吉沢亮
東京都
1994年2月1日

吉沢亮出演TVドラマ作品

青天を衝け

放送日： 2021年02月14日スタート日曜日 20時00分

天保11年（1840）、武蔵国・血洗島村。藍玉づくりと養蚕を営む百姓の家に、栄一（吉沢亮）は生まれた。おしゃべりで物おじしないやんちゃ坊主は、父・市郎右衛門の背中に学び、商売のおもしろさに目覚めていく。ある日、事件が起きた。御用金を取り立てる代官に刃向かったことで、理不尽に罵倒されたのだ。栄一は官尊民卑がはびこる身分制度に怒りを覚え、決意する。「虐げられる百姓のままでは終われない。武士になる！」
サバイバル・ウェディング

放送日： 2018年07月14日スタート土曜日 22時00分

3カ月後に挙式を控え、出版社を寿退社したその夜に、フィアンセの浮気が発覚し、婚約破棄に至ってしまった黒木さやか（波瑠）。一夜にして、プータローとなってしまった彼女に、人気雑誌のカリスマ編集長・宇佐美博人（伊勢谷友介）が再就職を持ちかけてきた。しかし、その条件は「半年以内に結婚しないとクビ」ということ。「お前が男に捨てられたのは、市場価値が相対的に低いからだ」と言い放つ毒舌ナルシストの超変人編集長のもと、さやかのスパルタ婚活がスタートする。
GIVER 復讐の贈与者

放送日： 2018年07月13日スタート金曜日 24時12分

生まれつき人間としての感情が欠落している、主人公の義波（吉沢亮）は、淡々と他人の復讐を請け負い、完璧にこなす代行人だ。依頼者は同級生を殺された女子高生や結婚詐欺にあった女性、連続殺人被害の家族など、実に様々。義波は依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような最適で残酷な方法で追い詰めていく。ある日、家族連れで賑わう休日の展望台に、銃を持った一人の若者が現れ、立てこもる。その青年は、その場に居合わせた人々に見境なく危害を加えようとし…。 ※初回（7月13日）のみ24時17分から放送
ぼくは麻理のなか

放送日：未定月曜日 24時25分

大学にも行けなくなり、ゲームばかりの自堕落な生活を送る小森功（吉沢亮）。ある朝、いつものように目を覚ますと、自分とは似ても似つかない美少女になっていた。彼女の名前は吉沢麻理（池田エライザ）。功が行きつけのコンビニで度々遭遇し、尾行をしていた女子高生だ。功は、なんとか「麻理」として日常を過ごそうと奮闘するが、麻理のクラスメイト・柿口依（中村ゆりか）にだけは中身が別人であることがバレてしまう。そして2人は、なぜこうなったのか真相を突き止めようとするが…。