柴咲コウ、顔より大きなグラスで乾杯! 肩だしドレス姿でキメポーズも
「第38回東京国際映画祭」に出席した女優の柴咲コウが27日、自身のインスタグラムで、肩を大胆に露出したドレスに身を包み、小顔が強調されるワイングラスを手に「乾杯」の瞬間を捉えたショットを投稿した。
【写真】笑顔満開! 満島ひかりとのツーショット
ガラ・セレクションで上映される『兄を持ち運べるサイズに』に出演する柴咲。本作は『湯を沸かすほどの熱い愛』、『浅田家!』の中野量太監督による5年ぶりの最新作。作家の村井理子の実際の体験をまとめたノンフィクションエッセイ「兄の終い」をもとに描く家族の物語だ。
この日の柴咲は白の襟がついた黒地にスパンコールが散りばめられた大胆肩出しホルターネックのドレスに黒のネクタイを合わせて登場。手元にはシースルー素材のブラックのショートグローブをつけていた。
投稿では、満島ひかりとの麗しきツーショットやキメポーズのほか、“顔より大きなグラス”で乾杯している様子をシェア。
コメント欄には「柴咲コウの優勝! 誰も勝てん」「女神が2人も『降臨』」「コウちゃん小顔」「満島ひかりちゃんとのやりとりが激萌え案件です」といったコメントが多数寄せられている。
「第38回東京国際映画祭」は、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて10月27日~11月5日に開催。
引用:「柴咲コウ」インスタグラム(@ko_shibasaki)

