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三浦友和

三浦友和
出身地:山梨県
生年月日:1952/1/28

三浦友和 出演TVドラマ作品

  • 続・続・最後から二番目の恋

    続・続・最後から二番目の恋

    放送日: 2025年04月14日スタート 月曜日 21時00分

    テレビ局のドラマ制作部でヒットシリーズを手掛けるゼネラルプロデューサーの吉野千明(小泉今日子)。もうすぐ60歳を迎える彼女は、定年を控えた社員へのセミナーに参加するも、ため息をついていた。セミナーの内容は「これからの人生=セカンドライフについて」。仕事一筋の彼女に、退職後のキャリアを想像したことなどなく、まるで取り残された気持ちになるばかり⋯⋯。 一方、鎌倉市役所の観光推進課。長倉和平(中井貴一)は、定年を迎えたあとも再任用制度で「指導監」という役職で働いていた。押し寄せる観光客のインバウンド集団や、相変わらずの残業でストレス&疲労過多な日々だが、身体は言うことを聞いてくれない⋯⋯。 その日の帰路。いつもの極楽寺駅でまたもばったりと会った、自宅がお隣同士でもあるふたり。千明は、和平との他愛のない会話の中でふと感じたことがあった。 「気の合う誰かが、隣にいてくれたらいい」 心にそんな言葉が浮かび、思わず笑みをこぼすのだった。 ――千明がそうした心境になった理由の一端は、さかのぼること2020年。当時、世界はコロナ禍による未曾有のパンデミックの真っ只中。ふたりの住まう鎌倉も例外ではなく、千明はコロナに感染して孤独と恐怖に苛まれていた。壁を隔て、彼女に問いかける和平。 「早く元気になってください。治ってコロナが収束したら何したいですか?」 「長倉和平を木っ端微塵に論破する」 千明はそう応じ、笑い合うふたり。千明にとって、和平は大きな支え、かけがえのない存在であることを実感するのだった⋯⋯。やがて、2025年現在――。 朝から鎌倉の古民家カフェ「ナガクラ」で、店長で和平の弟(長倉家の次男)の真平(坂口憲二)、和平の亡き妻との娘・えりな(白本彩奈)が働いている。そこに集まってくる和平や千明。さらに千明専属脚本家で、和平の妹(長倉家の次女)・万理子(内田有紀)に、専業主婦でどこか退屈な毎日を過ごす、和平の妹(長倉家の長女)・水谷典子(飯島直子)の姿もあり、変わらぬ日常を過ごしていた。 「価値観のアップデート」「コンプライアンス」など、移り変わる常識の前で立ち尽くす大人たちの前に、「生老病死」の現実がやってくる。「自分が古いんだか、新しいんだかよくわからない」。途方に暮れる、千明と和平。そのふたりの前に、予期せぬ「出会い」が訪れようとしていた――。<公式サイトより>

  • トップナイフ-天才脳外科医の条件-

    トップナイフ-天才脳外科医の条件-

    放送日: 2020年01月11日スタート 土曜日 22時00分

    東都総合病院の脳神経外科医の深山瑤子(天海祐希)は、脳外部長の今出川孝雄(三浦友和)から、新しく赴任する3人の脳神経外科医のまとめ役を押し付けられていた。その3人とは、世界的名医だが女癖の悪さで有名な黒岩健吾(椎名桔平)、三度の飯よりオペが好きな西郡琢磨(永山絢斗)、医学部を首席で卒業したものの実力が伴っていない専門研修医の小机幸子(広瀬アリス)。そんな中、深山は黒岩がオペを担当するオペ患者の執刀を黒岩の代わりに請け負うことに。それをきっかけに、深山は簡単に自分の患者のオペを譲る黒岩と、患者との向き合い方をめぐって衝突してしまい…。

  • 就活家族~きっと、うまくいく~

    就活家族~きっと、うまくいく~

    放送日: 木曜日 21時00分

    大手鉄鋼メーカーで人事部長を務める富川洋輔(三浦友和)は、上司からも部下からも信頼が厚く、新卒採用の面接とリストラを言い渡すという厄介な役割を請け負っていた。ある日、リストラ対象だった女性社員から「会社に残りたい」と懇願され、その返答を保留した洋輔は、思いもかけぬ事態を招くことになってしまう。一方その頃、富川家では洋輔だけでなく、妻の水希(黒木瞳)、栞(前田敦子)、光(工藤阿須加)もそれぞれ問題を抱えていた。まったく内定がもらえない光は怪しげな就活塾に出入りし、母の水希はホストクラブに通っていることが判明。栞も会社でのセクハラに悩んでいた…。

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