
デヴィッド・モース
出身地:アメリカ/マサチューセッツ州
生年月日:1953/10/11
デヴィッド・モース 出演映画作品
-
アサシン・ハント エージェント:ゼロ
制作年:2023年1月27日(金)公開
オスカー俳優のアンソニー・ホプキンスが謎めいた組織のボスを演じるアクションスリラー。狙撃を得意とする殺し屋が、ボスからの謎の指令で訪れた田舎町で、ターゲットを探している間に疑心暗鬼に陥る様が描き出される。監督はニック・スタグリアーノ。出演はアビー・コーニッシュ、アンソン・マウント、エディ・マーサン、デヴィッド・モースら。
-
ザ・ボーイ 鹿になった少年
制作年:2022年1月6日(木)公開
『ゾンビスクール!』に出演したジャレッド・ブリーズが主人公の少年を演じるサイコホラー。アルコール依存の父と暮らす孤独な少年が、“死”の魅力に取りつかれ、邪悪さに目覚めていくさまを描く。クレイグ・ウィリアム・マクニール監督がメガホンを取り、ジャレッド・ブリーズ、デヴィッド・モース、レイン・ウィルソン、ビル・セイジらが出演。
-
ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版
制作年:2021年12月10日(金)公開
2000年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞し、注目を浴びたヒューマンドラマ。目の不自由なシングルマザーの悲劇の運命と息子への愛をミュージカル調で描きだす。ラース・フォン・トリアーが監督を務め、歌姫ビョークが主演を熱演した。共演はカトリーヌ・ドヌーブ、デビッド・モース、ピーター・ストーメア、ジャン=マルク・バールら。
-
コンカッション
制作年:2016年10月29日(土)公開
『パークランド―ケネディ暗殺、真実の4日間』のピーター・ランデズマン監督が、ウィル・スミスを主演に迎えた医療ドラマ。ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の選手の慢性外傷性脳症(CTE)を最初に発見した実在の医師ベネット・オマルの訴えと、事実を受け入れられないNFLの実態を描き出す。共演はアレック・ボールドウィン。
-
ホーンズ 容疑者と告白の角
制作年:2015年5月9日(土)公開
『ピラニア3D』のアレクサンドル・アジャ監督が『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフ主演で描くスーパーナチュラル・スリラー。原作はジョー・ヒルの小説『ホーンズ 角』。恋人殺害の容疑をかけられた男が、突然頭に生えた角により不思議な力を身に付け真犯人を突き止めていく。共演はジュノー・テンプル、マックス・ミンゲラ。
-
ワールド・ウォーZ
制作年:2013年8月10日(土)公開
米国でベストセラーを記録したマックス・ブルックスの小説をブラッド・ピット主演で映画化したパニック・アクション大作。中国で発生した謎のウィルスが爆発的な規模と速度で拡大し、人類が滅亡の危機に立たされる様を壮大なスケールで描く。『007/慰めの報酬』『チョコレート』のマーク・フォースターが監督を務め緊迫感のある演出を見せる。
-
シャンハイ
制作年:2011年8月20日(土)公開
米俳優のジョン・キューザック、香港出身のチョウ・ユンファ、日本だけでなくハリウッドでも活躍する渡辺謙ら多国籍キャストが顔を揃える米中合作映画。1941年の上海を舞台に、親友の死の真相を追究する米国諜報部員が出会った運命の愛と、彼の前に立ちはだかる中・米・日を巡る巨大な陰謀を描き出す。監督は『ザ・ライト』のM・ハフストローム。
-
ハート・ロッカー
制作年:2010年3月6日(土)公開
世界で最も危険な仕事=アメリカ軍爆発物処理班の活躍を描き、アカデミー賞の最有力と目される作品。『ハートブルー』『K-19』のキャスリン・ビグロー監督が、爆弾処理を巡る緊迫した人間ドラマを描く。主演はジェレミー・レナー。また、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モースなど、豪華実力派俳優陣が脇を固めているのも話題。
-
ダンサー・イン・ザ・ダーク
制作年:2000年12月23日(土)公開
2000年度カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した、注目作。同映画祭で主演女優賞に輝いたアイルランドのディーバ、ビョークの情感溢れる歌声と切ない演技が心を打つ。
-
グリーンマイル
制作年:2000年3月25日(土)公開
誠実な看守と謎めいた死刑囚の交流を、温かく描いた人間ドラマ。受刑者が歩む処刑室までの緑色の廊下を人生になぞらえ、生きることの素晴らしさ、悲しさを浮び上がらせる。
-
コンタクト
制作年:1997年9月13日(土)公開
カール・セーガンの小説に基づき、地球外生物の存在を探る女性科学者の情熱を描く。SFからヒロインの心の成長、科学と宗教の関わりへとおよぶ、厚みのある物語は見応え十分。
-
ザ・ロック
制作年:1996年9月14日(土)公開
豪華スターの共演が嬉しいアクション活劇。「リービング・ラスベガス」のニコラス・ケイジや名優ショーン・コネリーが命懸けの任務に挑む男たちを熱演する。カーチェイスから敵陣への侵入、そして死闘とスリリングな見せ場が連続。思わずニヤリとさせられる、コネリーとケイジの絶妙の掛け合いも必見。
-
クロッシング・ガード
制作年:
「インディアン・ランナー」に続くS・ペンの監督第2作。6年前に娘エミリーを交通事故で亡くしたフレディの生活は荒れ、妻のメアリーは彼を許せず、息子たちと家を出ていった。そんなある日、エミリーをひき殺したジョンが刑期を終えて、刑務所を出所してくる。フレディは、新しい夫と暮らしているメアリーの家に行き、ジョンを殺すと宣言する。止めるメアリーを振り切り、フレディはジョンの家に行く。フレディはジョンに銃を向けるが弾が出なかった。そしてジョンはフレディに対して、“自分は逃げないから、本当に自分を殺したいのか数日
-
ロング・キス・グッドナイト
制作年:
R・ハーリンが100億円という破格の製作費を投じて撮り上げたアクション大作。記憶喪失の主婦サマンサが交通事故の衝撃で過去の断片を思い出した。実は、彼女の正体は政府の秘密工作員。すべての記憶を取り戻すべく、彼女は私立探偵のミッチと旅に出る。だが、行く手にはサマンサの過去を知る何者かの陰謀が待ち受けていた……。クライマックスの爆破シーンをはじめとするスケールの大きな見せ場は、まさにハーリンの真骨頂。射撃と格闘の訓練を受けて、ほとんどのシーンをノースタントでこなしたヒロイン、G・デイヴィスの体当たりの熱演
-
ボディ・バンク
制作年:
マンハッタンにそびえ建つグラマシー病院。緊急医療室に勤務する若き医師ガイは、急患者の不可解な死の謎を探るうちに、ホームレスを使った人体実験を行う病院の裏の顔を知ってしまい……。陰謀に立ち向かう青年医師の姿を描きながら、医療倫理を問う衝撃のサスペンス。主人公に扮した好漢H・グラントの熱演も見もの。
-
交渉人
制作年:
【サミュエルとケビン演技派ふたりの華麗なる競演】 創意工夫にあふれた仕掛けと白熱の演技合戦が堪能できる、知的な密室サスペンス。警察に籠城した男と彼の説得に当たる男。名うての人質交渉人ふたりが頭脳をかけて対峙する。
-
インディアン・ランナー
制作年:
粗暴な性格から問題ばかり起こすベトナム帰りの弟を、なんとか正業に就かせようと必死で説きふせる実直な警察官の兄。だがある夜、弟はふとしたきっかけで酒場のバーテンダーを殺害してしまう……。演技派S・ペンがブルース・スプリングスティーンの名曲『ハイウェイ・パトロールマン』にインスパイアされて撮り上げたという初監督作品。D・ホッパーをはじめ、脇を固める名優の渋い演技が光り、ペン自身も初メガホンとは思えぬ力強い演出を見せている。
-
プルーフ・オブ・ライフ
制作年:
【噂のカップルが禁断の愛を演じる、サスペンス活劇】 ラッセル・クロウとメグ・ライアンの共演が話題のサスペンス。人質交渉人と被害者の妻との道ならぬ恋を体現したふたりの熱演はもちろん、スリリングな救出劇も見ものだ。
-
アトランティスのこころ
制作年:
【多感な少年の心の成長を綴る 幻想的な味わいの感動作】 スティーブン・キングの同名小説を名優アンソニー・ホプキンス主演で映画化。父親のいない少年と謎めいた老人の交流を、ノスタルジックなムードの映像で描くヒューマン・ファンタジーだ。
-
危険な遊び
制作年:
「ホーム・アローン」で世界中の人気者になったM・カルキンが、悪役に挑戦したサスペンス・スリラー。母を失った少年マークは叔父夫婦のもとに預けられる。仲良くなったいとこのヘンリーはいたずら好きだったが、やがて度を越した危険な遊びになっていく。マークはヘンリーが殺人を計画していると信じるようになり……。
-
ダブル・ビジョン
制作年:
【科学の常識を超えた怪事件 その背後に潜むものは?】 台湾版『セブン』ともいうべき超自然的なサイコ・スリラー。道教の“5つの地獄“になぞらえた猟奇事件を追う男たちの運命を描き、台湾でリピーター続出の大ヒットを記録した作品だ。
-
ダウン・イン・ザ・バレー
制作年:
【アメリカ郊外の夢と闇】 『25時』のエドワード・ノートンが主演のみならず、自ら製作も手がけた意欲作。自称カウボーイの謎の男に、抑圧的な父の下で暮らす姉弟が憧れ、脱出を夢見る……。きわめて現代的なホームドラマでありつつ、西部劇の要素が混在するファンタジーでもある内容で、アメリカ郊外の“いま“がじっくり見つめられている。監督はこれが第2作となるD・ジェイコブソン。
-
夢駆ける馬ドリーマー
制作年:
【馬が再起するとき、家族の絆も再生する】 『宇宙戦争』のダコタ・ファニングがまたもや名子役ぶりを見せつける感動作。骨折馬の再起にかける父娘の姿を、家族と人生の“再生“に重ね合わせて描き出す。『陽だまりのグラウンド』の脚本家ジョン・ゲイティンズが監督を務めた。
-
16ブロック
制作年:
【B・ウィリスが新境地に挑む刑事アクション】 ブルース・ウィリスが“ダイ・ハード“には見えない(?)、くたびれた中年刑事役に挑むアクション。簡単なはずの囚人護送任務で死闘を強いられる、彼扮する主人公の奔走が描かれる。危機の中でガッツを取り戻す姿の熱演も見ものだ。
-
ディスタービア
制作年:
【一度始めたら逃げられない恐怖の“覗き“ゲーム】 警察沙汰を起こし、自宅軟禁状態にある主人公が暇つぶしに近所を“覗き見“したことから始まるノンストップ・サスペンス劇。息つく間もないテンポで展開する物語と、最後まで切れることのない緊迫感が評価され、全米公開時はロングラン・ヒットを記録した。主演は『トランスフォーマー』で、新世代俳優の仲間入りを果たしたシャイア・ラブーフ。
-
パッセンジャーズ
制作年:
【大惨事の裏に隠されていた衝撃的な“真実“とは?】 飛行機事故で生き残った5人の乗客は何故、次々と姿を消すのか?そして、彼らのケアを行うセラピストの女性が事故の真相を探って、たどり着いた衝撃の“真実“とは?『プラダを着た悪魔』『ゲット・スマート』など幅広いジャンルで活躍するアン・ハサウェイ主演の心理サスペンス。スリリングなミステリと繊細な人間ドラマが見事に融合した1作。
-
愛する人
制作年:
【37年もの時に隔てられた母娘の感動ドラマ】 文豪ガルシア・マルケスの息子であり、女性の心情を描いた数々の名作で知られるロドリゴ・ガルシアが監督・脚本を務めたヒューマン・ドラマ。14歳で妊娠して子供を養子に出してしまった母親、そして養子に出されて孤独を抱えたまま成長した娘が、37年の時を経て近づいていく様を、人生の悲喜こもごもを織り交ぜながら、優しいまなざしで綴る。
-
カリフォルニア大激震 -ハイウェイI-880の奇跡-
制作年:
1989年10月17日、大リーグ・ワールドシリーズに沸くカリフォルニア州オークランドを大地震が襲う。崩壊したハイウェイでは多くの犠牲者が出たが、その中には幼い姉弟キャシーとフリオもいた。1989年に実際に起きた、サンフランシスコ大地震の惨劇をもとに作られたドラマ。
-
サンフランシスコ物語
制作年:
自殺未遂で歩行困難になったローリーは、ふらりと立ち寄った“マックス“という名の店で同じ境遇のバーテンダーや客から励まされ、失いかけた生への意欲を取り戻す。障害者の日常を扱いながら決して暗く湿っぽくならず、あざやかな青春映画に仕上がっている。
-
ニール・サイモンのキャッシュ・マン
制作年:
息子と二人暮らしのしっかり者ノーラの前に、20数年前に蒸発した父が突然現れる。彼は残り半年の命を孫と暮らしたいと、出所不明の大金を湯水のごとく使い始める……。ロス監督と劇作家サイモンのコンビが、笑いと涙の中に巧みに人生を織り込んだ佳品。
-
12モンキーズ
制作年:
謎の細菌に侵された近未来から、原因究明のために1996年にタイムトラベルした男の活躍を描いたSFサスペンス。人類の99パーセントが謎のウイルスによって滅亡した近未来。その原因を探るために科学者グループは、ウイルスが蔓延し始めた1996年に囚人のコールを送り込む。原因究明のカギとなる言葉“12モンキーズ“を教えられタイムスリップしたコールは、数回の失敗の末、1996年に到着。以前出会ったレイリー博士に協力を求め調査を進めていったコールは、精神病院に収容された時、彼の世話役だった患者ジェフリーが事件のカギを握る人物であることを突き止める。B・ピットがジェフリー役の怪演でゴールデン・グローブ助演男優賞を受賞した。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram