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トム・ベレンジャー
出身地:アメリカ/イリノイ州
生年月日:1949/5/31

トム・ベレンジャー 出演映画作品

  • もう、歩けない男

    もう、歩けない男

    制作年:2023年2月23日(木)公開

    ある日、突然障がいを抱えた男性の実話を基にした人間ドラマ。仕事も私生活も順風満帆だった男性が、全身麻痺の絶望から再び人生を歩もうとしていく姿を描く。監督はマイケル・アッペンダール。主演は、人気TVドラマ『ブレイキング・バッド』のアーロン・ポール。共演はレナ・オリン、セリア・ウェストン、ポール・ウォルター・ハウザーら。

  • 山猫は眠らない8 暗殺者の終幕

    山猫は眠らない8 暗殺者の終幕

    制作年:2020年8月14日(金)公開

    トム・ベレンジャー主演で根強い人気を誇る戦争アクション映画の8作目。ベテラン狙撃兵とその息子が陰謀に巻き込まれ、政府に潜む黒幕のスパイの存在を追う様を描き出す。元AKB48の秋元才加がハリウッドデビューを果たし、日本のヤクザから訓練された凄腕の暗殺者を演じている。秋元が体を張って挑んだ、ハードなアクションにも注目だ。

  • ファースター 怒りの銃弾

    制作年:2011年5月21日(土)公開

    プロレス界のスーパースターから俳優に転身し、『スコーピオン・キング』などのヒット作を放ってきたドウェイン・ジョンソンが、復讐に燃える男に扮したアクション映画。刑務所を出た途端にリボルバーを手にし、ひとりまたひとりと敵を葬っていく主人公を、時に哀愁を漂わせて熱演。曲者ビリー・ボブ・ソーントンとの共演も見どころのひとつだ。

  • インセプション

    インセプション

    制作年:2010年7月23日(金)公開

    前作『ダークナイト』で絶賛を浴びたクリストファー・ノーラン監督が、自身の脚本をレオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、マリオン・コティヤールら豪華キャストを迎えて映画化したエンタテインメント大作。人の頭の中に侵入し、この世で最も価値のあるもの“アイデア”を盗み出す男が、実現不可能に近い壮大な犯罪計画に挑む姿を描く。

  • トレーニング・デイ

    制作年:2001年10月20日(土)公開

    デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークの演技派共演による、硬派な語り口の刑事アクション。正義のグレイ・ゾーンに足を踏み入れた刑事たちの、道徳心の葛藤に鋭く踏みこんでいく。

  • ボディ・ランゲージ

    制作年:

    「逃げる天使」のトム・ベレンジャーが主演したサスペンス。彼が扮する、愛欲の罠に落ちた敏腕弁護士の苦闘を、入り組んだ設定の中に描く。研ぎ澄まされた官能描写によって、ミステリアスなムードは倍増。主人公を誘惑する危険な美女に扮した元トップモデル、ハイディ・シャンツのセクシーな魅力も光る。

  • シェイド

    制作年:

    胸を銃弾で撃ち抜かれ、刑事の職を辞した中年男アーネスト。今は大学で文学を教えている彼の許に、何者かに銃殺された同僚の未亡人エリザベスがやって来る。彼女に夫殺しの犯人割り出しを依頼されたアーネストは、渋々捜査に取りかかるが、そんな彼の前に被害者の情事の相手である金髪美女ジュリーのエロティックな幻影がちらつき始める……。点滴や注射を打ちながら捜査を続ける主人公を、T・ベレンジャーがいぶし銀の魅力で熱演したサスペンス・ミステリー。

  • ネイティブ・ハート

    制作年:

    【失われた部族を探して忘れていた魂を取り戻す男女】 「ノートルダムの鐘」の脚本を手がけたタブ・マーフィーが初メガホンを取った人間ドラマ。130年前に死滅した部族の行方を探す人々の姿を描いた、ヒューマンな味わいの1本。

  • 山猫は眠らない

    制作年:

    敵の将軍を暗殺する指令を受けて、パナマの密林で隠密作戦を展開するベテラン・スナイパーのベケットと新米のミラー。経験の浅いミラーは恐怖から錯乱状態に陥るが、そんな折、ベケットが敵の手に落ちてしまう……。T・ベレンジャーが敏腕スナイパーに扮して渋い魅力を発揮する、硬質のアクション・ドラマ。DVDタイトルは「トム・ベレンジャー 山猫は眠らない」。

  • 相続人

    制作年:

    【J・グリシャムの書き下ろしに異才アルトマンが挑む】 「プレタポルテ」のロバート・アルトマンが珍しく法廷サスペンスに挑戦。ジョン・グリシャムの書き下ろし原作を基に、南部に根づくカルト思想の絡んだ複雑な事件を解き明かす。

  • 疑惑の幻影

    制作年:

    【敏腕女性弁護士を苦しめる怪事件の意外な真相とは?】 連戦連勝を誇る女性弁護士を襲った、危機の連続を描くサスペンス。頭のキレるヒロインに「Dearフレンズ」のメラニー・グリフィスが挑み、アクションを含む熱演を披露。

  • 再会の時

    制作年:

    1960年代後半、平和と正義と愛の名のもと、反体制運動にのめり込み、強い連帯意識で結ばれていたミシガン大学の7人の学生たち。卒業後、彼らの大半が社会的成功を収めていた。しかし、友人の葬式で10年ぶりに再会すると、それぞれの境遇、人生観がまったく変わってしまったことを肌で確認し合い、新たな連帯感を抱いていく。

  • 7月4日に生まれて

    制作年:

    ベトナム戦争の英雄として名を刻んだロン・コヴィック。だが祖国のために戦った彼は、負傷がもとで車椅子の余生を強いられる。かつて愛した祖国に強い怒りを抱くロン。戦争はいったい何だったのか……。「プラトーン」に続いて、ストーン監督が描くもう一つの傷ついたアメリカ。実話を映画化した話題作。

  • 誰かに見られてる

    制作年:

    N.Y.を舞台に映像派のR・スコットが製作、監督したラブ・サスペンス映画の佳作。N.Y.市警の新米刑事マイクは貧しいながらブルックリンの安アパートで妻子3人と平凡な生活を送っていた。しかし、殺人を目撃してしまった富豪の娘クレアの護衛を命ぜられてから、徐々に人生の歯車が狂い始める。マイクは彼女に恋心を抱き……。ガーシュインのテーマが画面に見事にマッチして実に効果的だ。

  • メジャーリーグ

    制作年:

    T・ベレンジャー、C・シーンという二大スターをあてて全米で大ヒットした野球映画。実在のチーム、インディアンズをモデルに作られたといわれるが、当事者たちが苦笑いしそうな珍プレイが続出してわかせる。チームの売却をもくろむ新オーナーの策略で落ちこぼればかりが集められたインディアンズ。当然、まともなチームには勝てるはずもないが、そんなこととは知らないプレーヤーたちは優勝を目指して一致団結する。ノーコン・ピッチャーを演じるC・シーンの3枚目ぶりなど、意外な演技が楽しい。

  • コンフェッション

    制作年:

    【小説が呼び起こす連続殺人衝撃的な、その真実とは!?】 盗作した小説と同じ手口の殺人事件に苦しめられる新進作家の奔走を、サスペンスフルに描写。シェイクスピアなどの有名な文学からの引用が多数登場し、事件解決の糸口に!?

  • メジャーリーグ2

    制作年:

    奇跡の優勝を遂げたインディアンズは、再び落ちこぼれに戻っていた。タレント気取りでのぼせる“ワイルド・シング“リッキー投手に、平和主義者になった4番打者セラノ。見かねたオーナーは日本から助っ人として“カミカゼ野郎“タカ・タナカを呼ぶが……。とんねるずの石橋貴明が出演し、話題となったコメディ第2作。

  • 野獣教師

    制作年:

    プロの傭兵として一流の腕を持つシェイルは、教師をしている恋人のジェインが襲われて負傷したことをきっかけに、代理教師としてマイアミのハイスクールの教壇に立つ。だが、そこは悪徳校長と不良グループが手を組んで麻薬取引で金をもうけている悪の巣だった。シェイルは彼らの陰謀を打ち砕く闘いの中で、生徒たちと心を通わせ、傭兵としての仕事からは得られなかった何かを学んでいく。「メジャーリーグ」「山猫は眠らない」などで知られる、T・ベレンジャー主演のアクション・ドラマ。

  • D-TOX

    制作年:

    【雪に閉ざされた厳寒の地でスタローンが殺人鬼と対決!】 「ドリヴン」に続くシルベスター・スタローンの新作。猟奇サイコ・スリラーの世界で苦しみつつ立ち回るという、彼の新たな面はもちろん、スリリングな犯人探しもお楽しみに!

  • トム・ベレンジャーin処刑岬

    制作年:

    【彼は一体何者なのか?! 連続殺人犯の魔の手が忍び寄る!】 灯台のある小さな街を舞台に謎めいた男と彼を慕いながらも疑い始める男が緊張感のある死闘を見せるサスペンス・アクション。演技派トム・ベレンジャーの魅力が充分活かされている。

  • 山猫は眠らない2・狙撃手の掟

    制作年:

    【多くの映画ファンがうなった孤高のスナイパーが復活!】 トム・ベレンジャーがいぶし銀の演技を披露するサスペンス・アクションの続編が10年ぶりに登場。自らのルールに従って過酷なミッションを遂行する狙撃手の生き様をスリリングに描き出す。

  • 山猫は眠らない3/決別の照準

    制作年:

    【あの凄腕スナイパーが帰ってきた】 トム・ベレンジャーが孤高の凄腕スナイパーに扮する、戦場アクション・シリーズの第3弾。今回の標的は、かつての命の恩人。しかもその妻に秘めた想いを寄せているなど、知られざる主人公の内面が明かされる。十数年に渡って育ててきたキャラクターに、三度挑んだベレンジャーの大熱演に注目!

  • ブレーキ

    ブレーキ

    制作年:

    【犯人の真の目的は?斬新な設定で描く密室スリラー】 目が覚めると身動きできない箱に閉じ込められた男の恐怖と、彼を次々に襲う予測不可能な事態を描いたシチュエーション・スリラー。『インモータルズ -神々の戦い-』のスティーヴン・ドーフが主演と製作総指揮を務め、不条理な状況下で迫りくる危機に立ち向かう男を演じる。TVドキュメンタリーを多く手がけてきたゲイブ・トーレスが監督を務める。

  • 新・明日に向って撃て!

    制作年:

    アメリカン・ニュー・シネマの代表作となった異色ウエスタン「明日に向って撃て!」の中で鮮烈な最後を遂げた名コンビ、ブッチとサンダンスの“若き日々“にスポットを当てた一編。若手俳優の溌刺とした好演がレスター監督の手堅い演出を支える。

  • プラスティック・ナイトメア 仮面の情事

    制作年:

    交通事故で記憶を失ったダン。妻ジュディスの献身的な努力によって彼は徐々に社会へ復帰するが、記憶は一向に戻らなかった。そして不安に責められる彼に追いうちをかけるように、ジュディスの過去の浮気が発覚したが……。過去を失い、妻への疑惑に苦しむ男の姿を描く心理サスペンス。意表を突く結末が見もの。

  • 硝子の塔

    制作年:

    シャロン・ストーン主演のスキャンダラスなサスペンス。キャリアウーマンのカーリーが引っ越して来た、ガラス張りの高級マンション。そこはかつて殺人事件が起きた場所であり、各部屋には何者かが隠しカメラを仕掛けていた。そうとは知らぬカーリーの前で、第2、第3の殺人が起きる……。

  • 愛の謝肉祭

    制作年:

    エジプトを舞台に妻殺しの罪で服役中のエンリコと、その義理の娘ニーナをめぐる異色のミステリー。若いアメリカ人の技師マチューはニーナとミラノで幸福に暮らしている。そこへ、ある日、ニーナの義父エンリコが訪ねて来て物語は過去へと遡る。「愛の嵐」にも通ずる不条理な愛のドラマ。

  • ディア・アメリカ 戦場からの手紙

    制作年:

    ベトナムの戦場で戦った若き兵士たちが、家族や友人、あるいは恋人に宛てて書き送った手紙をもとにして構成されたドキュメンタリー映画。当時ベトナムで兵士たちが撮った8ミリなどプライベート・フィルムやニューズ・リールの映像に手紙を朗読する声が重ねられていく。戦場での兵士たちの楽しそうな姿に当の本人の手紙が読まれていき、映像と音声との隔たりから彼らの苦しみが力強く伝わり、悲痛な思いを禁じえない。朗読するのは、S・ペン、M・J・フォックス、R・デ・ニーロ、M・ディロン、K・ターナーといったスターたち。バックに流

  • トム・ベレンジャーの探偵より愛をこめて

    制作年:

    T・ベレンジャー、K・キャプショー、E・パーキンスといった個性的な俳優で描く異色のハードボイルド。「トラブル・イン・マインド」「メイド・イン・ヘブン」といった独特の映像美を持つA・ルドルフ監督の未公開作品。美貌の女に恋人の素行調査を頼まれた探偵ハリーは、間違って他の男を追い続ける。一方、ハリーも女私立探偵に調査されていて……。誤解と偶然が男女を愛でつなぎとめていくさまを、ルドルフ独特のしゃれたタッチで描いていく。

  • センチネル

    制作年:

    邦題『悪魔の見張り』というオカルト・スリラー小説の映画化。ニューヨークのトップモデルのアリスンが新しく借りたアパートは、実は悪魔の棲む家であった。異様な住人たちはアリスンを地獄へ誘い込もうと様々な行動をとるのだが……。

  • 影なき男〈1988年〉

    制作年:

    S・ポワチエが、10年ぶりにスクリーン復帰を果たした作品。単なる刑事ものでも、友情ものでも、アクションものでもなく、そこには同じ目的に向かう立場の違う男二人が見事に描かれ、単なる娯楽映画には留まらない出来。凶悪犯が、ハイカーに交じってワシントン山中に逃げ込んだ。FBI捜査官ウォーレンは、山岳ガイドのジョナサンを説得するが、この仕事は受けないと言い張る。だが、犯人の逃げ込んだグループのガイドを務めるのが、自分の恋人だと知り、引き受けることに。犯人たちを追い山中に入る二人だが、さすがのFBIもここでは手

  • ザ・フィールド

    制作年:

    1930年代のアイルランドの寒村を舞台に、タイトル通り“土地(FIELD)“に対するある男の執着を描くことで、人間の業に鋭く切り込んだドラマ。土地にこだわる男に、R・ハリス、その土地をめぐってのライバルにT・ベレンジャーと、英米屈指のシブい俳優を配し、作品を盛り上げている。

  • ミスター グッドバーを探して

    制作年:

    J・ロスナー原作の映画化。昼はろうあ学校の教師、夜は街の“シングルバー“で男を誘っては孤独を癒すテレサ。セックスでしか自己の存在を確認できない現代女性の悲哀を描いたセンセーショナルな問題作。ラストの殺りくシーンが観る者に異様に迫る。

  • 背信の日々

    制作年:

    FBI秘密捜査官のケイティは、やもめ暮らしの農場主ゲリーと恋に落ちる。だが、ゲリーは実は、白人至上主義テロリスト・グループの首謀者的存在だった……。社会派監督コスタ・ガヴラスが、人種差別が根強くはびこる現代アメリカの暗部を暴き出した、衝撃の問題作。愛と正義の間で苦悩するケイティを、D・ウィンガーが体当たりで熱演している。

  • 逃げる天使

    制作年:

    D・ホッパーの監督作には珍しいコメディ・タッチのロード・ムービー。堅物の中年男と調子のいい青年という二人の海軍兵が脱走兵を護送することに。しかし、この囚人がグラマーな美女であったことから、波乱が巻き起こる。ホッパー自身はダッチワイフを抱えたゲイという、得意のヘンな役で出演。ビデオ発売時タイトルは「チェイサーズ」。

  • プラトーン

    制作年:

    1967年、ベトナム。名門大学を中退して殺りくの戦場にやって来た一人の志願兵がいた。次々と徴兵されていく同年代の若者の多くが、少数民族や貧しい者たちだったことに対する憤りゆえの志願である。だが、いきなり最前線の戦闘小隊“プラトーン“に配属された彼にとって、現実の戦争は想像をはるかに超えた過酷なものだった。そして小隊内の対立――味方といえども情け容赦ない戦争マニアの隊長と、たとえ戦争でも人間としての自分を忘れない班長とのミゾは深まる一方だ。そんな状況のもとで彼はベトナム人の村での虐殺、掠奪、強姦と、人間の最大の罪悪=戦争を体験していく……。これまでのベトナム戦争もの「地獄の黙示録」や「ディア・ハンター」などにはないきわめて客観的な語り口は、映画の主人公がとりもなおさず若き日のストーン監督自身だからである。

  • 戦争の犬たち

    制作年:

    『ジャッカルの日』『オデッサ・ファイル』などのベストセラー作家F・フォーサイスの小説を映画化。西アフリカの独裁国を舞台に、英国の大資本から政権転覆を依頼された4人の戦争プロフェッショナルが暗躍するアクション・アドベンチャー。

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