
竜雷太
出身地:大阪府
生年月日:1940/1/21
竜雷太 出演映画作品
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劇場版 ねこ物件
制作年:2022年8月5日(金)公開
2022年4月に放送が始まったテレビドラマ『ねこ物件』の劇場版。幼き頃に離れ離れになった弟の存在を思い出した主人公が、猫付きシェアハウスの住人を募ることで、弟を探し出そうとする姿を描く。監督は、綾部真弥。主演を古川雄輝が務め、共演には細田佳央太、上村海成、本田剛文、松大航也ら。主題歌は、SPiCYSOLの“BELL”。
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おじドル,ヤクザ
制作年:2022年1月22日(土)公開
スカコアバンド“RUDE BONES”のボーカル、大川裕明が監督を務めた人間ドラマ。潔癖症のヤクザと中年の地下アイドルという本来接点のないふたりが、借金トラブルがきっかけで出会い、不思議な友情を育む様を描く。監督の大川裕明と共に彦坂啓介が物語のメインのふたりを演じ、たしろさやか、竜雷太、泉水美和子、榎本桜らが共演する。
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老後の資金がありません!
制作年:2021年10月30日(土)公開
垣谷美雨による同名ベストセラー小説を天海祐希主演で映画化したヒューマンドラマ。子育ても落ち着いた平凡な主婦が、娘の派手婚や舅の葬式、夫婦揃っての失職、姑の高級志向の暮らしなどで資産が激減する中、老後の安泰を得るために奮闘する姿を描く。監督は、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』や『ぼくの好きな先生』で知られる前田哲。
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フード・ラック!食運
制作年:2020年11月20日(金)公開
お笑いトリオ“ダチョウ倶楽部“のメンバーで、肉好きとしても知られる寺門ジモンが初監督を務めたオリジナル映画。グルメ情報サイトを立ち上げることになったフリーライターの男と新人女性編集者を主人公に、食を通して生きることを描く。主演はEXILE NAOTOと土屋太鳳。その他りょう、石黒賢、松尾諭ら実力派キャストが出演する。
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望み
制作年:2020年10月9日(金)公開
『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。
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嘘八百 京町ロワイヤル
制作年:2020年1月31日(金)公開
2018年にスマッシュヒットを飛ばした、痛快コメディの続編。大物狙いで空振りばかりの古物商・則夫と、腕は立つのに落ちぶれた陶芸家・佐輔のコンビが、今回は幻の茶器を巡ってタッグを再結成。ダブル主演の中井貴一と佐々木蔵之介、武正晴監督らの強力チームが、前作に続いて骨董トリビアを織り交ぜた二転三転するストーリーを紡ぎ出す。
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悪い女はよく稼ぐ
制作年:2019年6月8日(土)公開
TVドラマ『太陽にほえろ!』『大追跡』などで知られる長谷直美と、グラビアタレントの熊切あさ美が、男を騙す詐欺師コンビを演じるコメディ。証券詐欺に失敗した女と歯医者の男に取り入ろうとする女が手を組み大きな詐欺を企てる。『太陽にほえろ!』の助監督を務めていた原隆仁がメガホンを取り、ルー大柴、竜雷太、西山浩司らが出演する。
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
制作年:2018年12月28日(金)公開
筋ジストロフィーを患い車いす生活を余儀なくされながら、わがままでお喋りで自由な自分を貫いて生きた実在の人物・鹿野靖明と、ボランティアの人々との規格外の交流を描いたノンフィクションドラマ。身勝手でどうしようもない男だが、愛嬌があって憎めない鹿野を大泉洋が好演。原作は大宅壮一ノンフィクション賞などに輝いた同名ベストセラー。
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劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻ノ篇
制作年:2013年11月29日(金)公開
『ケイゾク』『トリック』シリーズの堤幸彦監督が、特殊能力を有する犯罪者に立ち向かう捜査官コンビの姿を描いた人気シリーズの最新劇場版にして完結編。前作『…漸ノ篇』に続く最終章の後編で、これまでのシリーズや前作を通じて張られてきた伏線がすべて回収され、描かれてきた謎の真相が明らかになる。戸田恵梨香と加瀬亮が主演を務める。
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劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 漸ノ篇
制作年:2013年11月1日(金)公開
特殊能力を有する犯罪者に立ち向かう特殊捜査官コンビの姿を描き大ヒットした人気シリーズの完結編の前篇。戸田恵梨香と加瀬亮が引き続き、当麻&瀬文の名コンビを演じ、これまで明かされてこなかった数々の謎を明かし、人類の運命をかけた最大の戦いに挑む。レギュラーキャスト、過去のSPECホルダー、映画版ゲストが顔を揃える豪華な1作だ。
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劇場版 SPEC~天~
制作年:2012年4月7日(土)公開
2010年冬に放映され、熱狂的なファンを生んだTVシリーズが、いよいよ映画に! 『ケイゾク』のスタッフによる謎が謎を呼ぶ摩訶不思議な世界。SPEC=特殊能力を持った犯罪者たちとの闘いと、その背後に見え隠れする地球規模での陰謀の全貌がいよいよ明らかに。戸田恵梨香と加瀬亮扮する過激なコンビの、なお一層の前のめり感にも大いに期待したい。
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ホームカミング
制作年:2011年3月12日(土)公開
『金曜日の妻たちへ』『理想の結婚』など数々の人気ドラマを手がけてきた飯島敏宏監督による、ホーム・ドラマ。定年で会社をリタイアした初老の男が、すっかり活気を失った街を復興させようとする様がコミカルに描かれる。どこか憎めないいい加減なキャラクターでTVを中心に大活躍の続くお笑いタレント、高田純次が映画初主演を果たしている。
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半次郎
制作年:2010年10月9日(土)公開
西郷隆盛の片腕として知られる薩摩の侍、中村半次郎を主人公にした歴史ドラマ。『長州ファイブ』『地雷を踏んだらサヨウナラ』の五十嵐匠監督が、半次郎の波乱に満ちた生涯を骨太のタッチで熱く描き出す。主演の榎木孝明、EXILEのAKIRAをはじめ俳優陣が幕末の志士を熱演。『墨攻』の名撮影監督、阪本善尚のダイナミックな映像も光る。
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ゴールデンスランバー〈2009年〉
制作年:2010年1月30日(土)公開
伊坂幸太郎の最高傑作とも呼ばれる小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』の中村義洋監督が映画化。『ジャージの二人』『ジェネラル・ルージュの凱旋』で中村監督と絶妙なコンビネーションを見せた堺雅人を主演に迎え、伊坂作品ではお馴染みの仙台を舞台に、首相暗殺犯に仕立てあげられた男の逃亡劇がスリリングに展開していく。
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自虐の詩
制作年:2007年10月27日(土)公開
無職で乱暴者でちゃぶ台返しが日課の夫と、そんな夫を何故か献身的に愛し続ける妻。最高にダメでドン底の物語なのに、「涙なしでは読めない」と熱狂的なファンを数多く生み出した業田良家の伝説の4コマ漫画が、阿部寛、中谷美紀の主演で映画化。次々と繰り出される無茶な笑いの果てに感涙必至のラストが。監督は『トリック』『ケイゾク』の堤幸彦。
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ケイゾク/映画Beautiful Dreamer
制作年:
【もはや柴田もこれまでか?謎と幻想に満ちた映像世界】 映画ならではの多彩な技法を駆使して、TV版以上に感覚的な世界が広がるミステリー。登場人物を惨劇へと招く“白いドレスの女“を、モデル出身の新進女優、小雪が演じている。
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白い船
制作年:
【海の彼方に夢を見つけた子供たちの実話を映画化】 島根県の小学校の実話をもとにしたヒューマン・ドラマ。夢を追い続ける子供たちや、彼らのピュアな思いにふれる大人たちの心情をビビッドにとらえ、ハートフルな後味をあたえてくれる。
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今昔伝奇/座敷童・百物語
制作年:
【お堂での怪異を濃密に描く異色のホラー時代劇!】 『今昔伝奇/花神』に続く連作時代劇シリーズの第2作。怪談話に興じる人々に妖怪が紛れ込んでくるという異様な密室的状況を、巧妙なストーリー展開で描いたミステリー・ホラーだ。
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燃えろ!青春
制作年:
学園青春映画の爽快作。先生転任反対の実力行使で騒然とする女学校に赴任し、バレー部の部長となった若い教師と、それに反感を抱きながらも徐々にうち解けていく生徒たちとのさわやかな交流を描いた青春もの。ラストの息づまるバレーボール県大会決勝戦のシーンは学園青春ものの王道。
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20世紀少年〈第1章〉終わりの始まり
制作年:
【人類は“ぜっこう“されるのか?衝撃の第1章!】 圧倒的な売り上げを記録するだけでなく、数々の漫画賞にも輝いた浦沢直樹の大ヒットコミックが、全3部構成で映画化。人類を破滅の危機へと向かわせる“よげんの書“には何が書かれているのか?そして、都市を襲う黒い影の正体とは?唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子ら豪華な出演陣が入り乱れる息もつかせぬ壮大な群像劇がついに幕を開ける!
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初恋 夏の記憶
制作年:
【文学史に残る恋愛小説の傑作を日本を舞台に映画化】 文豪ツルゲーネフの小説『初恋』を日本に舞台を移して映画化。山梨の山間部の美しい風景をバックに、15歳の少年の不器用で一途な初恋の物語を綴っていく。ドラマやCMなどで活躍する女優・多岐川華子と、映画『バッテリー』でキャッチャー永倉豪役を演じた山田健太のフレッシュなコンビが主演を務め、舞台演出も手がける野伏翔が監督を務める。
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カンバック
制作年:
ボクシングの元世界チャンピオン、ガッツ石松が、監督・主演を兼ねたボクシング映画。今は焼き鳥屋を営む元ボクサー、鈴木丈。彼は、兄が背負った莫大な借金を返すため、再びリングに上がる。対戦相手は、かつての宿敵、フェルナンド・ロペス……。ガッツ石松が自分の実像をダブらせた丈役を熱演。安部譲二の原作を倉本聰が脚色したシナリオをもとにガッツが脚本化している。
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美味しんぼ
制作年:
『ビッグコミック・スピリッツ』連載の人気同名コミックを映画化。東西新聞文化部の山岡士郎と、陶芸家の海原雄山。ともに美食家同士の因縁の親子が雑誌社の企画で“料理対決”を行う。原作にあるウンチクや、TV版の娯楽性とは一線を画した森崎東の演出は、一種の崇高さすら漂う堂々たるもの。実際の親子、三國連太郎と佐藤浩市の共演がはらむドキュメンタリーのような生々しさもさることながら、終盤における“味”をめぐる映像考察の力強さには圧倒される。クライマックスの樹木希林の名演も見逃せない。
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釣りバカ日誌8
制作年:
ハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが珍騒動を繰り広げるシリーズ第9作。亡き友人・榊原の三回忌に出席できなかったスーさんは、休日に訪れた榊原家で、娘で外科医の和美と再会するやいなや、大腸検査を勧められる。結果、悪性のポリープと診断されるが、早期発見のため一命を取り留める。一方、ハマちゃんには、湯川省平こと通称“博士”と呼ばれる新たな弟子ができていた。そんな中、お礼を兼ねてスーさんは釣りが趣味という和美を誘い、ハマちゃんと約束していた福島県いわきでの投げ釣りに出かける。そこで和美は“博士”と意気投合するが……。
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新幹線大爆破〈1975年〉
制作年:
新幹線に爆弾を仕掛けた犯人と警察、国鉄の息づまる駆け引きをテンポ良く見せる一流のサスペンス映画。フランスでも劇場公開され、大ヒットした。走行中のひかり109号に爆弾がセットされており、その爆弾は時速80キロ以下になると自動的に爆発する。そんな脅迫電話が国鉄に入った。犯人は500万ドルを要求。警察は取引に応じるが失敗、犯人の一人を死亡させてしまう。止まることのできないひかり109号は、何も知らずに終点・博多に向かって疾走していた……。カット・バックにより犯人、警察、国鉄、車内のそれぞれを見せる演出とトリッキーな魅力にあふれるシナリオがうまくマッチした最高の娯楽作。英語・仏語音声を収録したDVD「海外版」もリリースされた。
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