ヴィンチェンゾ・ナタリの映画出演一覧

ヴィンチェンゾ・ナタリ

ヴィンチェンゾ・ナタリ出演映画作品

388

制作年：2012年11月10日（土）公開

シチュエーション・スリラーの金字塔として多くの作品に影響を与えた『CUBE』の生みの親、ヴィンチェンゾ・ナタリが製作総指揮を務めた不条理系サスペンス・スリラー。幸せに暮らしていた夫婦の日常が、些細だが不条理な出来事の連続によって破綻させられていく様子を描く。観る者の不安や恐怖を煽る監視映像を使った演出が効果的な1作。
スプライス

制作年：2011年1月8日（土）公開

『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ監督が放つショッキング・スリラー。ある科学者の夫婦が禁じられた実験、人間と動物の遺伝子組み換えを行って誕生させた“新生命体“。その行方を観る者の度肝を抜く強烈なビジュアル世界で描き出す。夫婦役を『プレデターズ』のエイドリアン・ブロディ、『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリーが務める。
スプライス

制作年：2011年1月8日（土）公開

『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ監督が放つショッキング・スリラー。ある科学者の夫婦が禁じられた実験、人間と動物の遺伝子組み換えを行って誕生させた“新生命体“。その行方を観る者の度肝を抜く強烈なビジュアル世界で描き出す。夫婦役を『プレデターズ』のエイドリアン・ブロディ、『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリーが務める。
パリ、ジュテーム

制作年：2007年3月3日（土）公開

世界の才能がパリを舞台にした僅か5分のショート・ストーリーで競演する全18話の魅惑の短編集。『バーバー』のコーエン兄弟、『ラストデイズ』のガス・ヴァン・サントから、『トゥモロー・ワールド』のアルフォンソ・キュアロン、『スクリーム』のウェス・クレイヴン、『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリまで、その顔ぶれは豪華にして多彩。日本からは『M/OTHER』の諏訪敦彦が参加。
CUBE

制作年：

【劇場を変えてロングランカナダのスマッシュ・ヒット作】カナダの新鋭ヴィンチェンゾ・ナタリがゲーム感覚で見せる密室サスペンス。殺人マシーンともいうべき正立方体の部屋に閉じ込められた、6人の男女の焦りと葛藤の時間を写し出す。
CUBE

制作年：

【劇場を変えてロングランカナダのスマッシュ・ヒット作】カナダの新鋭ヴィンチェンゾ・ナタリがゲーム感覚で見せる密室サスペンス。殺人マシーンともいうべき正立方体の部屋に閉じ込められた、6人の男女の焦りと葛藤の時間を写し出す。
カンパニー・マン

制作年：

【人格を変えられていく男の心理に迫る迷宮的スリラー】『CUBE』が日本でも大ヒットとなったヴィンチェンゾ・ナタリ監督のスリラー。ハイテク企業に人格を操作されていく男の不安に満ちた心理を、二転三転のストーリー展開で描き出す。
NOTHING〈ナッシング〉

制作年：

【異才が描く何もない世界】斬新なビジュアル・センスとアイデアでセンセーションを巻き起こした『CUBE』『カンパニー・マン』の異才ヴィンチェンゾ・ナタリの長編第3作。仕事や人間関係など、嫌なものをすべて消し去り、何もない“無“の世界に迷い込んだダメ男ふたり。その混乱をオフビートな笑いで描く。