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奥菜恵

奥菜恵
出身地:広島県
生年月日:1979年8月6日

奥菜恵 出演映画作品

  • キリエのうた

    キリエのうた

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    岩井俊二監督と音楽プロデューサーの小林武史が『リリイ・シュシュのすべて』以来のタッグを組んだ音楽映画。路上ミュージシャンを中心に、4人の男女の運命が交錯する。主演はパンクバンドBiSHと、ソロアーティストとしても活動するアイナ・ジ・エンド。共演は松村北斗、黒木華、広瀬すず、村上虹郎ら。主題歌は“キリエ・憐れみの讃歌”。

  • 森の中のレストラン

    森の中のレストラン

    制作年:2022年11月19日(土)公開

    森の風景の中で命について語る人間ドラマ。森の中に佇むレストランの孤独なシェフと、心に傷を抱えた少女の交流を描く。監督の泉原航一が“ゲートキーパー=自殺の危険を示すサインに気づき、適切に寄り添い支援する人”をテーマに本作を製作した。主演に船ヶ山哲を迎える他、共演には畑芽育、森永悠希、染谷俊之、奥菜恵らが名を連ねている。

  • 犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版

    犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版

    制作年:2020年6月1日(月)公開

    『呪怨』シリーズでお馴染みの清水崇監督が、実在の心霊スポットを題材に撮り上げたホラー映画。地図にも載っておらず、さまざまな恐ろしい逸話が語り継がれる“犬鳴村“を巡る物語が展開。“恐怖回避ばーじょん“と題された本作では、恐怖緩和の加工や随所にクスっと笑える演出が施され、ホラー映画が苦手な人でも楽しめる1作に仕上がっている。

  • 犬鳴村

    犬鳴村

    制作年:2020年2月7日(金)公開

    『呪怨』シリーズでお馴染みの清水崇監督が、実在の心霊スポットを題材に撮り上げたホラー映画。地図にも載っておらず、さまざまな恐ろしい逸話が語り継がれる“犬鳴村”をめぐって、この世ならぬ怪事件に巻き込まれた臨床心理士の運命を映し出す。『ダンスウィズミー』の三吉彩花が、幽霊が見えてしまう特殊能力を持つ主人公を好演している。

  • サムライせんせい

    サムライせんせい

    制作年:2018年11月16日(金)公開

    黒江S介の同名マンガを市原隼人主演で映画化。坂本竜馬の遠縁で土佐勤王党を結成した実在の人物・武市半平太をモデルに、現代日本にタイムスリップしてきた半平太が、学習塾を手伝いながら人々と交流を深めていく姿を描く。同じく平成の世に迷い込んだ坂本龍馬を忍成修吾が好演。ユーモラスなカルチャーギャップのエピソードも見どころの1作だ。

  • コスメティックウォーズ

    コスメティックウォーズ

    制作年:2017年3月11日(土)公開

    ファッション誌の人気モデルとして活躍する一方、女優としても数々のTVドラマ、映画に出演する大政絢の主演作。産業スパイとして老舗化粧品会社に潜入したヒロインが、人としての良心に気付き、ひとりの人間として成長していく。化粧品会社アルビオンの全面協力のもと、あまり知られていない化粧品業界の裏側が盛り込まれた物語がユニークだ。

  • R-18文学賞 Vol.2ジェリー・フィッシュ

    R-18文学賞 Vol.2ジェリー・フィッシュ

    制作年:2013年8月31日(土)公開

    『自縄自縛の私』に続く「女による女のためのR-18文学賞」作品の映画化シリーズ第2弾。『青いソラ白い雲』『百年の時計』の金子修介監督が、大学生作家の雛倉さりえが16歳のときに書いた同名小説に挑み、思春期の少女たち特有の友情と愛を描き出す。同性愛の感情が生まれるヒロインを映画初主演の大谷澪と花井瑠美が体当たりで演じる。

  • 夏休みの地図

    制作年:2013年8月17日(土)公開

    夏休みにどこにもつれていってもらえない小学生が、自分の暮す街“広島”を歩き、様々な出会いを繰り返して成長していく姿を爽やかに描いた青春ドラマ。『僕たちは世界を変えることができない』の深作健太監督が路面電車、広島城、原爆ドーム、愛友市場など広島の風景を情緒豊かに描く。出演は本屋敷健太、山本 太郎、奥菜 恵、村川 絵梨ら。

  • ユリシス

    制作年:2006年9月23日(土)公開

    ふたりの大学生が、オーストラリアのケアンズで出逢った謎の美女と、幻の青い蝶を共に追い求めながら、不思議な旅をするロード・ムービー。舞台でも活躍する奥菜恵をはじめ、今後注目の若手俳優・斎藤工、林剛史の共演も見ものだ。

  • 呪怨〈2002年〉

    制作年:2003年1月25日(土)公開

    高橋洋、黒沢清らを唸らせたオリジナルビデオの劇場版。ビデオ版と同じ一軒家を舞台に、新たな呪いの惨劇が展開。奥菜恵、伊東美咲ほか売れっ子女優たちの恐怖におののく演技も必見だ。

  • かわいいひと

    制作年:1998年10月17日(土)公開

    “グリコポッキー“のCMの世界を発展させたファンタスティックな青春オムニバス。同CMを手掛けた相米慎二が総監督にあたり、3人の新人監督に演出を任せている。電話ボックスで出会いを果たしたティーンのカップル、恋人の不在中に謎の女に転がり込まれた営業マン、大好きな男の子の危機を察知した少女の物語が、若手アイドルのみずみずしい魅力とともに展開。第3話のヒロイン、吉川ひなのが連発する奔放なラブラブ演技が楽しい。

  • 世にも奇妙な物語・映画の特別編

    制作年:

    単発TVドラマ『世にも奇妙な物語』の劇場公開作品。ジャンボ旅客機が墜落し、生き残った5人の寒さと睡魔との戦いを描く「雪山」。打ち入りなどせずに愛人と遊んで過ごしたいと願う大石内蔵助が携帯電話を拾ったことから運命が変わりだす「携帯電話」。チェスの元チャンピオンが大金持ちの老人に呼び出され対戦に応じると、それは現実の世界が盤になったチェスだったという狂気の世界を描いた「チェス」。もしも結婚にお試し期間があるなら……。二人のデータをコンピュータに入力しシミュレートされた結婚生活を体験する「結婚シミュレータ

  • パ★テ★オ

    制作年:

    PART1、PART2をTV放映、完結編を劇場公開するという、初の試みによるサスペンス・ミステリー。謎の秘宝“パテオの赤いバラ“を求め、菊池桃子扮する旅行添乗員の真理と、加勢大周演じる考古学者の優が、冒険を繰り広げる。香港、シドニー、ジャカルタ、インドネシア、そして日本。各地に点在する、パテオ伝説をつなぎ合わせた、その結末とは……。

  • NIGHT HEAD 劇場版

    制作年:

    1992年10月より半年にわたってフジテレビ系で放送されるや、深夜帯にもかかわらず一躍カルト的な人気を呼び、発売されたビテオや写真集、小説、コミックのいずれもが爆発的売れ行きを示した『NIGHT HEAD』。その同じスタッフとキャストによる映画化作品。超能力者の兄弟、霧原直人と直也は15年間、岐阜の山奥にある研究所での生活を余儀なくされた。多感な時期を隔離された中で過ごす苦痛に耐えかねた二人は、研究所を脱走する。しかし、それは二人にとって新たなる苦悩の旅の始まりだった。

  • 罪とか罰とか

    制作年:

    【“冴えないアイドル署長“の一番長い日が始まる】 次々と新作舞台を発表するのと平行してドラマや映画も手がけるケラリーノ・サンドロヴィッチの最新作。イケてないアイドル・円城寺アヤメが“一日警察署長“になり、コンビニ強盗事件の解決に挑む!という物語を中心に、次々と笑いが飛び出す濃密度なコメディだ。数々の作品で名演を見せてきた成海璃子が主演し、本格コメディに初挑戦している。

  • シャッター

    制作年:

    【“心霊写真“をモチーフした人気スリラーが新生】 タイ史上最高の興収を記録し、2006年に日本公開されたタイ映画『心霊写真』が日本とアメリカのスタッフ・キャストの手で完全新生。仕事で日本を訪れたアメリカ人写真家とその妻が自動車で轢いてしまったのは実在の女性か、それとも……。『感染』を手がけた落合正幸監督が日本人に馴染みの深い“心霊写真“の恐怖を描くサイコ・スリラーだ。

  • おいしい殺し方

    制作年:

    【演劇界の鬼才が仕掛けたサスペンス・コメディ】 ネット配信で話題を集めた、演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチによるドラマがスクリーンに登場。奥菜恵演じる料理下手のヒロインが殺人事件に巻き込まれる姿を、奇抜な物語展開で描く。爆笑を誘う奥菜のコミカル演技は必見!!

  • 犬神家の一族〈2006年〉

    制作年:

    【横溝ワールドの傑作を、黄金コンビで再映画化】 横溝正史の名探偵推理小説を、横溝ワールドの大ファンである名匠・市川崑監督が映画化し、大ヒットを記録した日本映画の金字塔を30年ぶりに再映画化。よれよれ袴にぼさぼさ頭で事件を解決する名探偵・金田一耕介の活躍を、市川崑&石坂浩二のオリジナル監督・主演コンビが再登板し、豪華なオールスターキャストとともにスケールアップして描き出す。

  • インフィニティ∞波の上の甲虫

    制作年:

    【フィリピンのリゾート島を舞台にした夢幻的なドラマ】 現実と虚構の境界が曖昧なメタ・フィクション構造を持つ、いとうせいこうの同名小説を映画化。雅楽界のカリスマ、東儀秀樹とひとり2役の奥菜恵の顔合わせも興味深いファンタジー。

  • RED SHADOW・赤影

    制作年:

    【“SF“組キャストも集結!中野流“忍者“ムービー】 「Stereo Future」の中野裕之監督による大胆不敵な新型忍者活劇。麻生久美子から舞の海までビビッドなキャスティング&切れ味鋭いアクションで、時代劇のイメージをリニューアルする。

  • 弟切草〈おとぎりそう〉

    制作年:

    【亡き父の住んでいた屋敷で女性が遭遇した恐怖とは?】 自分の過去を探して、亡き父の洋館を訪ねた娘が思わぬ真実を知ると同時に、何者かの魔の手に襲われていくサイコ・ホラー。奥菜恵が恐怖に巻き込まれるヒロインを熱演する。

  • 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?〈1993年〉

    打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?〈1993年〉

    制作年:

    1993年にフジテレビのTVドラマ『ifもしも』の1本として放映され、劇場用作品でデビューする前にも関わらず、岩井俊二が日本映画監督協会新人賞を受賞した中篇。小学生の典道、祐介、純一らは、打ち上げ花火を横から見ると丸いのか平べったいのかという素朴な疑問を抱き、花火大会の夜に近くの灯台に行くことを計画する。一方、同級生のなずなはその日、典道と祐介のどちらか50メートル競泳で勝った方と駈け落ちしようとするが……。友情か恋愛かをテーマに二つの物語が交錯し、その語り口の面白さ、あざやかさで魅了した才気あふれる一編。1995年に「undo」とともに劇場公開された。また「少年たちは花火を横から見たかった」というタイトルで、関連作品がビデオ、DVDでノーマンズ・ノーズから発売されている。

  • 海のオーロラ

    制作年:

    【3DCGによるリアルな深海映像が注目の意欲作】 3DのフルCGによる海洋アドベンチャー・ムービー。地下6500mの深海を舞台に、新エネルギー発掘を巡って起こる、地球の危機を緊迫感溢れる映像で描いていく。

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