雨蘭咲木子
雨蘭咲木子 出演映画作品
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あめだま
制作年:2025年02月28日(金)公開
第97回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた他、各国映画祭で評価されたファンタジー。絵本作家ペク・ヒナの『あめだま』『ぼくは犬や』を基に、文房具店でビー玉の代わりにあめだまを渡されたことから、少年の周りで不思議なことが起きる様子をフルCGで描く。監督は西尾大介。声の出演は嶋陽大、長谷川義史、岩崎ひろしら。
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熊野から イントゥ・ザ・新宮
制作年:2018年7月7日(土)公開
映画評論家としても活躍する田中千世子が監督を務める、世界遺産・熊野を舞台にしたセミドキュメンタリーシリーズ『熊野から』の完結編。旅行エッセイストと女性編集者が、熊野地方の中心地・新宮市に訪れ、その土地の精神風土や文化的背景を紐解いていく。前作に続き海部剛史、雨蘭咲木子らが出演する他、佐野史郎がキャストに名を連ねている。
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熊野から ロマネスク
制作年:2017年2月18日(土)公開
世界遺産・熊野を舞台にした田中千世子監督のセミドキュメンタリー『熊野から』の続編にあたる劇映画。折口信夫の小説『死者の書』をめぐり、俳優でエッセイストの海部と、“クローディーヌ“と名乗る女性ふたりが織り成す不思議な物語を綴る。新宮、吉野、熊野、難波、三輪、二上山と舞台を広げながら、神話の世界にも入り込んでいく幻想的な1作。
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浅草・筑波の喜久次郎~浅草六区を創った筑波人~
制作年:2016年12月3日(土)公開
近代日本最大の娯楽街・浅草六区を発展させた明治の男たちの姿を、タイムスリップした現代の若者の視点から見つめたドラマ。志高く、庶民のために生きた筑波出身の山田喜久次郎と、浅草一の興行師・根岸浜吉の熱き生き様を描く。喜久次郎を松平健が、浜吉を北島三郎が熱演。義理人情に厚く男気ある彼らの生き方が、観る者の心を揺さぶる1作だ。
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熊野から
制作年:2014年10月11日(土)公開
『海と自転車と天橋立』『能楽師 伝承』の田中千世子監督が、世界遺産登録10周年を迎えた熊野をとらえたセミドキュメンタリー。“熊野は行くところじゃない。呼ばれるところなんだ“と語る俳優で旅行エッセイストの海部剛史が熊野を旅し、様々な風景や人物、歴史に出会い熊野の奥深さを学んでいく。共演は伊勢谷能宣、雨蘭咲木子、伊藤公一。
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放課後ミッドナイターズ
制作年:2012年8月25日(土)公開
海外の映画関係者のあいだで、その独創性が大反響を呼んだ異色アニメーション。真夜中の学校を舞台に、夜な夜な動き出す人体模型と幼稚園児3人組が巻き起こす大狂宴を描き出す。独特なキャラクターとジャンル不定のストーリーがクセになる。主人公の人体模型の声を山寺宏一が演じるほか、数々の人気声優たちが出演していることでも話題の1作。
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