
マーク・ウェブ
マーク・ウェブ 出演映画作品
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白雪姫
制作年:2025年03月20日(木)公開
2024年に100周年を迎えたディズニーが、1937年に発表したアニメーション版『白雪姫』を実写化。美に固執する女王によって城を追われ、森に隠れた白雪姫の運命を描く。監督は、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのマーク・ウェブ、脚本はエリン・クレシダ・ウィルソンが務める。出演はレイチェル・ゼグラー、ガル・ガドットら。
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さよなら、僕のマンハッタン
制作年:2018年4月14日(土)公開
『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督が長編デビュー前から惚れ込んでいた脚本を、10年の時を経て映画化した青春ドラマ。人生に迷う青年がふたつの出会いによって成長していく姿を、サイモン&ガーファンクルの名曲『ニューヨークの少年』にのせて描く。セントラル・パークやブルックリン美術館といったニューヨークの名所も多数登場。
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gifted/ギフテッド
制作年:2017年11月23日(木)公開
『(500)日のサマー』でデビューを飾ったマーク・ウェブ監督によるハートウォーミングな家族ドラマ。ささやかに暮らしていた独身男と生意気ざかりの7歳の姪の絆のドラマが描かれる。主演は『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンス。本作への出演で大ブレイクを果たし、子役スターの座に上り詰めた新星マッケナ・グレイスにも注目だ。
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アメイジング・スパイダーマン2
制作年:2014年4月25日(金)公開
キャストもスタッフも一新してスタートした新たな『スパイダーマン』シリーズの第2弾。前作に続きマーク・ウェブが監督を手掛け、スパイダーマン=ピーター・パーカーの活躍と成長を描く。主演はアンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーンが続投。スパイダーマン最大の敵となる“エレクトロ“をオスカー俳優ジェイミー・フォックスが演じる。
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アメイジング・スパイダーマン
制作年:2012年6月30日(土)公開
マーヴェル・コミックが生んだ人気ヒーロー、スパイダーマンの映画化第4弾。ただしスタッフ、キャストは一新されており、“スパイダーマン誕生“から語り直す新シリーズとなっている。監督には『(500)日のサマー』の新鋭マーク・ウェブを大抜擢。アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーンら旬の若手俳優たちのフレッシュな共演も見もの。
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(500)日のサマー
制作年:2010年01月09日(土)公開
『セントアンナの奇跡』『G.I.ジョー』のジョセフ・ゴードン=レヴィットと、ファッション・アイコンとしても注目を浴びている『イエスマン“YES”は人生のパスワード』のズーイー・デジャネル共演のロマンティック・コメディ。全米公開時には10都市27スクリーンという限定公開だったにもかかわらず、公開4週目には見事トップ10入りした注目作。
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