
エイミー・ライアン
エイミー・ライアン 出演映画作品
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ウルフズ
制作年:2024年9月20日(金)公開
『スパイダーマン:ホームカミング』のジョン・ワッツ監督によるクライムアクション。NYを舞台に、ダブルブッキングした裏社会のもみ消し屋のふたりが、渋々手を組んだ一夜を描く。W主演のジョージ・クルーニーとブラッド・ピットは、製作も担当した。共演はエイミー・ライアン、オースティン・エイブラムス、プールナ・ジャガンナターンら。
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ボーはおそれている
制作年:2024年2月16日(金)公開
『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督が、ホアキン・フェニックス主演でタッグを組んだ冒険スリラー。母親の突然の訃報を受けて、帰省しようとする怖がりの男性が、玄関を開けた途端に日常とかけ離れた不可思議な世界で冒険を繰り広げていく。共演はネイサン・レイン、エイミー・ライアン、パーカー・ポージー、パティ・ルポーンら。
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ワース 命の値段
制作年:2023年2月23日(木)公開
『スポットライト 世紀のスクープ』の製作陣が、手がけた社会派エンタテインメント。2001年9月11日に起きた同時多発テロの被害者と遺族への補償基金プログラムを束ねる弁護士チームが置かれた苦境を描く。監督はサラ・コランジェロ。主演は『モービウス』のマイケル・キートン。共演にはスタンリー・トゥッチ、エイミー・ライアンら。
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ストレンジ・アフェア
制作年:2020年7月3日(金)公開
『リヴォルト』の脚本を務めたローワン・アターレの監督デビュー作となるスリラー。兄の死によって傷ついた家族が、兄の子供を授かっているという元恋人メリッサの出現で、隠された真実に辿り着く様を描き出す。新星ニック・ロビンソンと、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のマーガレット・クアリーがメインキャストを務める。
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ビューティフル・ボーイ
制作年:2019年4月12日(金)公開
ブラッド・ピットがプロデューサーを務め、TVドラマ『13の理由』の脚本家ニック・シェフと彼の父が、それぞれの視点で書いた2冊のノンフィクションを基に映画化した人間ドラマ。ドラッグ依存を克服した青年と、彼を支え続けた家族の姿を描く。『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメが主演を務め、スティーブ・カレルが共演する。
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セントラル・インテリジェンス
制作年:2017年11月3日(金)公開
『ワイルド・スピード』シリーズのドウェイン・ジョンソンと、人気コメディアンでもあるケヴィン・ハートが共演し、全米興行収入100億円突破の大ヒットを記録したバディアクションコメディ。しがない会計士の中年男が、元いじめられっ子で今は敏腕CIAエージェントとして活躍中の同級生と再会し、予測不能な陰謀に巻き込まれていく姿を描く。
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潜入者
制作年:2017年5月13日(土)公開
麻薬組織を崩壊に導いた捜査官の奔走を実話に基づいて描いたサスペンス。5年におよぶ危険な潜入捜査を骨太に再現する。『トランボ/ハリウッドに最も嫌われた男』の名優ブライアン・クランストンが主演を務め、麻薬王を演じた『プレイキング・バッド』とは対照的なプロになりきった。監督は『リンカーン弁護士』の俊英ブラッド・ファーマン。
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母の残像
制作年:2016年11月26日(土)公開
ジェシー・アイゼンバーグ、ガブリエル・バーン、イザベル・ユペールら国を超えて実力派俳優が集結した家族ドラマ。不可解な母の死を引きずる一家が、母の知られざる一面や思いを共有していく中で、絆を取り戻す様を描く。鬼才、ラース・フォン・トリアーを叔父に持つヨハキム・トリアー監督が、叔父に負けない異才ぶりを大いに発揮した注目作だ。
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ブリッジ・オブ・スパイ
制作年:2016年1月8日(金)公開
スティーヴン・スピルバーグが監督、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が脚本を務め、トム・ハンクス主演で贈る実話を基にしたサスペンス・ドラマ。米ソ冷戦下の1950年から1960年代を舞台に、実直にキャリアを積んできた弁護士の男が、ソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに、世界平和を左右する重大な任務を託される様を描く。
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
制作年:2015年4月10日(金)公開
『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が、レイモンド・カーヴァーの短編『愛について語るときに我々の語ること』をモチーフに撮り上げたブラック・コメディ。若くして成功を収め、今は失意の日々を送る俳優を主人公に、幻想と現実の狭間を揺らめく悲喜劇が展開する。全編ワンカットとみまがう驚異的なカメラワークが圧巻!
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あなたとのキスまでの距離
制作年:2015年3月21日(土)公開
『メメント』などの実力派ガイ・ピアースと『博士と彼女のセオリー』のフェリシティ・ジョーンズの共演で贈るラブ・ストーリー。『今日、キミに会えたら』で一躍脚光を浴びた新鋭ドレイク・ドレマスが監督を務め、あるアメリカ人家族が留学生の美しい少女を迎え入れたことで生まれた許されない恋と、家族の歯車が次第に狂っていく様を描き出す。
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デビルズ・ノット
制作年:2014年11月14日(金)公開
1993年にアメリカで実際に起きた猟奇殺人で、史上最悪の冤罪とも呼ばれた“ウエスト・メンフィス3事件“を映画化。警察による証拠紛失や自白強要、作られた証言、偏見、ヒステリックな集団心理などの問題をあぶり出し、未だ真実が見えない事件の裏で起きた恐ろしい人間の闇をまざまざと浮き彫りにしていく。監督は名匠アトム・エゴヤン。
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大脱出
制作年:2014年1月10日(金)公開
アクションスターとして世界中の人々を魅了してきたシルべスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの本格競演が実現したサバイバル・アクション大作。受刑者が“墓場“と呼ぶ難攻不落の牢獄を舞台に、タイトル通りに脱獄のプロが大脱出劇を繰り広げる。監督は『ザ・ライト エクソシストの真実』のミカエル・ハフストローム。
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WIN WIN/ウィン・ウィン ダメ男とダメ少年の最高の日々
制作年:2012年8月18日(土)公開
『扉をたたく人』をヒットに導いたトム・マッカーシー監督が描く、笑って泣ける人間ドラマ。冴えない弁護士マイクとその家族が、身寄りのない少年を居候させたことで生活を一変させる様を映し出す。『サイドウェイ』や『アメリカン・スプレンダー』など幅広く活躍する演技派俳優ポール・ジアマッティの演技に期待。
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グリーン・ゾーン
制作年:2010年5月14日(金)公開
『ボーン・アルティメイタム』のポール・グリーングラス監督とマット・デイモンが再び顔を合わせて作り上げたサスペンス作。イラク中心部の米軍駐留地域“グリーン・ゾーン“を舞台に、大量破壊兵器の所在を追う極秘任務に就いた下級准尉の真実の追求を描く。原作はワシントン・ポストの記者、ラジャフ・チャンドラセカランのノンフィクション小説。
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カポーティ
制作年:
【天才作家の胸を切り裂いた衝撃の実話】 フィリップ・シーモア・ホフマンが初のオスカーを獲得するなど、各映画賞の主演男優賞部門を総なめにした話題作。伝説的な作家トルーマン・カポーティが、代表作「冷血」の執筆中に体験した衝撃的な実話に基づく人間ドラマだ。
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その土曜日、7時58分
制作年:
【“たったひとつの過ち“から始まる哀しい人間模様】 完全だったはずの犯罪計画。たったひとつの誤算が招いたあまりにも悲しい家族の“闇“とは……。『ネットワーク』や『セルピコ』など重厚な人間ドラマと、その奥に潜む社会の実像を描き続けてきた名匠シドニー・ルメット監督最新作。フィリップ・シーモア・ホフマン、イーサン・ホーク、マリサ・トメイら豪華なキャストで送る真摯な人間ドラマ。
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チェンジリング
制作年:
【巨匠イーストウッド監督が実話を基に描く最新作】 突然失踪した息子が5ヵ月後に発見され、母の元に帰ってきた。しかし、彼は“よく似た別の子“だった……。作品を発表するごとに世界中の評論家・観客から絶賛を浴びる映画作家クリント・イーストウッドがアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え、アメリカで起こった実話を基に描く人間ドラマ。監督自身が手がけるオリジナル音楽にも注目したい。
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