
竹原ピストル
出身地:千葉県
生年月日:1976/12/27
竹原ピストル 出演映画作品
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悪い夏
制作年:2025年03月20日(木)公開
第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞に輝いた染井為人の同名小説を、北村匠海主演で映画化したサスペンス。市役所の生活福祉課に勤める公務員が、同僚がシングルマザーに関係を迫っていると相談されたことをきっかけに、凶悪な事件に巻き込まれていく。監督は城定秀夫。脚本は向井康介。共演は河合優実、伊藤万理華、竹原ピストル、窪田正孝ら。
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ファーストキス 1ST KISS
制作年:2025年02月07日(金)公開
『ラストマイル』の塚原あゆ子監督が、『花束みたいな恋をした』の坂元裕二脚本でタッグを組んだラブストーリー。15年間連れ添い、長らく倦怠期だった夫を事故で亡くした女性が、タイムトラベルの方法を手に入れ、出会う前の若い夫との再会をきっかけに彼との人生を顧みる。出演は松たか子、松村北斗、リリー・フランキー、吉岡里帆、森七菜ら。
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サンセット・サンライズ
制作年:2025年01月17日(金)公開
楡周平の同名小説を、宮藤官九郎脚本で映画化したヒューマンコメディ。リモートワークを機に、三陸の物件にお試し移住をした釣り好きの青年が、地元住民たちとの交流を通して、地方の過疎化や震災などの問題に向かい合う。監督は『正欲』の岸善幸。主演は菅田将暉。共演は井上真央、竹原ピストル、山本浩司、好井まさお、小日向文世、中村雅俊ら。
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658km、陽子の旅
制作年:2023年7月28日(金)公開
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2019の脚本部門で審査員特別賞に輝いた、室井孝介のオリジナル脚本を原案にしたロードムービー。父の訃報を受け実家までヒッチハイクするヒロインの姿を描く。監督は『夏の終り』の熊切和嘉。菊地凛子が邦画単独初主演を務める。共演は竹原ピストル、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太ら。
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サバカン SABAKAN
制作年:2022年8月19日(金)公開
『ミッドナイトスワン』のCULENが手がける青春映画。1980年代の長崎を舞台に、冒険に出かけたふたりの少年がさまざまな体験を通じ絆を深めていく姿を描く。TVドラマ『半沢直樹』の脚本を務めた金沢知樹監督が初のメガホンを取る。番家一路が主演を務め、原田琥之佑、尾野真千子、 竹原ピストル、貫地谷しほり、草なぎ剛らが共演する。
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BLUE/ブルー
制作年:2021年4月9日(金)公開
『犬猿』などで知られる吉田恵輔がメガホンを取った、オリジナル作品のスポーツドラマ。努力と情熱を注ぐも負け続きのボクサーを中心に、彼の親友で将来有望なライバルボクサーや新人ボクサーなど様々な人物の織りなす熱きドラマが描かれる。約2年もの役作りに挑んだ松山ケンイチが主人公を熱演するほか、木村文乃、東出昌大、柄本時生らが共演。
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ゾッキ
制作年:2021年4月2日(金)公開
『音楽』の原作者・大橋裕之による幻の初期作集『ゾッキA』『ゾッキB』を実写化。およそ30編にも及ぶ短編作品の中からいくつかのエピソードを織り交ぜ、個性豊かなキャラクターたちが織りなす奇想天外な人間模様が描かれる。日本を代表する俳優の竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同監督を手がけた。出演は、吉岡里帆、鈴木福、満島真之介ら。
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糸
制作年:2020年8月21日(金)公開
中島みゆきの名曲『糸』をモチーフにしたラブストーリー。平成元年生まれの男女を主人公に、ふたりの18年間にわたる運命的な愛の軌跡を映し出す。ダブル主演を務めるのは、これが3度目の共演となる菅田将暉と小松菜奈。名匠・瀬々敬久監督が平成史を背景にした壮大なスケールの物語を、北海道、東京、沖縄、シンガポールを舞台に紡ぎ出す。
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影踏み
制作年:2019年11月15日(金)公開
篠原哲雄監督と主演の山崎まさよしが、『月とキャベツ』以来、22年ぶりに再びタッグを組んだ恋愛ミステリー。ベストセラー作家、横山秀夫の作品としては珍しく犯罪者側の視点で語られる同名小説を原作に、“ノビ師“と呼ばれる泥棒の主人公が難事件に立ち向かい、幼馴染のヒロインとの恋に奮闘する姿を綴る。山崎が手がける主題歌にも注目だ。
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劇場版 其ノ灯、暮ラシ
制作年:2017年9月30日(土)公開
『WHO KiLLED IDOL? -SiS消滅の詩-』のエリザベス宮地監督が、ふたり組のラップグループ、MOROHAに迫ったドキュメンタリー。彼らが開催した全国41カ所をめぐる“MOROHA III RELEASE TOUR”に密着。ツアーをとおして見えてきた出会いや別れ、ライブと人生といった人間ドラマを描き出す。
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永い言い訳
制作年:2016年10月14日(金)公開
『ゆれる』『夢売るふたり』の西川美和監督が、直木賞候補となった書き下ろし小説を自ら映画化した感動の人間ドラマ。長年連れ添った妻を突然のバス事故で失った人気作家の主人公が、心からの悲しみを感じられないまま、同じ遺族との触れ合いを通して人生を取り戻していくまでを穏やかに紡いでいく。主演は本木雅弘。その妻を深津絵里が演じる。
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お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました
制作年:2016年1月23日(土)公開
過激なパフォーマンスでファンを魅了してきたミュージシャン・遠藤ミチロウに迫ったドキュメンタリー。パンクバンド、ザ・スターリン解散後もソロ活動を続けてきた遠藤のライブの旅と、その地で出会う人々との対話を捉え、故郷・福島や両親へ抱く様々な想いを映し出す。60歳を超えた今もなお、生命力を燃やし続ける彼の熱き生き様を描き出す。
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私の男
制作年:2014年6月14日(土)公開
2008年の直木賞に輝いた桜庭一樹の同名小説を『海炭市叙景』の熊切和嘉監督が映画化。流氷がやってくる北海道と東京を舞台に、自然災害で孤児になってしまった少女・花と、彼女を養女として引き取った男・淳悟の禁断の愛を、長い年月と移りゆく季節の中で描きだす。浅野忠信が淳悟を、二階堂ふみが花を演じる。共演は藤竜也、高良健吾ら。
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海炭市叙景
制作年:2010年12月18日(土)公開
'90年に自ら命を絶った不遇の小説家・佐藤泰志。彼が、亡くなる直前の2年余りをかけて、故郷・函館をモデルに執筆した18の連作短編小説『海炭市叙景』の中から5つの短編を選んで映画化。佐藤の高校時代の同期生や小説のファンたちが、函館で映画製作実行委員会を結成。帯広出身の熊切和嘉監督がメガホンを執り、今の函館を刻み込んでいる。
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青春☆金属バット
制作年:
【脱臼した青春が、再び走り始める】 熊切和嘉監督が、バンド“野狐禅“の竹原ピストルを主演に、古泉智浩の同名漫画を映画化。高校野球での挫折が深く、27歳の現在も冴えない日々を送る元補欠選手と元エースの再会と因縁の対決を、脱力フレーバーで見つめる異色青春ムービー。
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フリージア
制作年:
【敵討ち執行人たちの命を懸けた壮絶な戦い】 カルト的な人気を誇る松本次郎の同名漫画を、『鬼畜大宴会』などの熊切和嘉監督が大胆な脚色を施して映画化。犯罪被害者が加害者を処刑することができる“敵討ち法“が成立した近未来の日本を舞台に、執行代理人となった青年の壮絶な戦いを描き出す。リアルさを追求したガンアクションとスタイリッシュなビジュアルが未来社会の不穏な狂気を奏でる。
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