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辻本祐樹

辻本祐樹 出演映画作品

  • 35年目のラブレター

    35年目のラブレター

    制作年:2025年03月07日(金)公開

    2003年に朝日新聞で紹介され、多くの感動を呼んだ夫婦の実話。一から文字を習い、妻へのラブレターを書くため奮闘する夫と、長年支え続けた妻の姿を描く。監督は、TVドラマ『時効警察』シリーズを手がけた塚本連平。主演は笑福亭鶴瓶。共演は原田知世、重岡大毅、上白石萌音、安田顕ら。主題歌は、秦基博の“ずっと作りかけのラブソング”。

  • HOKUSAI

    HOKUSAI

    制作年:2021年5月28日(金)公開

    2020年で生誕260周年を迎える江戸時代の天才絵師、葛飾北斎の謎に満ちた生涯に迫る伝記ドラマ。平均寿命が40歳だった時代に91歳まで生き、3万点以上もの作品を残した彼の、絵への情熱を描く。青年期の北斎を柳楽優弥が、老年期の北斎を田中泯がそれぞれ熱演。阿部寛や永山瑛太、玉木宏ら脇を固めるキャストの豪華な顔ぶれも見もの。

  • 君がまた走り出すとき

    君がまた走り出すとき

    制作年:2019年3月2日(土)公開

    『心が叫びたがってるんだ。』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』など、話題作への出演が続く若手俳優、寛一郎が主演を務める人間ドラマ。マラソンを始めたことをきっかけに、新たな人生の一歩を踏み出した人々の姿を描き出す。監督を務めたのは、短編映画が国内外でさまざまな賞に輝き、『4/猫~ホテル菜の花~』で商業映画デビューを果たした中泉裕矢。

  • 笑顔の向こうに

    笑顔の向こうに

    制作年:2019年2月15日(金)公開

    日本歯科医師会の全面協力のもと製作された“歯科医療“をテーマとした人間ドラマ。歯科医療の現場を舞台に、歯科技工士の道を歩む若者の成長を描く。主演は『虹色デイズ』『君の膵臓を食べたい』など、出演作が相次ぎ、活躍目覚しい高杉真宙。監督は、ニューヨークで映像やアートの制作に携わり、今回が長編映画デビューとなる榎本二郎が務める。

  • えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~

    えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~

    制作年:2018年11月23日(金)公開

    お笑いタレントの横澤夏子が映画初主演を務めたヒューマンドラマ。2度の事故で運行停止となった福井県の京福電鉄が、2003年に“えちぜん鉄道“として復活した実話を基に、さまざまな悩みを抱えたひとりの女性が家族と共に人生の再出発を図る模様を描く。主人公の血のつながらない兄に緒形直人が扮し、笹野高史らのベテランが脇を固める。

  • ゆずの葉ゆれて

    ゆずの葉ゆれて

    制作年:2016年8月20日(土)公開

    120本以上の映画やドラマに出演してきたベテラン女優、松原智恵子の芸歴55周年を記念する主演映画。津川雅彦を相手役に、半世紀以上連れ添ってきた夫婦が培ってきた絆と別れを描き出す。高齢化が進み老老介護が社会問題となっている現代にあって、いつの時代も変わらない幸せを問いかける感動ドラマだ。オリジナル主題歌を歌うのは元ちとせ。

  • 海難1890

    海難1890

    制作年:2015年12月5日(土)公開

    1890年に和歌山県串本町の沖合で発生したトルコ使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の遭難事件を題材に、暴風で荒れた海に投げ出されたトルコ人たちと、彼らを助けるべく献身的な救助と処置を行った村人たちの友情のドラマを描く。前作『利休にたずねよ』がモントリオール世界映画祭で最優秀芸術貢献賞に輝いた田中光敏がメガホンを執る。

  • 花と蛇 ZERO

    制作年:2014年5月17日(土)公開

    鬼才・団鬼六の官能小説を原作に、過去8本もの劇場映画が製作されたシリーズの最新作。オーディションで選抜した3人の女優たちが罪深い女たちに挑み、エロスと体力の極限を追求するSMプレイの数々に身を投じる。監督は『探偵はBARにいる』シリーズなどの橋本一。SMというジャンルの中で構築した独特のエッジが効いた官能世界が見もの。

  • 「わたし」の人生〈みち〉 我が命のタンゴ

    「わたし」の人生〈みち〉 我が命のタンゴ

    制作年:2012年8月11日(土)公開

    老年医療の専門家で、精神科医でもある和田秀樹が実際のエピソードを基に描く感動の社会派ドラマ。父の突然の認知症発症により人生に行き詰まるも、再び前を向いて生きていく女性の姿を通して、“介護との向き合い方“を丁寧に描き出す。本作で認知症の緩和法として提示されるアルゼンチンタンゴの効能に注目したい。出演は秋吉久美子、橋爪功。

  • 銀のエンゼル

    制作年:

    【北海道産、コンビニ世代の群像劇 】 北海道で驚異的な視聴率を獲得した伝説の深夜番組「水曜どうでしょう」の企画・構成・出演で人気を得た『man-hole』『river』の鈴木貴之監督最新作。北海道のあるコンビニを舞台に、店のオーナーと家族、店員、客の触れ合いを綴る群像劇。北海道民ならではの鋭い目線で地元民を温かく描く。

  • I am 日本人

    制作年:

    【日本男児代表・森田健作が問う“新・日本人論“】 森田健作が持ち前のストレートさで、日本人賛歌を謳いあげる熱血ドラマ。“古き良き日本“かぶれの日系3世の女の子が、留学先の大学で現代の日本人の姿に失望。彼女のちょっとピントのずれた懸命な努力が、次第に周囲を揺り動かしていく。

  • missboys 決戦は甲子園!?編

    missboys 決戦は甲子園!?編

    制作年:

    【前代未聞! “女装“がテーマの青春映画】 巷で密かにブームとなっている“女装“をテーマにした前代未聞の青春映画が誕生。『東京ゾンビ』で注目された奇才・佐藤佐吉監督が、一風変わった青春ストーリーを涙あり、笑いありで描き出す。バスケ部エースでありながら女装応援団に巻き込まれる主人公を人気急上昇中のココア男。リーダーの鎌苅健太が演じるほか、脇を固める若手俳優にも注目。

  • missboys 友情のゆくえ編

    missboys 友情のゆくえ編

    制作年:

    【女装男子の青春物語第2弾】 『missboys 決戦は甲子園!?編』に続き“女装応援団“の活躍を描く青春映画の第2弾が登場。前作で描かれた女装甲子園から一年後、主人公・真実と同級生・金子の友情に焦点を当てた物語が描かれる。前作同様、主演を務める鎌苅健太や鈴木勝吾ほか、『新撰組血風録』の辻本祐樹や『アサシン』の馬場良馬など、若手のフレッシュな演技に注目したい。

  • 東京闇虫 パートI

    制作年:

    現在、「ヤングアニマル」で第2部を連載中の本田優貴による同名コミックを実写映画化。無職で多額の借金を背負いながら、返済を無視し続けてきた青年が、ある借金回収屋と出会ったことで裏社会の危険な仕事に手を染めていく様をスリリングに描く。『仮面ライダーW』の桐山漣が主演を務めるほか、やべきょうすけ、穂花、秋山莉奈が脇を固める。

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