
礒部泰宏
礒部泰宏 出演映画作品
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TODOKU YO-NA
制作年:2024年09月14日(土)公開
フィンランド発祥のスポーツ、モルックをテーマに、一般社団法人日本モルック協会が全面協力したドラマ。ひとりでモルックの練習をしていた女性が、モルックに興味を持った女性と関わったことでスポーツの楽しさを見いだしていく。監督は川原康臣。出演は廣田朋菜、大河原恵、礒部泰宏ら。劇中歌はサニーデイ・サービスの曽我部恵一の書き下ろし。
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命の満ち欠け
制作年:2023年7月1日(土)公開
薬物依存者の苦悩や、依存からの脱却を題材にした社会派ドラマ。祖母の死をきっかけに薬物依存症で更生施設で暮らしていた弟を引き取った兄と、禁断症状に苦しむ弟の壮絶な戦いを描く。薬物のオーバードーズで友人を亡くした経験を持つ小関翔太が監督・主演を務める。共同監督は岸建太朗。共演は上原剛史、梅田誠弘、大塚ヒロタ、伊藤慶徳ら。
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月子
制作年:2017年8月26日(土)公開
『男子高校生の日常』『私たちのハァハァ』の三浦透子と、NHK連続TV小説『ひよっこ』などで注目を集める井之脇海が共演するヒューマンドラマ。父を亡くし行き場を失った青年・タイチと、施設から逃げ出してきた知的障がいを抱える少女・月子の旅の軌跡を優しいタッチで描く。メガホンを取るのは『アレノ』『海辺の生と死』の越川道夫監督。
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いたくても いたくても
制作年:2016年12月3日(土)公開
プロレスを題材にしたユニークな人間ドラマ。自社の宣伝のためにプロレスに挑むことになった若き会社員たちの苦闘を、恋模様を絡めて描く。肉体の痛みに心の痛みを重ね合せたドラマを、東京藝術大学大学院出身の新鋭、堀江貴大がユーモアを織り込んで演出。第16回TAMA NEW WAVEではグランプリと主演男優賞、同女優賞の3冠を受賞。
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シュトルム・ウント・ドランクッ
制作年:2014年8月16日(土)公開
大正時代に実在した無政府主義者の秘密結社、ギロチン社の実話に題材を得たユニークな人間ドラマ。理性を拒絶して感情や本能のおもくまま破壊活動に走った若者たちの群像をノスタルジックに描く。『アンモナイトのささやきを聞いた』の異才、山田勇男が『蒸発旅日記』以来10年ぶりに長編のメガホンを執り、大正ロマンにあふれたドラマを演出。
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夜が終わる場所
制作年:2012年9月22日(土)公開
多くの監督のもとで助監督として経験を積んできた宮崎大祐監督が初監督を務め、両親を殺した男に育てられ孤独な殺し屋となった青年の姿を描くノワール劇。中村邦晃、小深山菜美ら若い俳優たちと、舞台を中心に活躍してきたべテラン俳優・塩野谷正幸が出演するほか、撮影の芦澤明子、音楽の宇波拓ら日本映画を支える気鋭の才能が集結している。
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ふたりのシーズン
制作年:2012年6月2日(土)公開
“青春×エロス“をテーマに自由な発想で物語を紡ぐ大人気シリーズ“青春H“の第23作が登場。『行旅死亡人』や『彼女について知ることのすべて』の井土紀州監督が、舞台やTVドラマなどで活躍する澤木柚季江を主演に迎えて描くラブストーリー。井土監督が準備していたシナリオや演出プランを捨て、主演の澤木を撮ることにかけたと語る作品だ。
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《桃まつり presents すき》
制作年:2012年3月17日(土)公開
ひとつのテーマに沿って短編映画を制作し、配給、宣伝を行う女性監督集団“桃まつり“が、“すき“をテーマにそれぞれの世界観を表現。男子中学生たちの甘酸っぱい恋を描いた天野千尋監督作『フィガロの告白』や、東日本大震災を題材にしたステファニー・コルク監督作『春まで十日間』など女性ならではの視点で描かれた全9作品が上映される。
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