュリア・ルイス=ドレイファスと『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』のジェームズ・ガンドルフィーニ。
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天使の処刑人 バイオレット&デイジー
制作年:2013年10月12日(土)公開
『ラブリーボーン』のシアーシャ・ローナン、TVシリーズ『ギルモア・ガールズ』のアレクシス・ブレデルという若手注目株の女優ふたりが共演したバイオレンス・アクション。うら若き女殺し屋コンビが繰り広げる危険な冒険を、スリルたっぷりに描出。『プレシャス』でアカデミー脚色賞を受賞したジェフリー・フレッチャーの監督デビュー作だ。
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ジャッキー・コーガン
制作年:2013年4月26日(金)公開
『ジェシー・ジェームズの暗殺』のアンドリュー・ドミニク監督とブラッド・ピットが再タッグを組んだ犯罪ドラマ。ブラピ扮する裏社会に生きる主人公が、ギャングの大金をめぐる欲望だらけの陰謀に落とし前を付ける! ジェームズ・ガンドルフィーニ、レイ・リオッタ、サム・シェパードら超男臭い顔ぶれもハードボイルドにピッタリ。
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サブウェイ123 激突
制作年:2009年9月4日(金)公開
1974年製作の傑作サスペンス・アクション『サブウェイ・パニック』をリメイク。 『クリムゾン・タイド』『マイ・ボディガード』『デジャヴ』に続く、トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンの4度目の顔合わせとなる。ハイジャックされたNYの地下鉄を舞台に、犯人グループと地下鉄職員の駆け引きを緊張感たっぷりに描き出す。
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バーバー
制作年:2002年4月27日(土)公開
『オー・ブラザー!』に続くコーエン兄弟の新作。1950年代の人間ドラマをモノクロ映像と独白で描いた彼らの手腕が冴える。ビリー・ボブ・ソーントンの渋みのある好演も見もの。
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クリムゾン・タイド
制作年:
199X年。ロシアの国粋主義者がシベリアの核ミサイル基地を占拠。世界中に緊張が走った。アメリカの戦略原子力潜水艦アラバマは太平洋に向けて緊急出動する。が、そこで人類の未来に大きく影響する未曾有の事態が起こった! 部下の絶大なる信頼のもと作戦を強行しようとする艦長にはG・ハックマン、そして知的エリートながら確固たる信念のもと艦長と対立する副官にはD・ワシントンを配し、核戦争の危機に直面した状況をスリリングに描き出す軍事サスペンス。現実に起こりうる核の恐怖がリアルに胸に迫る。
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刑事エデン 追跡者
制作年:
ユダヤ教ハシド派のコミュニティーで起きた殺人事件を追う女刑事エデンが、潜入捜査を開始。まったく価値観の違う厳格な社会に戸惑いながらも、犯人を追い詰めていく彼女の活躍を、ハシド派指導者の息子との恋模様を絡めて描く。社会派S・ルメットが手掛けたサスペンス。
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アメリカの贈りもの
制作年:
フランス、オルレアン地方の小さな町で育ったパトリック・カリオン。ティーンエイジャーの彼は、経済的には何の苦労もないものの、不和な両親のもとで心を閉ざしがちな毎日を送っていた。時は1950年代前半。Tシャツやブルージーンズなど、町はずれの米軍基地から漂うアメリカ文化の匂いだけが、彼の心を高揚させる唯一のものであった。しかしふとしたきっかけで、アメリカ人少女トルーディと知り合い、彼の世界は大きく変わっていく。まだ見ぬ文化とのふれ合いを通して成長していく少年の感性を、バディ・ホリーやポール・アンカなどのオ
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NY〈ニューヨーク〉検事局
制作年:
【法廷劇の特異な社会派ルメットらしさが光る最新作】 「ギルティ・罪深き罪」以来4年ぶりとなるシドニー・ルメットの新作。新米検事が贈収賄の疑いのある父の真実に肉迫する。「フィフス・エレメント」のイアン・ホルムが父親役。
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シーズ・ソー・ラヴリー
制作年:
【俺たち、きっとまだ愛してる10年ぶりに再燃する愛の悲劇】 「デッドマン・ウォーキング」や「クロッシング・ガード」等で宿命を負った男を演じ、また監督してきたショーン・ペン。彼がそのテーマをさらに追求し、演じたロマンチック・ストーリー。
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悪魔を憐れむ歌
制作年:
【ストーンズの名曲を核にした異色のサイコ・スリラー】 「真実の行方」のグレゴリー・ホブリット監督のスリラー。死んだ男の犯罪を真似た連続殺人に敏腕刑事が挑む。主演は「リコシェ」以来久々の刑事役となるデンゼル・ワシントン。
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マイ・フレンド・メモリー
制作年:
【少年たちの友情を抑制の効いた演出で描く感動作】 心を病む少年と体を病む少年の交流を、「ヒア・マイ・ソング」の俊英ピーター・チェルソムが丹念に描出。感傷に溺れすぎない淡々とした語り口が、逆に深い感動を与えてくれる。
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8mm
制作年:
【「セブン」の脚本家が放つ戦慄・猟奇・衝撃のサスペンス】 「スネーク・アイズ」に続きニコラス・ケイジが極限のサスペンスに挑戦。猟奇ポルノ映画の真偽を追う私立探偵が直面する恐怖が、次から次へと待ち受ける息をつけない1本だ。
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ペルディータ
制作年:
【ひたすら快楽を追求する危ない野獣カップル、現る】 刺激的なバイオレンスとユーモアに彩られたロードムービー。「ワイルド・アット・ハート」の脇役キャラでもある主人公ペルディータを、ロージー・ペレスが情熱的に演じきる。
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ターミナル・ベロシティ
制作年:
地上1万5千フィートから落下するキャデラックの中での格闘をはじめ、空中シーンが見どころのスカイ・アクション。腕利きのスカイダイビング・インストラクターのディッチは、金髪の美女クリスにパラシュートの手ほどきを頼まれる。ところが落下ポイントに向かう途中、彼女は空中へと身を投げた。ディッチは殺人の容疑をかけられたうえ、謎の男たちに命を狙われる羽目に。危うく逃げ出した彼が見たものは、生きていたクリスだった。敵の執拗な攻撃を受ける二人。必死の逃亡の中で、彼女は自分の正体を明かす……。
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ゲット・ショーティ
制作年:
マイアミで取り立て屋をしているチリは大の映画好き。映画俳優が着ていたものと同じ革のコートをギャングのレイに持っていかれ、怒ったチリは彼を殴り倒してコートを取り返す。プライドを傷つけられたレイはチリに復讐を試みるが、何度も失敗。そのうちチリの組織が自分の組織の傘下に入ったため、チリに自分に従うよう命令する。最初に言いつけられたのは、クリーニング屋の借金の取り立て。飛行機事故で死んだと思われていた店主の行方を捜しているうちに、チリは映画プロデューサーのハリーに会う。意気投合した二人の間で、店主の話を映画
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ザ・メキシカン
制作年:
【超豪華なカップルが誕生!ふたりの熱い競演が見もの】 ジュリア・ロバーツとブラッド・ピットの共演が遂に実現した、話題作。一丁の拳銃を巡り争奪戦が展開する中、事件に巻き込まれたカップルのラブ・ストーリーがスリリングに進行していく。
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ラスト・キャッスル
制作年:
【誇りを賭けて権力に挑む!レッドフォードの刑務所活劇】 ロバート・レッドフォードが『スパイ・ゲーム』に続いてタフガイを演じた硬派なアクション。誇りを守るために横暴な刑務所所長に敢然と戦いを挑む、主人公のヒロイズムにアツくなれる!
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オール・ザ・キングスメン
制作年:
【新聞記者と政治家が生んだ究極の人間ドラマ】 人間のあらゆる価値観の本性を描き、ピュリッツアー賞に輝いた実話小説を豪華俳優で映画化。上流階級出身の新聞記者と、理想に燃える政治家の友情を軸に、金、出世、名誉、愛が交錯する人間模様を描く。硬い信念をもつ男ふたりを演じたジュード・ロウ、ショーン・ペンが見せる熱演は骨太なドラマにぴったり。脇を固める名優たちも見逃せない。
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ロンリーハート
制作年:
【実在の連続殺人事件に潜む“心の孤独“を暴く】 40年代のアメリカを震撼させた「ロンリーハート事件」を基に描くサスペンス劇。孤独であるがゆえに非道な殺人を重ねていったひと組の男女と、ふたりを執拗に追う刑事のドラマが展開していく。ふたりを追う刑事、エルマー・ロビンソンの実の孫であり、リドリー・スコット作品の脚本も手掛けるトッド・ロビンソンが監督を務めている。
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愛に気づけば…
制作年:
女流監督M・クーリッジが、未婚の母の苦悩を繊細なタッチで綴ったヒューマン・ドラマ。妊娠したアンジーは、退屈な結婚生活を恐れて恋人のプロポーズを拒絶。やがて出産を終えた彼女は、新しい恋の破局や生き別れた母親との再会という出来事を通し、現実に目覚めていく。
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陪審員
制作年:
女流彫刻家のアニーは11歳の息子と暮らすシングルマザー。ある日、彼女に陪審員としての出頭要請がかかる。それは、マフィアのドンとその孫が殺害された事件で、ファミリーのボス、ボファーノが殺人の罪で裁かれる裁判だった。市民の義務をごく軽い気持ちで全うしようとしたアニーに謎の男が近づき、裁判で無罪を主張しなければ子供の命はないと脅迫する。男は“ザ・ティーチャー“と呼ばれるシンジケートのヒットマンで、ボファーノ・ファミリーの意を受けて裁判を無罪に持ち込もうと暗躍していた。私生活のすべてを監視されてしまったアニ
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